本郷愛_エスワン移籍第1弾 濃厚接吻3本番!
女優さんについて
女優名 | 本郷愛 |
デビュー日 | 2020年3月6日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 158cm |
スリーサイズ | 85cm 53cm 85cm |
事務所 | Bstar |
作品について
新章。本郷愛、もう一度始まる。過去を振り返らず、未来に向かって、今を生きる。ここが私が選んだ場所。“This Is Me”3年間のキャリアになんて甘えない…。惰性ではなく本能で交わる原点回帰の超ディープな濃厚接吻3本番!汗汁涎愛液潮すべてがドロドロに混ざり合うS1人気シリーズ全部のせ6コーナー!時を経たことによって成長した私、全部見て欲しい…。本郷愛のFirst Loveエスワンデビュー
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総評
本郷愛さんのエスワン移籍の第1弾。数か月リリースが無かったことを考えると、待ちに待った本郷愛さんの新作でもあります。
愛さんの可愛さや、見惚れるクビレ。またフェラテクや、痴女的な責めのエロさなどなど。さすが3年の経験を積んできた、トップランクに位置する女優さんだなという印象。
特に、私のお気に入りは巨根男優とのカラミ。最初こそ痴女的に男優を責めていきますが、挿入されると一気に表情も、感じ方も変わり、乱れまくる愛さん。イキまくって、潮を吹いて、そして最後は虚脱感でヘロヘロの状態ながら、ベッドで身体を痙攣させて終わるというエロさ。このシーンは見ごたえがあった!
作品全編を通しては、エスワンに所属していたら経験していただろう作品群をなぞるかのように、一通り経験してもらいました!といった印象。それはそれで良いとしても、作品としては少し単調な印象があった。
基本は痴女スタンスではありますが、、、それもあまりピンとは来なかったし、途中で入る”キス責め”や”手コキ責め”のシーンも必要だったのか不思議なシーン。
エスワンに移ってからのご挨拶的な意味合いが強い作品なのか、新しい愛さんという点では今後の作品に期待したい!
シーン紹介
交わる体液、濃密セックス
内容:
発射:
久しぶりなので、インタビューとかを念入りにやってからかなと思っていたが、最初の5分ぐらいを散歩しながら行ってすぐにスタジオのシーンに。最初は、スタジオに入ってからすぐに、階段の踊り場で始まる。
求めるようにキスをして、絡み合うようにキスから胸を揉み、前戯をして、、、と続けざまに展開されていく。そしてキスをしながら、男優のズボンを脱がしたかと思えば、そのままフェラへ。フェラ音も気持ちよさそう。
手マンや乳首を舐められると、ピクピクと身体を震えさせるのもいい感じ。
場所をベッドルームに移動してからも同じように、たったままでキスをしたり、フェラしたり、クンニをしたり。
さらにベッドに寝てからも、濃厚なキスで舌の動きがエロい。手マンで愛撫すると喘ぎ声も一段と高くなり昇天。クンニで目を閉じ苦しそうな表情で絶頂。と魅せてくれます。
前戯で一番良かったのは69のシーン。咥えたまま感じ、曇った声で喘ぐ感じがリアル。そしてそのままイってしまうのも良かった。
挿入は愛さんの「挿れていい?」という言葉を契機に、騎乗位で愛さん自ら上から挿入していきます。上下ともに下着をつけたまま、パンツをずらしての挿入ということで、待ちきれない性欲が素晴らしい。
騎乗位でイって、そのあと正常位でもイって。その後は一度離してフェラをして。そのフェラの時に慣れた手つきでブラを取り、貪るようにフェラをする。この流れるような変化が素晴らしいね。
そしてその後も体位を変えつつ挿れてはイキ。挿れてはイキと繰り返す。愛さんの「イクイクイクイク」と眉を”ハ”の字にして感じる表情を見せながらイってしまうところが、やはり愛さん!と懐かしさと興奮を覚える。
このカラミで何回イッたのかわからないほどにイキまくった愛さん。クビレのある素敵なボディでイキまくる姿はエロさの極み。
正常位で激プストンの中で「壊れちゃう」と言いながらも、止めると自ら腰を動かして下半身をこすりつけるエロさも見せながら、最後は胸に発射。
すかさず再び男優を襲うように責めていくのはエスワンの定番シリーズ「濃密SEX」と同じ流れ。そのまま手コキを繰り返すと、男潮を吹くまでが本シーン。
フェラ抜き顔射
内容:
発射:
次のシーンは愛さんリードで始まる。愛さんが責めていく時に、ミニスカートから覗く脚のからお尻のラインのキレイさもまた好きだし、キスで絡まる舌をアップでみられるのも良かった。
責め手の愛さんは、弱弱しい受け身の男優の上から下まで丁寧に舐めていく。こんな痴女的に責める愛さんも良いなぁと思いつつ、乳首を舐められて敏感にビクビクと反応する愛さんもまた好きだ。
男優のパンツを脱がせると、フェラに入っていきますが、パンツを脱がした状態ではまだまだ勃起はしていない状態だが、愛さんが舐めるとすぐに勃起していく。
棒を咥えて上下に口で温めて、玉を舐めたり、棒の横を舐めたりと、フェラテクをいかんなく披露してくれる。またそのジュルジュルとした音もGOOD。
体勢を仁王立ちに変えても、愛さんの責めは止まらず。正面でフェラをしたかと思えば、「挟まれるのは好き?」と言ってパイズリをする。そして男優を四つん這いにしたかと思えば、後ろから棒を咥えて魅せる。
最後は仁王立ちに戻って、FINISHまでのラストスパート。ひたすら咥えて、唾液を垂らしてと、発射に向けて手の動きも活発に。そして最後は、愛さんの手コキでそのまま顔射へ。まずまずの量の白濁が口元にかかる。
終始受け身の男優に不満はありつつも、最後の愛さんの笑顔が可愛かった。
ねっとりと唾液を絡めたキス、キス、キス
内容:
発射:
主観目線での愛さんの責めモード。キスをしながらカメラ目線で語りかけるのは、まるでVRのような感覚。
指を舐めたり、おっぱいを触らせたり、舌を使って唾液を絡めて、とキスを中心とした責めがひたすら続いていく。
このシーンではその後の発展は特になく、ただひたすらエッチなキスを見続けるにとどまる。
巨根で迎える絶頂と痙攣
内容:
発射:
チャイナ服のようなスケスケのワンピース姿が少し大人びた感じの服装で、さっそくSEXを始めていく。ソファーの上に座った状態でキスとして、脚をからめてと、最初は痴女的な様相。
ワンピースを脱いで露わになる下着。ブラをずらすと見える豊満な胸。そして乳首を舐めると、ビクビクと身体を震わせて感じる感度の良さ。愛さん節がここでも健在。手マンで奥を責めると、更に気持ちよさそうに喘ぎ、ソファーの上で腰を浮かせながら感じて喘ぐ。
フェラをするために男優のパンツを脱がせると、太い巨根が勃起状態で現れる。「すごい!」と楽しそうに笑顔を見せた後は、それを小さな口で大きく頬張り、咥えていく愛さん。大きすぎてそれほど奥まで咥えることはできないが、一生懸命頬張りながら、手も使ってしごいたり、玉を舐め、棒を舌から横からとしっかりとご奉仕していく。
そしていよいよ巨根を挿入する場面に。ソファーに背中を預けた状態の愛さんにゆっくりと挿れていく。愛さんも大きい棒が挿ってくるときには不安そうな顔をしつつ受け入れていく。棒が挿ると、ピストンはしない状態でも愛さんは自ら腰を動かしながら、自分のペースで感じて喘ぎ声をあげる状態。
挿入されピストンに入ると、何度も何度もイキ続ける。そしてその絶頂具合がよくわかるのが立ちバックの時。後ろから突かれると、堪らず突かれながら潮を溢れさせる。愛さんの表情も気持ち良さに歪みっぱなし。
このシーンは、ここまでのSEXでは割と余裕がありそうだったものの、余裕なくただひたすら気持ち良さに感じ続ける愛さんが見られる。
「ダメダメダメダメ」「イクイクイクイク!」「おっきい、挿ってくる」「ヤバイヤバイ、奥がやばいよ」「壊れる」と泣きそうな表情で悶える愛さん、後半はキスをするのも朦朧とした感じで、とてもとてもエッチで、抜ける。
最後は側位から抜いて、お尻に発射。発射した後は、かなりグロッキーな状態でそのまま倒れこみそうな様子だが、さすがプロ!お掃除フェラまではしっかりとして終了。
終わると、もう動けないといった様子でベッドに横たわり、息も絶え絶えに、身体をピクつかせながら本シーンを終了となりました。
このシーンは見ごたえ十分!! 絶対抜けるシーンです!
男優二人を手コキで責めて、最後は潮まで。
内容:
発射:
続いてのシーンでは、二人の坊主頭で小太りの男性がブリーフ姿で現れる。その二人を下着姿で責める愛さん。
基本は手コキ。立った状態で手コキ。四つん這いにさせて手コキ。仰向けにして手コキ。
男優に色んな体勢をさせながらひたすら手コキをしていく。愛さんへの責め?は唯一おっぱいを揉む程度。
一人をイカせ、二人目もイカせ、と手コキで発射させた後は、そのまま手コキを継続させて、男の潮吹きも。
最近、男優に潮を吹かせるパターンが多いのだが、これってどこかで人気なのだろうか? M性向界隈かな???
出し切る性欲! 濃厚3P
内容:
発射:
最後は、当然のように3Pのシーン。シーンが始まるやいなや、いきなりカラミが始まる。
流れは、普通の流れ。手マンやクンニでの前戯から入り、そしてフェラ。69と続いていく。
そして挿入はバックから。バックをしながらフェラをするシーンが2度ほどありますが、時間的にはそれほど長くはなく、また愛さんのお尻アングルで終わっているので、個人的には中途半端な印象。もっと集中してみたいシーン。
そして立ちバック、騎乗位と体勢を変えながらカラミも進んで行きますが、ここまで同様に愛さんの乱れっぷり、喘ぎっぷり、イキッぷりを堪能する流れ。
3Pシーンで最近よく見る、男優の上に横たわった女優さんを挟むように挿入したりするようなシーンが何度かあるように、至って普通の3Pだなというのが感想。
愛さんが激しく乱れている、最後のやり切った感のあるエロい表情など、十分に抜けるシーンではある。それだけの魅力がある女優さん。
でも、3Pの良さも中途半端に感じたし、流れも至って普通だったという点においては、この前の巨根SEXでも楽しめたところ。
発射は、尻射と顔射の2発。どちらともに量や色もイマイチな感じで、そのあたりも少々残念な印象。