本郷愛_腰が砕けても逃がさない!ひたすら膣奥を貫く強制立ちバックハンドル
女優さんについて
女優名 | 本郷愛 |
デビュー日 | 2020年3月6日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 158cm |
スリーサイズ | 85cm 53cm 85cm |
事務所 | Bstar |
作品について
くびれが美しくスタイル抜群な本郷愛の両腕を掴み、逃れられない様にしながら立ちバックで徹底的にイカせまくる無限絶頂地獄。快楽に耐えきれず崩れ落ちようとも、容赦なく続くマシンガンピストンでひたすら膣奥を突きまくる。生まれたての小鹿のようにガクガクプルプルと震えながら腰をのけ反らせ何度もイキ狂う。
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作品レビュー
シチュエーション
立ちバックに主眼を置いた、立ちバック好きのための作品。
ましてそれが本郷愛さんの作品とならば、必見の作品ではないでしょうか?
ハードな攻めで「生まれたての小鹿のように震える」という説明文。まさに小動物のように可愛らしい。でもセクシーな愛さんの期待作。
1stシーン:車中インタビュー
内容:
発射:
監督がスタジオ移動のため、車で迎えに行って、車中でのインタビュー。
近況やら、好きな体位やら、を聞き取ります。
ここで出てくるのが、好きな体位は「バック系」その中でも「立ちバック」とのこと。理由は奥に当たるから。
ここで「立ちバック」と聞いたから主体が「立ちバック」となったのか、事前に企画を聞いていたので「立ちバック」と答えたのか、なぞは残りますが、そうこうしている間にスタジオに到着。
2ndシーン:いきなりSEX
内容:
発射:
スタジオ到着後の私服チェックを経て、スタジオに入ると、裸の男優からいきなり挿入をされる。「いきなりSEX」作品のような展開で、早速Hがスタート。
挿入は希望通りの立ちバックで、驚いた様子もありつつ、挿入を素直に受け入れる愛さん。
入口付近での挿入から、室内に移動するとそこには、用意された朝食類が並んでいて、その朝食のバナナを食すように促されます。
バナナと棒を両手にして、舐めてはバナナを食べ、そして再びフェラに戻るといったユーモアもあるシーンが面白い。
「このまま撮影するの?」「まだ準備できてない」
合間合間でそんな抵抗を見せつつも、そのままピストン&クンニ、手マンで何度もイって、潮もあふれさせるほどに感じて、顔を歪めます。
特に、立ちバック状態で両腕を後ろに回した状態で激しく突かれて、突かれて、2連発でイってしまうシーンは、1回目にイッた後に休むことなくピストンを繰り返し、速攻で2度目もイってしまう。本作の意図が詰まったシーンのように思う。愛さんのナイスなスタイルも映えますし。
「おかしくなっちゃう」と言いつつ、最初のHで何度イッたかわからないほどにイキまくり。身体を痙攣させながら感じる愛さんがHすぎる。
最後はバックからお尻に発射。発射後に、ぐったりとしながら呼吸の荒い愛さんにコメントをもらうシーンも、終わった直後の激しいHの後、乱れたいやらしい表情でGOODな感じ。
3rdシーン:メイドご奉仕風
内容:
発射:
シーンが始まるとすでに半裸メイド服の愛さん。
最初のシーンのコメントをもらいつつも、次のシーンに切り替えていく、という感じですが、男優が入ってきてからのセリフ回しが違和感だらけ。愛さんも「こんな感じで(良いの)?」と。
それでも可愛いメイド愛さんはご主人さまへご奉仕。キスしたり、乳首舐めたりと、可愛い顔でみせるいやらしい舌使いとテクニックは挿入が無くても十分に興奮する。
攻守変わって、攻められる側になると、乳首を舐められただけでも、身体をビクッ、ビクッと震わせて感じます。身体の反応が良いのは、見ている側も感じている様子がわかって良い感じ。
途中のガラステーブルを抱えるように四つん這い体制になって、ガラスにおっぱいを押し当てる場面では、ガラスの下から撮影するアングルで、感じる表情やつぶれたおっぱいが見られる。
玩具を使っての攻めもあり、鏡を前にして、バイブで感じている自分の表情を前にしながらイってしまったり、バイブを挿入された状態でフェラをするシーンも。
ようやくの挿入は、やはりバックから。バック→立ちバック→バック→立ちバック→バックと、ひたすらに、ただひたすらにバックで攻めまくる。
感じまくり、イキまくりの愛さん。
最後はバックからの尻射で終了。
4thシーン:ご主人さまの友人と3P
内容:
発射:
ご主人さまの発射で終了かと思いきや、そのまま奥の部屋へ連れていかれて、友人を紹介される。
愛さんも「このまま?」と戸惑った様子ですが、有無を言わさずに強制Hモード。
手マンやクンニ、69と続きますが、69の時にはあまりに感じて、棒を思いっきりつかんでいる様子は、そのまま握りつぶしてしまうのでは?と思うほどに力が入り、耐え感じている様子。
挿入されると「ダメダメダメダメ」と連呼し、「これ以上やったら壊れちゃう」「もうイっているからダメ」と喘ぎ声と、声を発しながら感じまくり。終始、顔の表情を歪めて感じまくり。
当然に3Pなので、挿入されながらのフェラなどもありつつ、3Pの面白みも十分。
最初の発射はバックから、顔を向けてもらっての顔射。二度目の発射とは思えないほどのご主人さまの勢いのある発射は、愛さんの顔の真正面に向かって真っすぐに飛び出し、あまりの勢いに愛さんも”ビクッ”と驚きを隠せない感じ。しっかりと顔に白濁も残り、良い感じ。
そして2発目も同様にバックから顔を向けてもらっての顔射。こちらは最初の一発が多少横に逸れるものの、大量の白濁を頬にもかけて終了となりました。
2連発の顔射を受けた愛さん。そんな顔ですが、潤んだ目をしながら「またドッキリ?」と問いかける表情の可愛さや、恥ずかしそうに顔を手で隠そうとする仕草に、思わず口角も緩み笑顔になっている自分がいました。
ほんと可愛い。。。
5thシーン:立ちバック宣言での4P
内容:
発射:
最後は、「立ちバック」をしてもらうとのネタ晴らしをしてからの4Pの開始。
3Pであんなに感じていた愛さんなので、4Pになったらどうなるんだろう。。。と心配してしまう。しかも、名の知らぬような男優さん達ではなく、それぞれに経験を重ねた見知った男優さんばかり。
フェラも両手に棒、そしてお口でも棒というトリプルフェラで4Pならではのシーンも。ベテラン男優、人気女優の4Pなんて、結構レアですね。
さすがのベテラン男優たち。前戯でぐちょぐちょになりながら感じ、イキまくる愛さん。
準備が整えば、予告通りの立ちバックで挿入開始。
代わる代わる立ちバックで挿れて、突いて、挿れて、突いてと繰り返し、愛さんも「もうイケない」「おかしくなっちゃう」「もう挿れちゃダメ」と限界突破の激しいHに言葉の方もどんどん過激に。
途中、回転テーブルに愛さんを四つん這いにして、四方を囲んだ男優が挿れて、フェラしてもらって、挿れて、フェラしてもらって、と回転させながら順番に回していく様子は、乱交ってこんな感じか?と背徳感すら覚える。
発射はバックからお尻に2発。顔に1発。
あまりに長い挿入と、激しいピストンでイキ疲れている様子の愛さんですが、キチンとお掃除フェラも行いますし、最後の3発目は自ら「顔に出して」と顔射を要望。プロ根性を見た。
エピローグ
見終わっての感想はすごい作品だな、、、と。
本郷愛さんと言えば、人気・実力を兼ね備えたトップ女優の一人かと思いますが、その女優さんにここまでやるか!という感じでした。
4thシーンに代表されるような愛さんの愛くるしさは健在で、可愛い表情だけでも十分映像として成り立つ女優さんです。
それが激しいピストンに、本当に壊れるかと思うほど感じまくって、イキまくって。最後の方は表情も泣き出しそうな表情にも見えてきました。
それでもやり切った愛さんは偉い。
最後の4Pはあまりの激しさに、見ている方もはやく発射しろ!と思わず考えるほど。
個人的には、4thシーンぐらいのハードさで、最後にはまだ愛さんの笑い顔が見られる程度。余韻を楽しませてくれる感じで十分かな、という感想。
とは言いつつも、良い作品だ!と思える作品です。