時田亜美_ドキュメント!朝から夜までノンストップSEX!
女優さんについて
女優名 | 時田亜美 |
デビュー日 | 2021年11月24日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 160cm |
スリーサイズ | 83cm 56cm 86cm |
事務所 | ‐ |
作品について
「今日は何をするか聞いてないんですけど…頑張ります!」亜美ちゃんの家から始まるドキュメント。ドキドキしながら向かった撮影現場。何も知らない時田亜美。ホテルの密室で何の説明もなく、台本もない。戸惑いから始まったセックスが次第に快感へと変わる…。台本無しだからこそ見える今の時田亜美、本当の絶頂。
\ 無料サンプル動画!/
作品レビュー
シチュエーション
ピュア系女優 時田亜美さんのドキュメント的な作品。
亜美さん的には企画を知らされずのままホテルにINさせられて、ホテルで缶詰めになり、ひたすらHをしまくるという、至高のシチュエーション。
移動中に、新宿都庁前のように見える場所を越えつつの映像なので、これが新宿で行われていたのか、と思いを巡らせながら見るのも一興。
1stシーン:どぎまぎしながらの最初のH
内容:
発射:
ホテルに移動してきて、オナニーはしているか? Hはしているか? との質問を挟みながら、初めて企画を知らされる亜美さん。
「台本無し。男優と話しながら進めてください」 それが今回の企画。
男優が登場して、再び亜美さんについて深堀。亜美さんが作品を通じて、変わったところは「奥が気持ちよくなったこと」らしい。
そして、そんな会話をした後はそのままHな流れに。
濃厚なキスから始まり、なされるがままに服をはぎ取られる亜美さん。少し乱暴に服を脱がされる様子が、ちょっと興奮しますね。
キスと乳首舐めだけで敏感に反応する亜美さん。動と静のような対比が良いのかも。
ソファーの上でM字開脚をさせられると、すでにあそこは濡れ濡れ。手マンとクンニであっという間にイッてしまいます。イッたあとのピクピクとした痙攣も可愛らしい。
イッた後は攻守交替して、男優の乳首や棒を弄り、攻めます。フェラをしている時も一生懸命にご奉仕するという感じがあっている亜美さんは、テクニックよりも一生懸命さで感じさせるフェラ。
仁王立ちフェラでも、一生懸命に棒を上下に頭を揺らして、舐めていきます。
フェラを終えると、ソファーに横になりながらM字で開いて正常位で挿入。
座位では、自分で腰を振って。立ちバックでは、男優の手を握りしめながら相手を見つめ。色々な体位を変えながら、それぞれの体位で何度も何度もイって、イって、イって。
久しぶりのHだからでしょうか? 最初のHだけで何回いくのでしょう??? こんな敏感少女は素晴らしい。
そしてスレンダーなスタイルは、バックの時に見せる腰のラインも美しく、これぞバックの見どころ!といえるほど、見ごたえ十分です。
そんなバックは、立ちバック。バック。寝バックと色々なバリエーションなので満足。
最後は、「正常位が良い」ということで、正常に戻って、激しい腰使いの後、胸に発射。お掃除フェラで終了。
発射の量としては少な目。残念。
2ndシーン:セーラー服フェラ
内容:
発射:
1発目からどれぐらい時間がたったのかわかりませんが、ベッドに一人の亜美さん。
そんな亜美さんのもとに、セーラー服を持参して、着替えるように促す男優さん。いきなりのコスプレシーン。
しっかりと、靴下、ローファー、カバンまで持たせたうえで、スカートをまくってパンツをみせるように促す男優。趣味ですね、これは。
趣味の世界を堪能する男優は、キスをし、胸を揉んであそこも元気に。
ベッドに横になり、制服姿のまま亜美さんは男優のパンツを脱がして、手コキでさらに元気に。
「舐めてもいいですか?」と言われて断るはずもなく、そのままフェラへ。
先ほどとは違い、棒を下から上に横笛のように舐め、先っちょをチロチロ。そして上から咥えて、相手の表情を確認しながら頭を上下に。気持ちよさそうなフェラだなぁ。。。
またフェラしながら亜美さんも興奮してくるのか、息遣いが荒くなっていくのもGOOD! 興奮してきて、自分で自分のあそこを触り始めるのも、触りすぎて自分でイッちゃうのも、「そんなエロシチュエーションあり?」と思うぐらいの理想的なシーン。
「挿れますか?」「挿れないんですか?」という亜美さん。
男優さん、挿れてあげればよいのに。。。と思うものの、そうしないのが良いのもあるんでしょうね。
寝た状態から、仁王立ち状態に体制を変えてフェラを継続。制服姿と、フェラというコントラストはやはり良き。そして、未だ自分のあそこを弄り続け、「お〇ん〇ん本当に挿れないんですか?」再度おねだりする亜美さんが、抜群のエロさ。
男優は挿れるな、と言われているんだろうな。かわいそうな亜美さん、男優さんも。
最後はそのままの状態から、顔へ大量発射。
でも、最後の発射の時に、亜美さんが口を離して手コキに変え、出すまでに1分近く待たせるようになってしまったのは、いただけないなぁ。
亜美さんも間を持たせるために、「かけて」「かけて」と何度かつぶやくような感じに。
この最後の落とし穴が無ければ、もっと良いシーンだったのに。男優さんは経験浅めな方なんでしょうね。。。残念。
3rdシーン:おもちゃで悪戯
内容:
発射:
あたりは夜になり、フェラシーンからのセーラー服を身に着けたままの姿で、男優さんを待つ亜美さん。
男優が入ってくるなり、慌てたように立ち上がって、自分からキスをしだす。フェラシーンで挿入されなかったことで欲求がたまっていたのでしょうか??
制服のままでもよいですが、様々なバリエーションを求める本作なのか、男優がマイクロ水着を持ち出して、亜美さんに着替えをさせます。
ほぼ裸の状態の水着なので、少しずれるだけであそこや、乳首が見える状態。その状態からおもちゃであそこをイジイジ。
じっと、男優の腕を両手で握りつつ、気持ちよさそうに喘いで、そしてイってしまいます。何度も。本当に敏感。
バイブと電マでのW攻めを受けていると、その感じる顔もトロンととろけるような顔に変わり、本当に気持ちよくなってきているのがわかります。
正常位の態勢や、バックの態勢でひたすらバイブを突っ込まれて、完璧に出来上がった亜美さん。
4thシーン:お風呂場でH
内容:
発射:
おもちゃで出来上がった亜美さんは、そのままお風呂へ移動しシャワーの最中。
そこに男優も入ってきて、当然の流れでお風呂でのHに突入。
ガラス越しにみるスタイルの良さ。そしてガラスに押し当てられたおっぱい。きれいで、エロい。
洗面所へ二人で移動し、洗面台の鏡の前。
手マンやクンニをされ、気持ちよく声を出す姿が鏡に映しだされ、その姿もいやらしい。
手マンで何度もイッた後に、仁王立ち状態になりフェラに。フェラの最中の腰つきのエロさが際立ちます。ただスタイルが良いからできる腰のラインではないですよね。この腰つきができるだけで、そのシーンの完成度?が3割増しになりますw
挿入は鏡を目の前にしての、立ちバック。
自身が気持ちよく感じている姿を目の前に、なるべく見ないように目を閉じて、それでも気持ちよいものは気持ちいい。大きな声で感じます。
立ちバックが終わると、今度は洗面台に腰かけての正常位? そして立った状態で挿入する立位へ。
激しく感じる様子は、どんな体位であっても興奮を感じざるを得ません。
そして最後は再び立ちバック状態になって、鏡の前でガシガシと突かれ、そしてガンガンと突かれ、何度イッたかわからないほどに突かれ。〆はお尻に発射してFINISHとなりました。
満足のHを堪能した二人は、そのままシャワーを浴びに行きますが、そこでも再び濃厚なキスをするという、性欲とエロさが溢れるHとなりました。
5thシーン:エロエロ3P
内容:
発射:
お風呂あがりの一杯を嗜む亜美さんと男優さん。お酒が大好きというのはよくわかります。梅酒大好き!とのこと。
男優スマホカメラで亜美さんの顔の間近で撮影しますが、アップの顔も非常に可愛い。男優さんも言うように「ハニカミ笑顔が可愛い」
そのまま舌を出させたり、口移しでお酒を飲ませたり、徐々にエロモードON。
いったんスイッチが入ると亜美さんも積極モードに。濃厚にキスを求め、男優を押し倒さんばかり。
バスローブを脱ぐと下には、エロい黒のスケ下着。正直、この流れでこの下着は要らないような気もします。
男優がソファーの上で、大きな音を立てながらクンニをして、声を上げて感じていると、いつの間にか二人目の男優が突入してきて、3Pとなっていきます。
立った状態での手マンや、抱え上げられた状態でのクンニなど、3Pならではの攻めに亜美さんの顔もトロケてしまっています。
可愛い顔に似合わず、大きな棒を両手に握りしめて、小さなお口で一生懸命に咥えてご奉仕。時折の笑顔がまたギャップがあってGOOD。
フェラが終わると当然のことながら、そのままバックで挿入。お口で棒を加え、もう1本はバックであそこに。
このシーンが無いと3Pとは言えない!というぐらいの定番で、みんなが求めるシーンではないか??
そのあとは、部屋の中を移動しながら正常位や立ちバック、空中に抱えながらのバック、駅弁などなど。
これでもか、と言わんばかりに様々な体位を披露し、体位を変える度に何度も何度もイってしまう亜美さん。もうイキすぎで何が何だかわからない、、、そんな疲れたような、気持ちいいような顔を見せて。それでもやはりイってしまいます。
後半はベッドの上で「もう無理」という言葉も漏れつつ、「またイク」という言葉も漏らしつつ、二人の男優の攻めを受けきった亜美さん。
ベッドの上での2連発顔射を受けて、お掃除して終了となりました。
さすがにヘトヘトな様子の亜美さんは、最後コメントもなく終了。
エピローグ
ピュア少女であったはずの亜美さんが、一日中、Hだけをして過ごすという本作。ピュアとは異なり、性を追求する乱れ乱れる少女に。
可愛いのに、乱れる少女。たまらんですね。
スタイルもGOODで、フェラやバックの時に見せる腰のラインは、ただ可愛い女優さんではない、ワンランク上の装い。
ドキュメント作品も大好きな私なので、本作は非常に楽しめた作品でした。