浅野こころ_美少女の禁欲と”汁”解放SEX
女優さん情報wiki
女優名 | 浅野こころ(歌野こころ) |
デビュー日 | 2023年3月28日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 156cm |
スリーサイズ | 83cm 59cm 85cm |
事務所 | Bstar |
作品詳細
清楚な見た目からは想像のつかないスケベなSEXを披露する制服美少女が自ら禁欲をし大好きな中年オヤジとのSEXに没頭する。純真美少女が見た目の相反するオヤジたちに舐められイキまくる姿は必見。「私、おじさんとのSEXが一番好き…」おじさんを好いてくれる美少女は天然記念物。本当におじさんが好きだからこそできる没頭SEXをご覧あれ。
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感想・評価
朝ドラ候補の元女優である浅野こころさんが、禁欲作に挑戦するという作品で、可愛らしい容姿のこころさんがどのように乱れるのか? 性欲はどうなのか?と興味深々!
そんな興味を払拭するように、棒を求めまくり! 乱れまくり! イキまくる!!
開始数秒で「挿れて」「もっと」と挿入を促して、挿入されたら、数えきれないほどに何度もイキまくる。ラストSEXでは、さらに汗や涎や潮を吹きまくって、感じまくっていて、禁欲だけでなく、汗だくもと”汁”的な要素も混ぜながらいいとこどりな作品にもなっている。
でも、どうしても感じる違和感。そんなに何度もイッているのに、まだ解放されないの? どうして最後のSEXだけあんなに満足できたの? と。こころさんのイキッぷりが見事で、それが演技だとは思えないので、「台本だ!」とも思えないのだが、その分何となくモヤモヤとはしてしまった。
こころさんの容姿が良いのは言わずもがな。それにスタイルも。そして感じ方もとてもビンビンと刺激される作品であることは間違いない。なので、そんな違和感を気にせずに見るのが良!!
シーン別詳細
作品主旨説明
内容:
発射:
最初から制服を着た状態で、本作の主旨説明の場面。初制服ということもあり、貴重な撮影シーンでもある。
ここまでの1か月間に禁欲していたということで、「NO,挿入」「NO,チンポ」「NO,オナニー」でガマンをしてきたということで、ムラムラしていると吐露する。
街を歩いている時にも、ムラムラして、ぴったりとした服装の男性の股間をみてしまっていたとのこと。それは相当な性欲の高まり。そしてそんな女性が街中にいるということで、見ている側もムラムラしてしまう。
オナニーでイキまくった後でフェラ舌射
内容:
発射:
場面が変わり、ムラムラとするこころさんの目の前に勃起した棒が登場する。まだ半勃ち状態ですが、それをみて3秒で「もう挿れていいですか?」と早く、早くとの欲求が止まらず。
でも監督からは静止されてしまい、ガマンならずに自分で下半身を触り始める。とても積極的になっているころろさんは、ずっと触り続け、ずっと「挿れていいですか?」と言葉を出していく。そして目の間に来た棒を思わず咥えそうになるのを監督から止められる状態。
そんなムラムラしたこころさんは、自分の手で禁欲の壁をぶち破り、オナニーでイってしまいます。イッた後は、身体をピクピクと震えさせる。
それでも止まらないこころさん。パンツを脱いで、今度は直にお〇んこをマッサージ。そしてあっという間に2回目の昇天!
続いて渡された電マ。電ママッサージをしながらも「挿れたい」「中イキしたい」と訴え続けますが、なかなかOKはでず。ずっと続けて2回もイってしまう。
もうガマンできない。。。と棒にしゃぶりつくようにフェラをしだす。ここでフェラをするのは絶妙な流れで興奮しますが、なんとなくこの段階で挿入はなさそう、というのも感じる。
すると案の定。勃起させるためのゆっくりとしたフェラではなく、本イキの激しいフェラをするこころさん。暴発した!と思わせながら、そのまま舌射に発射してしまい、念願の挿入には至りませんでした。
でも、たっぷりの白濁が口の中に納まっていく様子もバッチリで、とても良い発射です。またそれを何の抵抗もなく、掌に白濁を出して見せるこころさんのいやらしさも良かった。「なんで発射したんですか?」と当然の反応をみせる。
「なんで出しちゃうんですかぁぁぁ」と笑顔を見せつつも、がっかりした様子を見せるこころさんのコメントで〆。
性欲解放イキまくりSEX
内容:
発射:
楽屋を訪問すると、がっかりした様子のこころさん(少し怒り気味)
下の部屋で待機する男優さんのところに移動してHを”挿入しましょう!”というところで、2つ目のシーンが始まる。
和室に布団をひいた部屋に入ると、そこには男優が待ち構えていて、一緒に布団に腰かけて、男優が少しづつ責めていくのだろう。。。と思っていると、まったく違った。こころさんは部屋に入るや否や、「私、禁欲していた」と言って、布団に腰かける間もなく、男性に襲いかかります。男優もタジタジ。
上に乗っかり、キスをして、股間を弄りと、もう性欲丸出し。息遣いも荒く、ズボンを脱がすまでの展開も早い。棒を露出すると、「シコシコしていいですか?」と言って手コキ。「舐めて良いですか?」と言ってフェラ。とドンドンエスカレートしていく。
「早く挿れたい」と連呼するこころさんを焦らすように、すぐには挿れさせない男優。後ろから服を脱がせて、おっぱいを揉み揉みするという、ここにきてごく普通なカラミをみせる。その最中にもこころさんは自分でお〇んこを触ってオナニー。そしてカラミの最中にオナニーでイクという離れ技をみせる。
ブラを外して乳首を弄りまくる&こころさんは自分でオナニーといった状態が長く続く。「挿れて欲しい」と何度も何度も懇願するこころさんを完全に無視して、いつまでも挿入を焦らす男優。
指を挿れての手マンをすると、これまで以上に大きな喘ぎ声をあげて悶えて昇天。その後はさらにクンニ。身体を大きくよがらせて、大きな声をあげて、何度も何度もイキまくるこころさん。「もう無理」「挿れたい」と何度も連呼する。
そんなムラムラに性欲が高まった状態でみせるフェラはとてもエロい。ベロベロと棒を舐めまくり。音もすごくてとても興奮する。このフェラだけをずっと見ていたいとさえ思う。
そしてフェラが終わるといよいよ念願の挿入。正常位で突きまくられると、激しく感じまくり、「気持ちいい」「もっとして」「イッちゃう」「固い」と言いながら、自らも腰を振りまくって、久しぶりの挿入を堪能。「ずっと欲しかった」と言いながら、何回イってもとまらない。収まらない。
髪を振り乱しながら、顔を紅くしながら、腰を激しく棒に打ち付ける。こんなに乱れまくったこころさんは初めて。
「後ろから挿れて」という願いを聞いて、バックから挿入するとさらに気持ち良さも全開に。挿入されながら潮を垂れ流す状態。それでももっともっとと求め続け、自分で腰を動かす始末。
最後は正常位に戻って激ピストン。「もうガマンできない」という男優に、「まだ出しちゃダメ」「もっともっと」「まだまだ」と貪欲に求める。が、ガマンできずに舌の上に発射してしまう。
発射してもなお、まだまだと求めるこころさんに恐れをなして逃げ出す男優と、残されてキョトンとするこころさんということで終了となりました。「最後、まだイってなかったので」と残念そうに。。。
むしゃぶりつく性欲の塊
内容:
発射:
まだまだ満足できないこころさん。ベッドルームに競泳用水着という違和感ある状態ですが、”ねちっこく”SEXをするということで、”舐め”好き男優を投入。トニーさんです。
肌の露出が多い水着ということで、背中や肩なども舐めまわし、下半身に手を伸ばすと脚をくねらせながら感じまくる。そんな状態に興奮したのか、こころさんは水着を余計だと言わんばかりに、自らあっさりと脱ぎ捨てる。
水着を脱いで露出された乳首に吸い付かれると感じ、クンニをされるとイッてしまう。クンニをされている最中には、自分で乳首を触ったり、摘まんだりしているところがエロい。
「挿れてほしい」と早くも求めていくが、そんなに簡単には挿入してあげない! 四つん這いにして、後ろから手マンをして、クンニをしてとさらに前戯で責めていく。「おちんちんが良い」と何度もおねだりするこころさんでしたが、手マンでも何度も何度もイってしまうのでした。
「舐めたい」というと、今度はこころさんがフェラをする番。仁王立ちになったトニーさんの棒に半立ち状態でや、低姿勢で四つん這いになった状態で棒を咥えたりとするが、まさにむしゃぶりつくといった様子で舐める。舌使いや、口の吸引など、とてもエロい。「挿入してほしいから、元気にさせる!」と言ったそんな感情がヒシヒシと伝わってくる。
そしてそんなフェラが終わると念願の挿入となります。最初は正常位から。挿入されると、キレイな身体をくねらせ感じまくり、喘ぎまくるこころさん。当然のようにイク。
バックに変えても同様に、激しく後ろから突かれると、目を閉じて気持ち良さを堪能するように大きく喘ぐ。ベッドのシーツをギュッと握りながら感じる様子は本気度の表れ。トニーさんが腰を止めても、自分で腰を前後に動かして強制ピストンさせるところも貪欲に快楽を求めるようでいやらしい。
騎乗位でも同じ。上から自分でドンドン腰を動かして、完全にトニーさんはディルドのように性欲処理マシーンと化していた。
最後は正常位で激ピストン。〆は顔射でしたが、白濁がまったくわからなかった。本当に発射した?というレベル。
何度もイッたにも関わらずまだ足りないこころさんは、「まだ挿れて!」と懇願する。受けて、クンニをしてイカせてあげるも、それでも足りないこころさんが「もっと」と求めるのを、逃げるように去っていくトニーさんでした。
汗・涎・潮と濡れまくりSEX
内容:
発射:
まだまだ、まだまだ足りないこころさんの目の前に、”性欲の塊”という男優が最初から全裸。最初から勃起した状態で登場。
顔の前に差し出された棒を眺めて「舐めていいですか?」とフェラをしようとするが、焦らされて舐めさせてもらえない。舐めようと、舌を出したり、顔を近づける様子がいやらしく感じてしまう。
挿入してもらえない状態で、仰向けになった男優が自ら手コキしている前でオナニーをさせられる。最初はパンツの上からお〇んこを弄り。パンツを脱ぐと、そのパンツを使って手コキする男優を目の前のしながら弄ったりする変なプレイ。そんな変わったプレイをしながらもイってしまうこころさん。
「もうガマンができない」とフェラをしだす。フェラをしながらも何度も「挿れたい」「挿れたい」と連呼して、挿入を促していく。
それでも、まだ挿入はしない。フェラが終わるとクンニ。クンニでイカせる。
クンニの後にはお待ちかねの正常位で挿入。ここまででこころさんが脱いだのはパンツだけ。ほぼ服を着たままの状態で、挿入されて、ピストンされて、イキまくる。杭打ちピストンで激しく責められると、余程気持ちが良かったのか、挿入されながら潮を吹く始末。
ここで一旦挿入を止めて再びクンニ。そしてまた昇天。
クンニが終わると、ここで初めてこころさんの制服を脱がしておっぱいが露わに。そんな半裸のこころさんを手マンで責めていく。この時になぜか男優は全くその様子はないのに、こころさんだけは汗だく状態。髪も濡れていないのに、なぜか首筋だけ汗だく。
その後は再びのフェラシーンや69を経て、挿入に戻る。今度は後ろからの責め。全裸に靴下というそそる格好で、後ろからガンガンに突かれまくる。イってしまうのはもちろんのこと。口から涎を垂らしながら喘ぐ乱れっぷり。立ちバックで突かれて、挿入されながら潮を垂れ流すいやらしさ。まさに性欲を吐き出すかのように”液体”を流しまくる。
その後の騎乗位では、3回も、4回も、5回もと何度もイキまくり、涎を垂らして感じまくる。さすがにこのころには「もっと」「もっと」という言葉聞かれなく。代わりに「イクイク」「イッちゃいそう」という言葉だけを連呼する。寝バックで見せる表情は気持ちよさそうというよりは、イキ過ぎて疲れ切ったような表情に。
性欲解放SEXの〆は、正常位に戻ってからの顔射。こころさんの顎のあたりに少量の白濁を残して終了。
さすがにグロッキーな状態で、疲れ切った様子のこころさんは、「もっと」と求めていくこともなく。本当に終了となりました。