時田亜美_好きな彼女の裏に隠れた淫乱な本性
女優さん情報wiki
女優名 | 時田亜美 |
デビュー日 | 2021年11月24日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 160cm |
スリーサイズ | 83cm 56cm 86cm |
事務所 | C-more エンターテイメント |
作品詳細
バイト先のコンビニに新しくアルバイトで入ってきた大学生の時田さんと一緒に働くうちに、恋心を抱くようなっていた僕…勇気を振り絞って時田さんと連絡先を交換することに成功。バイト以外でも交流を持つようになり時田さんを益々好きになっていく僕。もしかしたらこのまま時田さんと付き合えるかもしれない…日々期待を胸に膨らませていた…だがしかし…………彼女は羊の皮を被ったヤリマンだった…。バイト終わりにハメまくり!バイト中もバックヤードでハメまくり!休みの日だってバイト仲間とヤリまくり!セックス大好き時田さん!こんな子だと思わなかったし、思いたくもない…。勝手に裏切られた気持ちとは裏腹に僕の勃起は収まらない僕に放った時田さんの「私はずっと前からこういう子なんだよ?」という言葉が忘れられない…。
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感想・評価
時田亜美さんと言えば、その容姿やデビュー時のプロフィールから清純派としてのイメージが強い女優さんの一人。そんな女優さんに合ったように、ほのかな恋模様といった始まりの本作ですが、中身は全く違った。
最初から最後まで、亜美さんのH大好き。淫乱っぷり。エロさが溢れています。
可愛い声で喘ぐ亜美さん。でも何度もイキまくる。何度も痙攣する。
そしてフェラをする時には興奮したようにむしゃぶりつく。気持ちが昂ると目が映ろになる。本当にエロい。
最後の乱交での顔射後の白濁を吐き出す様子なども記憶に残る。
ほのかな恋の物語ならぬ、エロい女性の乱交模様。とてもとてもAVらしい作品だなと感じる作品でした!
シーン別詳細
冒頭のシチュエーション設定
内容:
発射:
コンビニでバイトをすると如何にもイケていない青年。そして同じバイトに入ってきた可愛い新人の女の子 亜美さんにほのかな恋心をいただくという設定。
話をするのもドキドキ。LINEを交換するのもドキドキ。そのLINEでメッセージのやりとりするのもワクワクとするような、甘い切ない恋心。
そんな若者の思いを綴り、この後の展開へとつながっていく。。。
見事な痙攣!イキまくりSEX
内容:
発射:
コンビニに一人で休憩している亜美さんの横に同僚Aが現れて、「今晩予定ある?」という会話から、次の場面ではイキなりホテルのシーン。
ベッドに倒れこむとそのままSEXを開始していく。濃厚なキス、乳首舐め。冒頭で見られた清純そうな様子とは変貌し、喘ぎ声を漏らし感じる女の子に。ある意味、そのギャップは経験人数一人の、知識が全くない状態でAVデビューをした時田亜美さんそのものと言っても良いかもしれない。
亜美さんが同僚Aの乳首を舐めるなどの責めをした後は、すでにギンギンになった棒を「舐めたい」とおねだりをする。しかし同僚Aは「ダメ」と焦らして舐めさせない。でも舐めたい、と攻防を繰り返すいちゃつきが楽しい。
「俺が舐める」と言って、フェラの前に亜美さんのお〇んこをクンニすると、あっという間にイってしまう。どれだけ興奮が高まっていたのか、と思うほど。
そしてクンニで言った後は待望のフェラ。仁王立ちになった同僚Aの棒にむしゃぶりつくように勢いよく咥える。そして息を荒くしながら咥えて、舐めてとしている様子はどれだけエロい女の子なんだ、と感じてしまうほど。
フェラが終わると「挿れたい」と挿入もおねだり。「正常位が良い」というと、そのままベッドに仰向けになり、脚を広げて挿入を待つ状態に。そこでも軽く焦らされるのを待ちきれないとばかりに「早く挿れて」と何度も要求する。
そしていざ挿入されると、喘ぎ声も大きくなり感じまくる。可愛い喘ぎ声と、紅くなった頬がとてもいい感じに興奮させられる。
正常位では合計2回イッた亜美さん。イッた後に身体を痙攣させるように震えさせるところがまた本気度高くて興奮する。スタイル良くて、華奢な可愛い女の子が痙攣しながらイク様子はなかなか見れたものではない。このイキッぷりだけで満足できる。
そしてその後には騎乗位になって下から突かれ喘ぐ。「ずっと痙攣しているじゃん」と同僚に言われるほどに、ここでも何度もイって、そのたびに全身を震わせて見事なイキッぷりをみせてくれる。騎乗位では見事なスタイルもしっかりと見れるし、さらに形の良い上向きのおっぱいの乳首が勃っている様もまた良い。
騎乗位の後に、手マンやクンニで再びお〇んこを責め、それが終わると今度はバックで挿入。後ろから激しく突かれて、身体をのけ反らせて感じてイク。そして再び騎乗位のような体勢になると、今度は亜美さんが自ら腰を打ち付けるように動かして、ピストンをして、、、イク。清純な女の子はどこへ行ったのか、激しく喘ぎ。激しく悶え。激しくイキまくる。
何度イッてもイッても満足しない亜美さんは、正常位での挿入で突かれると、明らかにそれまでの表情とは違う、目も虚ろな表情で感じまくって、より一段と声も大きく喘ぎながら痙攣してイキまくる。ブルブルと震える亜美さんを見ているだけで下半身も熱くなる。
もう何度痙攣を見たのかわからないほどイキまくる亜美さんですが、同僚Aは限界を迎え、正常位からFINISH。顔射で〆てくれます。可愛らしい顔の顎付近に白濁を飛ばし、そのままお掃除フェラ。そして事後のキスと続きます。
ここで終了かと思いきや、場面としてはまだまだ満足できない性欲に、再び挿入して喘ぎ始める。。。というところで終了。終わり方も秀逸でした。
隠れてバックヤードでSEX
内容:
発射:
コンビニの店内で青年が作業をしている前のレジ中で同僚Aにお尻を触られたり、手マンをされる亜美さん。同寮Aは面白がって青年と会話を始めるが、その横では手マンで感じるのを必死で耐える亜美さんというシチュエーション。この声ダメが良いアクセント。
そして画面は変わり、青年がレジに入っているその時、バックヤードで始めてしまう亜美さんと同僚A.。絶対にヤバイシチュエーションだが、それが更に興奮を誘うのか、キスや乳首舐め、手マンと徐々に激しさを増していく。手マンをされると普通に声を出して喘ぎ、そして何度もイってしまうし、一応ところどころで「声を出しちゃダメ」と口を押える場面もあるが、そんな行為は意味をなさない。普通に感じ、普通に喘ぎまくる。
事務所の椅子に腰を掛けて、同僚Aの勃起した棒を咥える。興奮したような息遣いや、咥えている時の唾液の音、視覚的にはもちろん。聴覚でも興奮を誘うフェラ。
フェラが終わると、「絶対この方が興奮する」と、コンビニ服の下に来ていた洋服とブラを脱がせて、裸にコンビニ服の状態でさらに愛撫していくが、その時の椅子に腰かけたまま身悶えしながら感じる亜美さんの様子は、確かに”興奮する” ピクピクと震える身体で感じまくるのはエロいよ。
その後、亜美さんが自分でオナニーをしながら、同僚Aは棒を亜美さんのおっぱいに擦りつけるという場面を挟み(ここでもしっかりイッた亜美さんですが)、いよいよ挿入へ。
上半身裸の上にコンビニ服というエロい格好の亜美さんを、机に手を付かせての後ろから挿入。そしてその後は椅子の上に腰かけた同僚Aに後ろから突かれる。同僚Aにまたがり下から突かれる。そのたびに何度もイってしまう。さらにエロいのは、痙攣する身体もそうだが、感じながら手を噛むような仕草を見せる可愛らしさ。そしてコンビニ服の中の白い肌という違和感。普通の環境ではない中でも激しく悶える様子に、とても興奮してしまう。
机の上に仰向けに寝かされての正常位で突かれてイキ。再び椅子の上にまたがって下から突かれてイキ。数えきれないほどイキまくって、ビクビク、ビクビクと身体を震わせる。
モニター越しに映る青年の様子を意にも解せず、バックヤードの中で繰り広げられる痴態。そこがまた良い。
モニターの目の前で立ちバックからの尻射で〆。発射は普通だが、その後のお掃除フェラがエロかった。むしゃぶりつくように興奮気味に棒を舐める亜美さん。さらに「美味しかった」という発言のエロさ。2度抜ける。
冷蔵庫裏でのフェラ抜き
内容:
発射:
亜美さんが初夜勤の日に、用もないのにお店に立ち寄る青年。でもその時にはちょうど亜美さんは外出中。。。と同僚Aに言われるが、妙に焦っている様子の同僚A。
実は、その時亜美さんは冷蔵庫の裏のスペースで同僚Bをフェラをしているところだった。
青年が来たことを面白がる同僚Aは、調子に乗ってフェラしている亜美さんの写真を撮影したりして遊ぶ。
しかし、そんなところでもフェラは変わらずエロい。咥えたり、棒を横から舐めたり、先っぽを舌先で舐めたり、さらに音を響かせ、喘ぎ声を漏らしながらフェラする様子はフェラだけでも十分興奮する。
しかし、悪ふざけの同僚たちはそんな亜美さんのフェラの最中にも服を脱がせて、胸を揉んだり、乳首を舐めたり、手マンなどもしていきます。さらに棒を後ろに回して、後ろから咥えさせる変則的なフェラなどもあり、見ごたえのあるフェラ抜きシーンとなっています。
最後は仁王立ちからのフェラ抜き、口内発射。たっぷりと口の中に出された白濁を口から出しながら、同僚たちに見せ、さらにそれをピースサインをしながら写真撮影させるという、もうドロドロの淫乱状態。最初の清純さは嘘のよう。
大乱交で乱れまくる亜美さん
内容:
発射:
事務所で亜美さんから誕生日プレゼントをもらい、ウキウキ状態の青年。「恋は順調です」という心の声も出るほどに心躍る状態。
そんな青年の携帯が鳴り、誘われるままに同僚宅を訪ねると、そこには同僚3人に触られまくっている亜美さんが居た。その状況を瞬時には理解できずに茫然とする青年。でも、亜美さんの本性はド淫乱な女の子。それが露わになった瞬間でした。
ソファーの上でお酒を飲まされながら、胸を揉まれ、耳も舐められ、そして身をよじる姿でワンピースから覗く太ももやパンツ。まさに乱交状態。
片方の脚を舐めながら、「もう片方が開いているからお前も舐めれば?」と青年を促すが、青年は固まったままで何もできない。それでも無理やり胸を揉むように促されると思わず触ってしまう。。。でもまだまだ乗り気には慣れない青年。
そうこうする間にも、開脚でお〇んこを広げられ、手マンをされて、乳首を舐められる。そんないやらしい姿、またそれで感じている姿を目の当たりにしながら、ただただ座ったままの青年。
手マンでイキ、後ろから逆駅弁でクンニをされてイキ。そして身体をビクビクと震わせながら感じる亜美さん。こんな乱交でもただひたすらに「気持ちいい」と大きな声で喘ぎ叫ぶ。まさに淫乱。
そんな前戯を終えると今度は3本の棒を交互に咥えていくフェラ。「早く舐めたい」というほどに楽しそうに、待ちきれない様子で咥えていく。両脇、正面に並ぶ棒を、手コキとフェラで順番に咥えていく様子はドキドキとして興奮します。
そしてそんな状態のフェラの中、同僚に無理やりズボンを脱がされて、亜美さんの前に棒を晒す青年。亜美さんも「早く舐めさせてよ」と言って、純粋無垢な青年の棒を咥えていく。その時に青年の棒が勃起しておらず、萎んだ状態のままなのがスゴイ! 青年の「なぜ?」という委縮した感情を表しているかのよう。しかし、そんな状態でも容赦なくフェラをする亜美さんに当然耐えられるはずもなく、自然に勃起してしまう。
目の前で好きな女の子が別の男性の手で喘ぎ、棒を咥える様子。また喘ぎよがりながらイキまくる。そんな痴態を見る感情とは? しかもそれが一人ではなく、三人も相手にする乱交で、好きな子が自ら求めている乱交であったなら。 。。計り知れない心の傷でしょう。
正常位、立ちバック、座位と次々に棒を挿入されて、その間もフェラしたり、手コキしたりと、もうフル回転で亜美さんを襲い掛かる。それでも楽しそうに時折笑顔を見せたり、虚ろな目をしながら感じまくる。「イクイクイクイク」「ダメ、壊れちゃう」と叫び続けながらイキまくる。もう何度イッたのか数えきれないほど。
そして最後は、正常位からの3連発顔射。1発目、2発目と続いた後、3発目がGOOD。濃厚な白濁を口の中にダイレクトに運ぶ発射で、口の中に大量に入ったものをその後で吐き出す亜美さん。濃厚なのでドロッとした液体が口から溢れ、そのまま頬を伝う。。。このエロさは抜群だった。
同僚たちが次々に顔射を決めた後も、ただ何もできない青年に挿入するように促し、青年も棒を挿れて腰を振る(実際は挿れていないでしょう)という映像。自身の失恋を噛みしめ、泣きながら腰を振る青年と対照的に楽しそうにする亜美さんという、この悲しい構図もありながら、本作は〆となりました。
なんて悲しい結末。。。