兒玉七海_ハードなカラミとドM性向。美少女の復活!
女優さん情報wiki
女優名 | 兒玉七海 |
デビュー日 | 2024年4月23日 |
年齢(デビュー時) | 22歳 |
身長 | 161cm |
スリーサイズ | 92cm 58cm 89cm |
事務所 | ティーパワーズ |
作品詳細
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感想・評価
惜しまれながら引退してしまった小倉七海さんが、兒玉七海さんへと名前を変えて1年半ぶりに復活! ファンの間でも復活を望む声が多くあった女優さんなので、まさに待望と言ったところ。
最初は七海さんらしい、清楚な感じ、初々しい感じでスタートを始め、小倉七海さんデビュー作時をなぞるように、監督も同じ、前日のテスト撮影というのも似せてきたところ。再デビューとしては納得の出だし。
だが予想に反して、七海さんのぶっ壊れ方がすごいな、という印象。
こんなに乱れまくる人だっけ? こんなにドMな方だったっけ? というぐらいに、男優から攻めまくられるのを楽しんでいた。
特にイラマチオ気味にガンガン口に挿入されたり、お尻を叩かれてたりしているところは、清楚系とはほど遠い感じです。
さらに、発射後の事後の撮影では、恍惚とした、やり切った感が出まくった表情にがとてもいやらしくて、”新”七海さんを印象付けるのに十分なインパクトがあった。
個人的にはハードすぎる作品には少々好みが異なるため「★★★★」 だが、ハード系が好みの方。これまでの七海さんとは違うAVファンに向けても層が広がる作品かもしれません。
シーン別詳細
冒頭のコメント撮影
内容:
発射:
兒玉七海さんの復活デビュー作ということで、引退前(小倉七海さん)のデビュー作をなぞるように、監督は嵐山監督が撮影を仕切る。
当然、引退から再デビューというまでの話に及び、七海さんは「SNSなどで復帰を望んでくれる方もいた」「自分も戻りたいと思っていた」と。
さらに「現実ではない、ハードなHが忘れられなくて」と、性欲面での20代前半の女の子らしい1面も復帰の理由の一つだということで、ワクワク度が募る。
1年半の休み期間中はSEXはしていないらしく、小倉七海さん名義の引退作以来との発言がさらに興奮を誘う。
久しぶりのカメラ撮影で緊張しているのか、インタビューの最中もずっとモジモジ、クネクネとする七海さんを見て、監督は以前と同じように、テスト撮影を提案。そしてそのままホテルに向かう。
テストの前日ハメ撮り
内容:
発射:
テスト撮影の相手は貞松さん。以前と同じようにハメ撮りが始まっていく。カメラを回すと、緊張を解そうとする男優とは対照的に涙目で、カメラをまともに直視できないほどに恥ずかしがる七海さん。復活とは言いつつも初々しい。
やさしくリードしながら乳首を弄ったり、イチャイチャしながらだんだんと服を脱がしていく。それに伴って、七海さんの緊張も解けていったのか、笑顔を見せはじめる。
だが、それもほんの少しの間。下着姿になった後には手マンやクンニでの愛撫が始まり、指や口で攻められると久しぶりのSEXに喘ぎ声をあげて感じ始める。あの七海さんの”喘ぎ顔”が戻ってきた。
フェラをすれば、仁王立ちで主観目線で顔アップ。しっかりと口の奥まで棒を咥えて、頬は細くしながら舐めていく。七海さんが小顔だからか、男優の棒がいつにも増して大きく見えるのは気のせいか? しかも、フェラをしながらの表情がエロい! まるで愛撫でもされているかのように、フェラをしている七海さんがうっとりとした表情になるという、とても興奮の表情を見せる。
いざ挿入という時には、正常位の体勢になり棒をお〇んこに当てて焦らす男優。そしてズボッと挿入すると、「あんっ」と一瞬大きな声を上げて挿ったことを身体と声で表す七海さん。この一瞬の声がまたワクワクする。
正常位でピストンをすると顔を歪め、目を閉じて感じる表情。枕を握りしめて、髪を乱しながら喘ぐ。
そして久しぶりの挿入で身体も敏感になっていたのかあっという間に昇天! 身体をビクビクと痙攣させながらイッてしまいます。この痙攣がすばらしい! まさに昇天!!
騎乗位では気持ちよいところに棒を当てていくように自分で腰を動かし悶え、バックで突かれると可愛らしい喘ぎ声で「あん、あん、あー」と声を上げる。七海さんの口を開けて舌を伸ばしながら喘ぐ表情も久しぶり! 表情が本当にエロい。
最後は、正常位に戻ってからの胸に発射。ラストの追い込みで腰を振る男優と、それで感じる姿を上からしっかりと抑えたカメラアングルはいい感じに抜けるポイント。
お掃除フェラの時には、いきなり咥えるのではなく、最初ペロリと棒を舐めるところがまたグッ!と来た。その動作だけでお掃除フェラのエロさが急上昇!!でした。
ハメ撮りが終わり、再び監督も入ってのコメント撮りでは、「(1年半ぶりのSEXは)気持ちよかった」「(カメラがあるのには)逆に興奮した」と
自撮りコメント撮影
内容:
発射:
テスト撮影の夜(本番撮影の前日夜)、自宅で自撮りをしながら今の気持ちをコメントする七海さん。
ほんの数分の映像ですが、とても緊張している様子や、撮影を楽しみにしてワクワクしている様子が現れていて、良いなと感じたシーン。
「戻ってきました」というコメントが、応援したくなる良いコメントです。
インタビューからの復活スタジオ撮影本番
内容:
発射:
スタジオ撮影の冒頭は簡単なインタビュー。
どんなSEXが好きか?という質問には、前のAV経験で知ることができた自身の性癖「攻められたい」「目隠し、お尻を叩かれるのが興奮する」ということに希望があり、「AVの世界でしかできない」「緊張をしているけど、楽しみ」とワクワクしている様子もうかがえる。
「Hな私をたくさんみてほしいです」
そしてそのまま始まるスタジオでのカラミのシーン。前日のテスト撮影が効いたのか、大きな緊張の様子はうかがえない。
キスや乳首を舐めながら服を脱がしていく。。。(男優がスカートを脱がしづらそうw スタイリストの選択ミス)
全身を舐めながら下着も脱がして、全裸にすると大きな胸とくびれた腰などが露に。そのまま七海さんをM字にして、お〇んこをカメラに向けて晒した状態で手マン。
仰向けにして手マンとクンニのWでの攻めを施していくと、七海さんも絶頂に達する。そしてやはりイッた後は、ビクビクと身体を大きく震わせる。この流れがたまらなくエロい。ビクビクと身体を震えさせる様は素晴らしい!
攻守変わってのフェラシーンでは、膝をついて半立ちになった男優の棒を四つん這いになって咥えていきます。片手で棒を握りながらしっかりと咥えたり、舌を出して下から上へと棒を舐め上げたりする様子。そして何よりも咥えている時の半目?うつろな目?になりながら咥える七海さんの表情が抜ける。
さらに69から顔面騎乗に変わり、お〇んこを舐められると気持ちよさにずっと身体をピクピクと揺らしながら受け入れる七海さん。そしてそのままイカされると、男優の顔の上で身体をのけ反らせながら再びビクビクと痙攣しながら昇天してしまう。
挿入が始まると喘ぎ方は一段レベルアップ。正常位で挿入されれば、「いや~~~」と絶叫に近い叫び声(喘ぎ声)と共にイッテしまい、騎乗位でも「イッチャウ、イッチャウ」と大きな声で宣言しながら昇天する。顔は気持ちよさに終始崩れまくり。頬を赤く染めながら、喘ぎまくる。
バックでは腰を持たれながら、両手を持たれてのけ反りながら、打ち付けるように上からと、いろんなバリエーションでのピストン運動を織り交ぜてガンガンに突いていく。「攻められたい」と言っていた七海さんの希望通りのSEXに、何度もイキまくり、何度でもビクビクと身体が反応し、喘ぎ声も絶叫に近い叫びをあげる。
最後は正常位から胸に発射となる。が、その後の余韻がすごい。感じすぎて、イキすぎて体力を使い果たしてしまった七海さんは、仰向けに大の字になりながら、目は半分開き、言葉も発することもでき程に絶え絶えに息をする状態。出し切った!というそんな全力で臨んだSEXシーンでした。
拘束&玩具で激攻め昇天
内容:
発射:
続いては目隠し、拘束具をつけて七海さんの身体をさらに虐めていく。まさに七海さんがAVでしかできないと言っていたお楽しみのシーン。
裸の七海さんをさっそくローターを使って愛撫していくと、ソファーの上で喘ぎ声を上げていく。目隠しで見えないけど、目をギュッと閉じて感じている様子が想像できる。
ローターの次はバイブで攻めていくがさらに大きな声を上げつづける七海さん。
そこに間髪入れずにもう一人男優が現れて、七海さんの口に棒をねじ込んでフェラをさせる。咥えた状態と喘ぎ声を交互に繰り返しながら、下にはバイブで攻められっぱなし。
そこからはさらにハードな攻め。イラマチオ気味に激しく口に棒を入れこまれ、強制的に棒を奥までねじ込まれる。お尻を叩かれ、頭を押さえつけられ、涎も糸を引くほどにガツガツと口マ〇コとはまさにこんな感じか。
電マやバイブでお〇んこを攻められると叫ぶように声を出しながら喘ぎ昇天。清楚な美少女からは想像もつかない乱れっぷり。久しぶりのSEXを終えたばかりなのに、この激しさは七海さんも望むところか?
フェラしていたところからそのまま顔に発射。口元に振りかける見事な顔射。それに加えて七海さんの唾液も混ざり合い、何が白濁で何が唾液かわからないぐらいにぐちゃぐちゃ。火照った頬にぐちゃぐちゃに濡れる顔といういやらしさ。
だが、そこで終わらない。
ぐちゃぐちゃに濡れた顔のままで、電マでの攻めが続き、そのまま2回も昇天!! 最後の方は七海さんも「ダメ」という感じで顔を左右に振る仕草も見せながら、大声で「イクイクイクイク」と絶叫していました。
終わった後は口元の白濁と、うつろな目でぼーっと放心状態の七海さんで終了でした。
激イラマ激ピストンで乱れまくる3P
内容:
発射:
最後は3Pのシーン。
展開が早く、サクサクと進んでいく。水着姿なのですぐに手マンやクンニでお〇んこを愛撫し、すぐに男優がパンツを下ろしたかと思えばフェラをする。フェラも奥に咥えるように、後ろから頭を押さえつけて咥えさせたり、仁王立ちで頭を両手で持ってピストンのようにしたり、仰向けに寝かせた七海さんの口に上からねじ込んで腰を動かしたり。ただ強引に、そして乱暴に七海さんの口を使ってフェラをするという感じ。
ねじ込まれた棒を抜いて、男優が「気持ちいい?」と問えば、甘えた口調で「気持ちいぃ」と発する言葉のエロさ。ここだけ切り取れば、ド淫乱という感じしかしない。
さらに男優が仰向けに並んで寝て、それに覆いかぶさるように横になる七海さんが、並んだ棒を交互に舐める。交互に咥える様子も目の前のカメラでバッチリ拝め、3Pの中でもまれにみるシチュエーションだし、まれにみるエロさ。
挿入はバックで。挿入されながら前でフェラをするのは3Pの定番だが、さらに「自分で動いて」と言われると腰を前後に振って、自分でバック挿入をされにいく。
立ちバックや立位、座位と短時間で次々に体位を変えて挿入していく。当然、大きな声で喘ぎまくりイキまくる。
騎乗位では、定番の挿入されながらのフェラもあり、七海さんのキレイな身体がすらりと伸びた様子も拝め、汗だくで悶える様子がシコい場面。
正常位になるとそこからスパートのように、くい打ち気味に激しくピストンされ絶叫の中イッてしまう七海さん。さらにそこから腰を動かして最初の1発目を顔に発射。ドロッとした白濁を七海さんの額から鼻のにかけて引っ掛ける。
そしてその棒をお掃除している間に、もう1本も挿入。こちらも顔射で〆。少量だったのが残念な発射です。
発射した後のドロドロの顔と、髪を乱して息も絶え絶えに虚ろな表情を見せるところもまた事後感たっぷりの様子に満足感もたっぷりです。