日向なつ_唾液交換ベロベロ顔面アナル舐めイラマネバスペごっくん男潮最後は中出しもOK! 「もうおじさん無理だってばぁ…」絶頂直後の中年チ●ポに追撃舐め濃厚パパ活デート

日向なつ
目次

女優さんについて

日向なつ
女優名日向なつ
デビュー日2021年6月25日
年齢(デビュー時)20歳
身長154cm
スリーサイズ83cm 55cm 88cm
事務所フォ-ティ-フォ-マネジメント

作品について

唾液交換ベロベロ顔面アナル舐めイラマネバスペごっくん男潮最後は中出しもOK! 「もうおじさん無理だってばぁ…」絶頂直後の中年チ●ポに追撃舐め濃厚パパ活デート 日向なつ
唾液交換ベロベロ顔面アナル舐めイラマネバスペごっくん男潮最後は中出しもOK! 「もうおじさん無理だってばぁ…」絶頂直後の中年チ●ポに追撃舐め濃厚パパ活デート
  • 発売日:2023年5月2日
  • メーカー:kawaii
  • 品番:cawd527
  • 監督:トレンディ山口
  • 収録時間:180分

ザーメン出したてホヤホヤの中年チ●ポを追い討ち舐めじゃくり!粘着よだれ交換と苦じょっぱい顔面をベロベロして勃起を誘発!辱めながらアナル舐め、自ら喉奥イラマで既に暴発寸前!誘惑セックスに堪らず射精、躊躇なくネバスぺ&ごっきゅん!それでも飽き足らず追撃手コキで男潮噴射「おじさんまだイケるよね?笑」イッても果てても終わらずラストは中出しまでOK!?制服美少女にノンストップで責められる濃厚密会デート!

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シーン紹介

口内、中出し、顔射のフルコースSEX

服装:制服
内容:フェラ手コキクンニ69騎乗位バックお掃除フェラ正常位
発射:口内発射中出し顔射

始まってすぐに池袋の街でおじさんと待ち合わせをするシーンから始まる。街中を二人で歩いている姿は本物の女子高生とおじさん。パパ活の様子がありあり。

ホテルに入ると会話もそこそこに早速始まっていくHシーン。濃厚なキスと、おじさんの唾液を飲み干すなつさん。顔まで舐め始めるところが本作の題名に違わぬエロさ。ここまでキスや舌吸いを見せつけられる作品も珍しい。

おじさんも乳首を舐められて、「臭いよ」とか、「恥ずかしい」とか発しながら、さらに男ながら気持ち良さに声を漏らす。これは演技か、本気かわからないところだが、そんな責められモードで下半身はビンビン状態。

ズボンをずらすと、おじさんらしさ全開のブリーフパンツ。さっさとそのパンツを脱がせてフェラをし始めるなつさん。

楽しそうに声をかけながら、棒を真正面から咥えての仁王立ちフェラだけならず、玉を舐めたり、手で触ったりと、優しくそして丁寧に棒を刺激していく。

自ら頭を押さえてのイラマチオを希望するのは、責めながらもMっ気を出すという面白い構図。

糸を引くほどに唾液をたくさん絡め、そしてイラマチオで激しく棒を刺激すれば、おじさんはたまらず口の中に発射。濃厚で、大量の白濁をなつさんの口の中に放出します。手に出して、そのまま終了。。。とはならず、また口に戻したりして見せつけながら、最後はごっくんも披露。結構な量の精子を一口で飲み干します。

これで終了かと思いきや、責めモードのなつさんは、おじさんをベッドに誘っての2回戦を要望。仰向けに寝かせたおじさんの乳首を舐めたり、棒を手コキしたりして再び勃起させていきます。

元気になった棒を、おじさんの脚の間に入って再びフェラをする場面に。そこでは普通にフェラも気持ちよさそうですが、「スマホで撮影して」と言って始まる、スマホ画面での自撮りアングルの映像が、プライベート感も出てきて更に興奮します。

そしてイキそうになってしまうおじさんを焦らしてフェラを止めて、今度は受けに回るなつさん。半裸状態からブラを取っての乳首舐め。その後はクンニと続いていき、クンニでは初めてなつさんの喘ぎ声もでてきます。そして激しく身体を震わせながら感じ、天を仰いだ状態でイってしまうのでした。

その後は69でお互いに舐め合い、なつさんの準備も整ったところで挿入へ。最初は騎乗位で挿れていきますが、”ゴムを着ける”ことを望むおじさんに対して、生で挿入して楽しそうに腰を振るなつさん。おじさんも最初は抵抗感を示しながらも、そのうちガンガンと腰を動かして、突いていくとイキまくってしまうなつさんでした。

「後ろから突いて」とバックに体位を変えて同様に、ガンガンに可愛いお尻を突かれまくって、身体をビクビクと震わせてイってしまう。

最後は、バックのままで「中に出して良いよ」と言われて、おじさんもその気になって、2発目をなつさんの中へ。

さらにここで終わらない。お掃除フェラをしながら「まだできるでしょ?」と3発目を要求すると、おじさんもその気になって正常位で挿入。今度は正常で突きまくって、早めに終了となりますが、顔射で決めるところが良かった。そして顔に出された白濁を、掌で集めて、再び口の中へ入れてごっくん。

口内発射、中出し、顔射とフルコースで見せ。そしてごっくんを2回も披露するというエロさ全開のカラミでした。

日向なつ
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おじさんを手玉に取るS女子なつさん

服装:制服
内容:足コキ手コキローションアナル舐めフェラ顔面騎乗
発射:手コキ射潮吹き

続いてのシーンも、パパ活の待ち合わせとばかりに街中でおじさんと合流。先ほどとは異なるセーラもまた良し!

ホテル?に入ると、大柄なおじさんと体積比で半分ほどの可愛らしいなつさんが、狭い部屋で密着しながら楽し気に会話をするところから入る。おじさんもカメラ撮影をOKしてもらって、はしゃぎまくるところが可愛らしいw

おじさんが早速の準備でお風呂に行くと、さっさとセーラー服を脱ぎ去って、スクール水着に着替えるなつさん。そのまま後を追うようにお風呂に直行していきます。

そして場面は変わってお風呂の中。なぜか水中ゴーグルをつけたおじさんを背後から責めていく。「何回イケるか試し見る?」と最初のカラミシート同様に、こちらでも数回の発射が期待できる。

濃厚なキスと、唾液を絡めながら、おじさんを弄ぶなつさん。自撮りするカメラに目線を向けつつ、小悪魔的に挑発的な表情を見せる。その表情は可愛らしさと、悪戯っぽい感じで、M男にはたまらないだろうな、と。一方で、おじさんが「気持ちいい」と何度も何度も声をあげる様子は、男目線では不要な感じがする。責められモードの過剰演出?

ひたすら手コキで責めまくった後は、今度はなつさんの自ら身体にローションを落として、テカテカ・ヌルヌルになった身体(おっぱい)を使って、密着マッサージも。でも手はしっかりと手コキで棒を刺激していき、何度も何度もイキそうになるおじさんを焦らしてイカせない。Sっ気を見せながら、カメラに微笑むなつさんがだいぶエロい。

その後は四つ這いにしたおじさんを背後からアナル舐めしたり、手コキしたり、フェラをしたりと、ただひたすらにおじさんを苛め抜く。おじさんのお尻を叩いたりする場面は、私の見てきた作品カテゴリの中ではあまりなかったなぁ。。。

その後は顔面騎乗でおじさんの顔の上にまたがり、なつさんは手コキ。騎乗しながら笑顔の視線をカメラに向けるなつさんでしたが、そのあとクンニをされるとさすがに余裕の表情も消えて、喘ぎ声をあげて身体をびくつかせます。

最後は、仰向けのおじさんの棒を手コキで激しくしごいて発射。そのあとも手の動きを止めずに、潮まで吹かせてしまう。発射こそ1回でしたが、M男には満足なシーンだったのではないでしょうか? 特に、なつさんの小悪魔前回のカメラ目線笑顔は、病みつきになる。

日向なつ
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おじさん二人相手の中出し、顔射3P

服装:制服
内容:手コキアナル舐めフェラWフェラクンニ正常位手マンバック騎乗位お掃除フェラ
発射:中出し中出し顔射顔射

3度めの街中の出会いシーン。周りは既に夜。また制服が違うのは、楽しみが増えていいです。

おじさんとキスを始めたところで、スマホに連絡が入る。。。「他のおじさんとの約束忘れてた」というダブルブッキング。ここでおじさんに「呼んでも良い?」というところがAVの世界。このあと3Pになるのか期待が高まる!

おじさんBを待つ間ににも、おじさんAと始めてしまう。キスや乳首舐め、耳舐めなんて。。。特に、乳首に大量の唾液を垂らして、唾液と共に乳首をいやらしく舐めるところはだいぶ興奮ポイントが高い。

さらにおじさんを全裸にして、おじさんAの脚に自分の脚を絡めながら、乳首を舐めながら、おじさんAの棒の周りを手で優しく愛撫していく姿。カメラのアングルもなつさんのお尻から太ももにかけてアップでみせるところは、キレイなヒップラインが強調されてエロさが溢れる感じ。脚フェチ、お尻フェチにはたまらんところ。

その後、「わがままを聞いてくれたから、いつもと違うところを舐めてあげる」と言って、おじさんAを四つん這いにしてのアナル舐め。制服を着たままのなつさんが、おじさんのアナルを涎を口から垂らしながら舐める様子はだいぶエロい。

さらにおじさんAを立たせての仁王立ちフェラでは、口いっぱいに棒を頬張って、音も高く、唾液を垂らしながら咥えていきます。

そして咥えているところで、おじさんBが登場。二人のおじさんが「初めまして」と挨拶するところで、なつさんはおじさんBにズボンを脱ぐように誘って、早くも二本の棒を咥えていきます。しかも、イラマチオのごときに奥深くまで押し込まれる感じで、なつさんは苦しそうな様子は見せないのですが、静かに涙が頬を流れる。。。その涙がキレイだなぁと感心してしまう。ここはエロいというより、キレイという感想。

Wフェラが終わると、四つん這いのおじさんBのアナルと四つん這いで舐めるなつさんのお〇んこを、おじさんAが舐めていき、それが終わるといよいよ挿入となります。じゃんけんで順番を決めるおじさん二人。おじさんBが最初に正常位でなつさんへ挿入していく。

正常位で突かれながら、口ではおじさんAの棒を咥えて、二人にご奉仕。それはおじさんABが入れ替わっても、体位がバックに変わっても続いていきます。口ではフェラ、お〇んこには挿入、で先ほどまでの受けのおじさん達とは変わって、ガシガシとなつさんを責めていきます。

何度も何度も喘ぎ、イキまくるなつさん。その腰のラインのキレイさも、可愛らしい喘ぎ声も、泣きそうな感じの感じる顔も、そして小悪魔的な笑顔も。なつさんらしさ全開。

おじさんを並べて騎乗位で挿入始めると、おじさんABはそのまま中出しで発射。2連発の中出しになつさんも「気持ちかった」と言いながら、下半身から流れ落ちる白濁を見せつけながら1発目は終了。

ただし、ここで終わらないのが本作。「まだできるでしょ?」と自ら求めて2回戦目に突入していく。正常位でガンガンと突いて。小柄ななつさんが上下に激しく揺れながら感じまくり。そして正常位のままおじさんAの二発目も発射。顔射でキメて、2発目としては多めの白濁がなつさんの口の周りに残ります。少し口の中に入り込んでしまうところも良かった。発射された白濁はもちろんごっくん。

おじさんBもその後で正常位で挿入。再度突かれまくると、布団を握りしめながら、「気持ちいい」と声出してイってしまうなつさん。こちらも顔射でキメて、ねっとりと優しくお掃除フェラをした後に、白濁を掌に出したり口に入れたりと見せつけた後で、ごっくん。「次は何回出せるか、楽しみにしているね」と笑顔で語り掛けるなつさんのあどけない表情もあり、だいぶエロ度の高いシーンでした。

日向なつ
日向なつ
日向なつ
日向なつ

エロ体操着でハッスルする中出しSEX

服装:制服
内容:手コキフェラ69騎乗位お掃除フェラバック正常位
発射:中出し中出し口内発射

4度目の同じ流れ。最初の会話から「何回ぐらいイケるの?」と複数回発射を要求するなつさん。

そして同様に、ホテルに入ると間髪入れずに始めるなつさんの責め。キスや乳首虐め。これまでと違うのは、手コキやフェラをいった棒の直接攻撃への展開が早い。唾液を垂らしながら、おじさんの棒を咥えていく。おじさんも辛抱できずにイキそうになるのを、やはり寸止め。

制服を脱いで、エロ体操着姿に服装を変えて、再びフェラに入るなつさん。横になって、おじさんを四つん這いにして、仁王立ちにして、とフェラも色んなパターンでみせてくれます。そしてイラマチオも。

フェラが終わると攻守交替。おじさんがなつさんのキレイな乳首を舐めていくと、なつさんも徐々に喘ぎ声を漏らしていく。69ならぬ、お互いの乳首舐めのシーンを挟み。そのまま69も。69ではこれまで以上に喘ぎ声をあげて感じてイってしまうなつさん。

前戯が終わると、おじさんの上に乗っての騎乗位。感じながらも楽しそうななつさん。腰を振って上から責めていくと、あえなくイってしまうおじさん。再び中出し。「イって良いって言ってないのに。。。」とラッパーのような韻を踏みながらおじさんを責めるも、当然のように2回戦。

再び上に乗って、腰を振るなつさん。ガシガシと腰を上下に揺らして、ピストンすると今度はなつさんがイってしまう。ドロドロになった下半身を抜くと、白濁がお〇んこから溢れ出る。おじさんもイッた? その部分がわかりづらかった。。。

そして再び挿入をバック、正常位としていくおじさん。「中に出して良いよ」という合図と共に、中出しでFINISH。「こんなにハッスルしたのいつ以来だろう。。。」と自身のハッスルぶりに感動するおじさんでした。

その後、お掃除フェラからのフェラを止めずに、3度目の発射を口に出して、ごっくんで終了。

日向なつ
日向なつ

総評

3

H回数

1

多人数H

10

発射回数

3

顔射

2

口内発射

5

中出し


全体10発 顔射3発 顔射 3P・4P 中出し 女子高生

ある意味、個人的には衝撃の作品。

日向なつさんという人気、単体女優さんの作品であり、メジャーなメーカー作品ですが、複数回の連続発射。連続中出し、連続ごっくんなどなど、単体女優さんの作品としてはだいぶ攻めている内容だなと感じる。

企画の内容もハードな感じですが、そこにさらになつさんのエロさ。責めている時の楽しそうな小悪魔的な笑顔。そして白濁を何度も何度も出し入れしながら飲み込む様子。このいやらしさは、作品をさらに押し上げる女優力でしょう。

本作は、M男さんや、中出し・ごっくん・イラマチオ好きにはかなり評価される作品ではないかと思います。

ただ、個人的にはどちらかというと顔射派であり、Mっ気もそこまで強くないので、★5とはいきませんでした。

ご自身の性癖に合わせてみてもらうと、最上の作品となると思います。圧巻、さすがの作品です。

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