結月りあ_”初めて”づくしのイキまくりSEX
女優さん情報wiki
女優名 | 結月りあ |
デビュー日 | 2023年6月27日 |
年齢(デビュー時) | 21歳 |
身長 | 153cm |
スリーサイズ | 85cm 62cm 88cm |
事務所 | ティーパワーズ |
作品詳細
今いちばん抱きたい現役女子大生”結月りあ”エスワン専属第二弾!デカチン、媚薬、おもちゃ、ポルチオ…初めて尽くしの絶頂体験!お堅い家庭で育ったが故に抑えつけられてきた性欲が本作で大爆発!未開発マ●コに響き渡るノンストップピストンにむっちりボディがビクビクッ!「こんなの初めてぇ!イッグぅぅ!」初連続イキ、初潮大噴射!清楚なりあちゃんのあられもない姿をたっぷりお見せいたします!!
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感想・評価
素朴なお嬢様であるりあさんがデビュー2作目で”初めて”を色々と体験するという、作品発売における定番の流れの作品。
可愛さ、スタイルは見てわかるようにGOOD。そして素朴さ、初々しさなどのドキドキ感もGOOD。笑顔も可愛く、喘ぎ顔もキレイ。さらには、ひたすらにカメラ目線で視聴者を意識するような表情もワクワクしますし、感じていないのかと思えばイキまくる。フェラのテクニックもデビュー2作目とは思えないほどで、とても上手に相手を癒してくれます。
正直、かなり経験を積んでおられる女優さんだなと思う反面。そのことをあまり感じさせることなく、視聴者をドキドキ、ワクワクとさせるりあさんは素晴らしいと思います。
定番の流れの”初めて”作品ではありますが、メーカーの流れは飛ばして、一気にドラマやドキュメンタリーなど色んな事にチャレンジして、もっと色んな姿を見せてもらいたいですね。
今後も、その可愛さとエロさを併せ持つ姿にかなり期待したいと思います。
シーン別詳細
車中インタビュー
内容:
発射:
大学帰りのりあさんを捕まえて、車中に連れ込む監督。車中で色々とインタビューして、本作の主旨を説明していく。
突然の即日撮影提案をする監督に、戸惑う様子もなく、笑顔を受け答えるりあさん。門限があるということで、まずはご両親に門限延長の交渉に向かう。
そして無事に23時までの門限の延長ができたということで、そのまま撮影に向かう。その会話をしている途中で、”S1”のマイクを持つ監督に、「近所なんでバレちゃうから」と隠すように促すところが、本当のようには見えるので、なんちゃっての撮影の雰囲気はない。
相変わらずの明るい雰囲気と、笑顔の可愛らしさに癒されてから、本作の冒頭は終了。
初めての巨チンSEX
内容:
発射:
スタジオについて早々にベッドのある撮影ルームへ向かう。そこで最初の挑戦が”巨チン”SEXであることを聞かされて、さっそく男優が登場。
これまでに経験した一番大きな棒の話をされるが、私の知る限り、その経験値の棒の倍はあろうかという男優さん。
そして服を脱がしにかかり、あっという間に下着姿になると、水色の可愛らしい下着が現れる。しかしその下着に惑わされることもなく、乳首責めに進み、徐々にりあさんの口からも吐息が漏れ始める。その間もジッとカメラを見つめる様子が良い感じ。
そしていよいよ巨チンとのご対面。パンツをずらすと、ぶっとい棒が現れる。最初に大きさチェックとして、りささんの腕や顔でその大きさを比較するが、太さはりあさんの手首ぐらい。咥えると貫通するのでは?と思えるほどの大きさ。びっくりしつつも、その驚きを笑顔で隠そうとするような様子。
一旦そこで棒との戯れは終わり、ベッドに横たえてからの前戯に移る。仰向けに寝た状態で手マンされて喘ぎ声をあげ、そのままクンニへ。クンニの時には寄っていくカメラを見つけると、再びジッとカメラへ目線を向けて離さない。大向けから四つん這いになってクンニされている時も同様で、気持ち良さに喘ぎ声は止まらなくとも、カメラに向けた目線は外さずに視聴者を挑発する。興奮するのは私だけではないはず。
前戯が終わるとお待ちかねのフェラ。小さな口で、大きな棒を咥えるが、さすがに全部を咥えることはできそうもなく、限界のところ(半分程度)までを咥えつつフェラをしていく。それでも音はしっかりと、「くちゅくちゅ」と立てながらなので、十分な見ごたえ。
挿入は正常位から。「挿るかな?」という不安な表情を浮かべつつも、受け入れの体制は十分で、相手を見上げて挿入するのを待つ感じ。。。そして挿入。挿入されて突然喘ぎ声が大きくなるなどの反応はなく、どちらかというと普通の挿入と同じような感じにも見える。深く深く突きさす体制にしても同様に。
しかし、ピストンを繰り返していると突然にスイッチが入ったのか、目がトロンとした虚ろな表情になる。そこからが本番。ピストンも激しくなり、喘ぎ声も一段と大きく、感じ方もステップUP。さらに松葉崩しの体位になると、目を開けつつも、どこをみているのかわからないような表情で、「すごい奥に当たる」と気持ちよさそう。
バックでは後ろから激ピストンされながらも、後ろ振り返るような感じでカメラに目線を向け、騎乗位でも上で喘ぎ声を出しながらも、カメラに挑発的な「私を見て!」と言わんばかりに視線を投げかける。こんな可愛い純朴そうな女の子が、こんなにエロいSEXを見せてくれるなんて、、、絶対本性はどエロな女性なんだろうな、とw 笑顔の裏に隠された魔性の女的な。
最後は正常位戻って、最後のピストンを激し目にして、顔射で〆。お掃除フェラは咥えてからというよりも、先の方を舐める感じでキレイにして、口の周りを白濁まみれにして終了。最後まで喘ぎながらのカメラ目線は止めないりあさんでした。
初めてのボルチオSEX
内容:
発射:
続いてはボルチオ開発。名前する聞いたことのないボルチオに初挑戦ということもあり、最初に簡単な”膣奥”の刺激であることを説明を受けてからスタート。
下着を脱がされて、おっぱいを揉まれまくりながら、徐々に興奮度を上げていく。そしてオイルまで登場。ポニーテールに結んだ髪と、紅く染まる頬が可愛らしく。顔のアップだけでも十分な興奮度。
全身をオイルまみれにされながらマッサージされ、徐々にりあさんの感度も上がってきたところで、手マンへ移行。M字の状態を後ろから抱きかかえるようにしながら、正面からまっすぐに手を添えられながら、四つん這いになって後ろからと、色んな体勢・角度から手マンをされていくが、それぞれでしっかりとイってしまう。巨チンSEXではイッた様子が感じられなかったが、最初から3連発でイキまくる様子に、オイルマッサージのすごさを感じた。
体制を仁王立ちに変えてからフェラをしだすが、棒と玉を両手で包み込むように支え、紅い頬の表情でカメラを見つめながらフェラをする。棒を咥え、下から上に舐め、先の部分を舌を伸ばして舐め、玉の部分もしっかりと舐める。やはり十分なテクニックを持ったどエロ美少女。
フェラのシーンでは特に、男優の股下からフェラを撮るシーンが最高にエロい。表情こそ見えないものの、しっかりと棒を咥え、音も響かせてフェラする様子はかなり良い。ナイスカメラワーク!
フェラの後に69でまたイッたあと、正常位で挿入。ボルチオも手で刺激しながら腰を動かしていく。その後のバックでは挿入部と振り返ってみる顔を捕らえ、正面では感じまくる表情を捕らえと、良い感じに見どころを与えてくれる。やはり感じまくる表情は重要なポイント。
その後は長めの騎乗位、寝バックなどと体位を変えながら、喘ぎまくる。最後は寝バックからの尻射。
何度も何度もイキまくるりあさんと、ポニーテールに可愛らしい表情のりあさん。このコントラストがとても印象的で興奮するシーンでした。
M男責めする美少女
内容:
発射:
続いての”初めて”はM男くんを責めるというもの。やったことがないという”責め”のシーンですが、なんとなく得意そうだな、、、と思ってしまう。
M男からの要望を受けて、最初は乳首舐めから。しかし、早々に乳首から下半身に移っていき、フェラの体勢へ。
仁王立ちの状態になった男優の元気な棒を早速咥えていく。そして咥え、舐め。舐めも縦横無尽に舌を使いながら舐めまわしていくテクニックも披露してくれる。
さらにはパイズリまで。水着姿になったリアさんのブラをずらして、形の良いおっぱいに擦りつけるようにパイズリ。そして間からはみ出る棒の先を舐める。と、上手に責めをこなしていく。
手コキをすれば、両手で流れるような滑らかな手コキ。フェラをすれば、両手で棒を包み込むようにいじらしく咥える。
最後の発射は手コキからの胸射だが、そこまでの手コキが相手を上目づかいで見る様子。ときおり笑顔で相手に笑いかける様子など、受けて側からするととても耐えられそうにない可愛らしさ。ほんと小悪魔。
濃厚な白濁を胸にたっぷりとかけられた後も、手コキを止めず。そのまま男潮を吹かせて終了。
とても初めての”責め”には見えない。完璧なS嬢でした。
初めての人前オナニー
内容:
発射:
あまりしたことが無いというオナニーを、初めて人前で披露する。しかも、初めてという玩具を使って。
現れた玩具は、ローターから電マ、バイブまで。およそ10種類ほどが並ぶ。監督から玩具の名前を質問されると全問正解。使ったことはないということなので、知識だけは豊富な感じか?
最初はローターでデビュー。ショートパンツの上から刺激していくが、しっかりとイってしまう。
そしてショートパンツを脱いでからのバイブでもイク。
そこで男優が二人登場して、男優から玩具責めを受けていく。棒ローター、バイブ、電マといくつもいくつも玩具を使って攻められまくり。そしてイキまくり。
最後は、座った状態で電マ攻撃を受けての潮スプラッシュ。前だけではなく、りあさんの上半身までびしょ濡れになるほどに潮を吹きまくって終了となりました。
ラスト3P
内容:
発射:
ラストの撮影は3P。デビュー作でも3Pを経験しているので、再度だけは”初めて”撮影ではなく、普通にSEXを楽しませてくれるもの。門限まであと60分という設定なので、3Pした後に帰宅までをこなすのは無理でしょ。。。という変な心配もしつつ、楽しんでいきます。
流れは至って普通の流れ(当たり前)。最初から下着姿のりあさんをソファーの上で手マン責め。しっかりとイカせます。そしてその後はすかさずフェラ。両脇に立つ男優の棒を片方を咥え、もう片方も咥えと交互にフェラした後は、今度は定番での両方一度にフェラをする。このWフェラこそ3Pの良さ。
フェラはまだまだ続く。一人の男優の上にまたがって顔面騎乗で舐められながら、もう一人をフェラをする。69の体勢で手コキをしながら、もう一人の男優の棒を咥える。この69状態での他の男優の棒をフェラするというシーン、最近多いな。
挿入はソファーの上に腰かけた男優の上にまたがっての座位から。背面座位なので、しっかりと挿入されている部分もバッチリt。喘ぐ表情もバッチリで、いつ抜いても良い状態。しっかりとイってくれますし。
そのあとは立ちバック。キレイに整った肢体を後ろに逸らせながら、後ろからは突かれて感じまくるりあさん。この身体のキレイさというのは立ちバックでは重要な要素だと思っていますが、良い感じにキマっています。
立ちバックで、もう1本の棒をフェラする。3Pでの期待のシーンもあるので、立ちバックシーンは見どころの一つ。抜きどころの一つ。立ちバックで挿入されたまま潮を吹いて、太もも周りがびしょ濡れになるのもまたGOOD。立ちバックがすきなんでしょうか?
さらにそこから対面立位、座位、騎乗位とまだまだ続く。騎乗位では再び挿入されながらのフェラも見せてくれる。立ちバックの時よりも咥えやすいのか、しっかりと棒を咥えて離さない状態で、下からは突き上げられていく。
最初の1発目は、正常位からの胸射。少々物足りなさを感じる発射でしたが、余韻も残さぬままにすかさずにもう1本も挿入。側位でスレンダーなスタイルをしっかりと目に焼き付けながら、また喘ぐ様子に興奮をしながら最後の時を待つ。最後は顔射で〆。しっかりと顔に残る白濁を余韻としながら、お掃除フェラでしっかりと〆たあとで、「気持ちよかったです。。。ちょっと休ませてください」とコメントを残して終了。
最後まで可愛らしいりあさんでした。