若月もあ_アイドルフェイスの真正M美少女デビュー
女優さん情報wiki
女優名 | 若月もあ |
デビュー日 | 2023年9月19日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | – |
スリーサイズ | – |
事務所 | – |
作品詳細
ハ●プ●にいそうな見た目のお嬢様女子大生がAVデビュー!!バレエを小さい頃から習っていて、超軟体!恥ずかしがってたけど、野外でY字バランスしてくれました。(ちゃんと言うこときてくれる性格のイイ子!)エッチは好きらしく…イキたがりのエロ娘!どこでそんなの覚えたんだろう?M男くん責めもドえろい!デビュー作からナマ中出し解禁!(お嬢様でお父様への身バレが心配とのことでダイジェスト非公開です。すみません)
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感想・評価
デビュー作としてはすこし驚きの中身でした。
人通りの多い街中でのインタビュー。デビューSEXからのお尻叩き&首絞め。本格的なS責め。拘束3P。そして最後の「いきなり」フェラ顔射。。。最初からハードな内容をドンドン盛り込んできた!
もあさんも最初はまだスロースタートだったのかもしれませんが、シーンを徐々に追うごとに、緊張感も和らぎ、表情も自然になっていったのか、最初と最後で個人的なもあさんへの容姿に関する評価も変わっていきました。最後の方ではその笑顔も含めてとても可愛らしかった。
さらに、最後のフェラ抜き顔射も、私の好きな「いきなり」系の要素をふんだんに盛り込み、とてもドキドキと興奮をしてしまうシーンだった。そしての顔射のすばらしさ。量や飛ばし方含めて◎だった!! このシーンだけでも何度も見返したいと思う。
まだまだそこが知れない女優さんだなというのが感想。ここから更に変わっていく、発展していくことを思うと、とても期待が持てる女優さんと思う。
シーン別詳細
インタビュー
内容:
発射:
デビュー作ということで、定番のインタビューからスタート。街中で、周りにかなり人が行きかう中で普通にインタビューというのが、すごいなぁと思いながら。でも、オドオドとする様子もなく、ハキハキとして答えていく。
初彼氏は小学校6年。初体験は16歳のころ。性癖は責めるのも、責められるのも好きということで、相手に合わせられるということ。
さすがに後半では、人が多いということで移動していきますが。。。それでも駅前の更に人が多そうな場所で続きのインタビューをしていきますが、Hな話を会話したり、監督が女性器を指で作り、それを指さしながら気持ちよい場所をさしたり、とめっちゃ明るく、気まずい会話をしていきます。
周りを気にせず、自分のやりたいことをやりたいということでAV業界に飛びこんできたもあさん。本中でのデビューも、生中出しをやってみたかったということらしい。
初脱ぎからの初SEX
内容:
発射:
スタジオに入ってからの撮影開始。最初は服装を着替えての、初脱ぎから。最近の作品ではあまり定番とは言えなくなりましたが、それでもこの瞬間は女優さんも、見ている方もドキドキする場面。
スカート、靴下、セーター、そして下着と脱いでいき、露わになる乳首。それをみて監督は「引っ張られまくった経験ある?」と謎の質問をするが、そんな経験はないらしい。
そしてパンツを脱ぐと、現れるパイパンの下半身。。。でもそれで終わらないのがAV。そのままベッドに腰かけて、脚を開いて、M字開脚をさせて、お〇んことアナルの接写撮影。ここまでがセット。
恥ずかしがってはいるものの、言われたとおりにドンドン進めていくところは、割と度胸のある女優さんだなと感じた。
そんなところで現れる男優(貞松さん)。さっそくカラミにも入っていく。
最初は、裸のもあさんを後ろから抱えるような感じの体勢から乳首責め。監督が言ったように、AV関係者には責めたくなる乳首なんだろうか?
乳首触られて、首筋や耳を舐められると、クネクネと身体をよじりながら感じて、喘ぎ声を漏らし始める。感度は抜群な様子。そして最初から緊張というよりも、楽しそうにしている様子は、やはり肝の座った女優さん。
手マンやクンニでの責めになると、顔の表情も更に崩れて感じまくり。手マンでは、イってしまい、男優の手もビショビショに。ここでも嬉しそうに見えるのは私だけか?
フェラでは、テクニックを披露するというよりも、喉奥まで棒を突っ込まれて嗚咽する、突っ込まれる嗚咽する、というのを繰り返し繰り返し見せてくれますが、デビュー作のデビューSEXでのイラマチオというのはあまり見ませんね。
最初はゴムを着けての正常位で挿入。一気に女性のエロい顔に表情も変わり、挿入してからのガンガンと突かれてイってしまうもあさん。
そしてそのままで終わらない本中。今度はゴムを外してから、生で挿入。正常位、バック、立ちバック、騎乗位と生でハメまくります。どんな体位でも気持ち良さそうで、そしてイキまくる新人女優。特にバックでは喘ぎ声も激しく、騎乗位では自ら腰を振って、感じまくる。
側位では、首を絞められたり、お尻を叩かれながらピストンされますが、まんざらでもなさそうな笑顔を見せるのが、責められるのも好きだと言っている証拠なんでしょう。
最後は「中に出して」というもあさんの声を合図に、そのまま中出し。抜くと、白濁がたらりと落ちてくるところをしっかりとカメラに収める。
そして、事後で顔も、目も紅くなったもあさんも、その白濁を見つめながら、「気持ちよかった」というコメントを漏らす。「Mだね!」と断言する監督の言葉にはとても納得。
M男責めからの責められ中出し
内容:
発射:
最初のカラミの後、水着に着替えてから楽屋で軽くインタビュー。初めての生挿入は、ゴムよりもだいぶ気持ちよかったらしい。(やっぱそうなんだ。。。)
そして次のシーンの主旨説明を行う監督ですが、次は責めるのも好きだというもあさんに、M男くんを責めてもらうシーン。
二人で横になって座った状態から、男優の全身を舐めながら責め始める。確かに、積極的に自ら責めていく様子をみると、だいぶ責め慣れしているような印象を持つ。
舐められながら、声を出す男優に少し不安を覚える。。。(男優の声は要らんのだよなぁ。。。)
ただ相手の反応を見ながら、うれしそうに責めを増していくもあさんは、やはり責めも好きなんだと。特に、乳首への執着がスゴイ。舐めたり、吸ったりと、音もちゅぱちゅぱと出しながら、気持ちよさそう。
水色の水着、紅く染まる頬なども、またそんなエロさに拍車をかけて興奮させてくれる。
男優もおっぱいに触れ、舐めて、クンニしてと少しばかりの愛撫もしますが、大半は受けて側。もあさんになされるがままに、棒を元気にしていきます。
もあさんの責めも男優に合わせて徐々にエスカレートしていくのも面白い。女優さんが、しかもデビュー作で、男優のお尻を叩いたり、首を絞めたりとするような責めは初めて見たかもしれません。それが面白いかは別として、少しの驚きを持って見てしまった。
そしてこのままフェラ抜きかなぁ。。。と思っていると、なんと挿入もあった。もあさんが男優の上にまたがって、騎乗位で腰を振っていきます。
流石に気持ちよくなって、喘ぎ声も一段と大きくなり、表情も歪めて感じる表情に。「あんっ」と出す喘ぎ声が可愛らしく感じる。それはそこまでの責めからのギャップによるものか?
騎乗位で男優がイキそうになるところを止めてしまい、少し不満そうな様子のもあさんですが、そこから正常位に体位を変えて、完全に責められる側に転じる。
正常位で挿入されながら、「首を絞めて」と言って、首を絞めてもらいながらもピストンされてイってしまうなど、責めもできるMの性癖がわかるところ。それはバックになっても変わらず、お尻を叩かれながら突かれて、とても気持ちよさそうに悶えまくる。
最後は、バックのままで中出し。
コメント撮りではとても満足そうに笑う男優と、紅い頬で事後感たっぷりのもあさんでした。監督も言っていましたが、「責められる方が好きですよね」というのはやはりそうらしく、責めている時にも自分が責められているところを想像してながら責めていたとのこと。
首絞めやお尻叩きを好むところを見ると、真正のMなんでしょう。
拘束3Pでの中出しSEX
内容:
発射:
バレエをやっていたというもあさんにレオタードを着てもらって、また軽くの楽屋インタビュー。レオタードを着ても、そこはAVなので、うっすらと乳首が見えているのも面白い。
自分がMだとわかったのは初めてのSEXからもうわかっていたということ。彼氏から言われたらしい。。。が、その彼氏もすごいな。初めての相手に、首絞めたり、縛ったり、玩具を使ったりしていたらしい。
そしてレオタードを着たままで3P&拘束でのカラミを始めていく。
レオタードという脱がしづらそうな服装なので、最初はレオタードの上から乳首舐めたりや、下半身を舐めていくところから始まる。途中でお尻を叩かれたりもしながら、気持ちよさそうに喘ぎ声をあげるもあさん。
手マンやクンニで愛撫されると、これまで以上に表情を歪めて喘ぎ、潮まで吹いてしまう始末。拘束されている手が、さらなる興奮を読んでいるのでしょうか。
愛撫が終わるとWフェラをするシーン。両脇にいる男優の棒を交互に舐め、そして同時に舐めとしていく。その時のもあさんは、カメラ目線で舐め続けるのですが、その時の表情が可愛らしくて好きな映像でした。
フェラが終わると挿入になるが、最初は立ちバックとフェラという場面。AVでしか目しない場面でもあるが、定番として期待しているところでもありGOOD!というところ。
騎乗位や正常位、バックと体位を変えながら、そして体位を変えながらも首締めやお尻叩きをところどころで見せながら、ただひたすらに気持ち良さに没頭して、気持ちよい声を上げ続ける。
童顔で目をキラキラさせた表情や、少し幼児体型にも見えるスタイル、そして真正のM女性というフルコンボの状態のもあさん。S男にはたまらない逸材ではないでしょうか?
最初の発射は、騎乗位から上に向けて発射してのもあさんの中へ。二発目は正常位から。二本分の白濁で真っ白になった股間を見せて、そしてとても満たされたような表情をみせる。
これまでのカラミシーン終わりとは違って、息も絶え絶えになっているところを見ると、初めての3Pでだいぶお疲れになった様子。
突然のフェラ抜き顔射
内容:
発射:
最後、楽屋での感想を聞いた後、帰ろうか。。。という感じで入口に移動すると、そこに突然現れるパンツ姿の男優。デビュー作として初めてのパターンですが、「いきなり」系の作品のようで、個人的には大好きなパターン。
「気持ちよくしてほしい」という男優を受け入れて、キスや乳首舐め、そして当然のようにフェラも。
舌を伸ばして先を舐めたり、棒を握りながら玉を舐めたり、棒を正面から咥えたりと、ここまで見せてなかった細かなテクニックも披露してくれ、さらには大きな目を見開きながら男優を見上げる様子もまた可愛らしい。
「お口でイカせてもらっていいですか?」という男優に答えて、口の動きを早く、手コキのも激しくしていき、そのまま顔射で〆。
その顔射もとても量も多く、何度も何度ももあさんの顔に飛び掛かり、顔全体が白濁まみれになるとても素晴らしい顔射。それにも関わらず、目を開けてカメラに目線を向ける根性もGOOD。
白濁まみれの顔で、笑顔を見せるもあさんに最後にヤラレタ!!