星乃莉子_性欲解放―巨根・潮吹き・拘束ピストン 限界までイカされて見えた’絶頂の向こう側’

騎乗位の腰使いがエロ過ぎる、北海道育ちのパティシエ星乃莉子ちゃんの第2弾！Hな好奇心旺盛の莉子ちゃんが秘めた性欲を全解放！巨根・潮吹き・拘束オモチャ責めで限界までイカされまくり。これまで経験した事のない、休みなく押し寄せる快楽にヘロヘロになりながらも、満足そうにウットリ。もしかして物足りなかった！？

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星乃莉子さんのデビュー第2弾。定番の性感開発。

マジックミラー号に乗ったりと、通常のデビュー作とは異なる作品を見せてくれ、さらにそのエロポテンシャルはかなりの高さと思われる莉子さんでしたが、本作ではさらにその才能を開花させるための性感開発に挑む。

痙攣、潮吹き何度もありのハードな内容の第2弾ということで、可愛らしい顔つきの莉子さんがどういう風に乱れるのか見ものです！

冒頭は前回の振り返りのインタビューから。

デビュー作での印象は、やはり”マジックミラー号”に乗ったことがうれしかったとのことで、話もその話が中心。

今作までの間は、毎日やっていたオナニーを我慢して、週2回程度にして準備していたとのこと。

ある意味プチ”禁欲”作品にもなっている様子。

そんなムラムラ状態の莉子さんを早速Hへいざなう。

早速、大好きだというデカチンとのHシーン。登場したのはセツネ氏。

登場するとすぐに大きな棒体験ということで、Hモードに突入しますが、手で触っただけで「おっきい♡」ということで、笑顔になる莉子さん。

その後すぐにフェラをしますが、大きな棒は全てを咥えきれないほどで、その様子にまた笑顔を見せる。楽しそうな莉子さん。

裸になると、キレイな形のおっぱいが露わになり、クンニをされると気持ち良さに目を閉じて喘ぎ声をあげます。「前よりも気持ちいい」と、身体も敏感になっている様子。

四つん這いの状態で手マンをされると、あまりの気持ち良さに大量の潮を吹いて、身体を痙攣させながら感じまくり。イッたのかはわかりませんでしたが、見事なピクピクとした反応で、見ている視聴者にも気持ち良さが十分に伝わります。

そのあと正常位から挿入となりますが、見どころは騎乗位。上で激しく突かれて、キレイなおっぱいを揺らしながら感じまくって、またも身体を激しく痙攣させながらイキまくってました。スタイルのキレイさと、イキッぷり、可愛い喘ぎ声。とても魅力的な莉子さんが堪能できます。

そんなイキッぷりを、バックや側位と見せてくれて、終始絶頂状態で身体を痙攣させまくりの莉子さん。ここまで激しく身体全体で気持ち良さを表現してくれると、見ている方もとても興奮してしまいます。

最後は、正常位で胸射で〆。最後もやはり体を痙攣させながら、息も絶え絶えの状態でお掃除フェラをしてFINISHとなりました。

続いてのシーンは、エロい下着に着替えてのシミケンさんとのHシーン。

シーンが始まるとすでにキスが始まっていて、最初から飛ばし気味のどエロシーンの予感。自ずと期待も高まります。

敏感ボディは、こちらのシーンでも健在で立ったまま手マンで攻められると、身体を震わせながら身体を揺らし。四つん這い状態でクンニをされると、虚ろな表情で喘ぎ声をあげます。自分の手であそこを広げるようにお尻に持っていった手が、気持ち良さにお尻を鷲掴みになるほど力を込めている様子も、またエロさをアップさせています。

極めつけは仰向け状態でクンニをされている場面。クンニされながら空中に伸びた足が、空中でブルブルと震え気持ち良さを表現しつつ、表情は半目になりながら放心状態。さらに手マンをされるとあまりに敏感になり過ぎて、手マン止められた後でもずっと身体を痙攣させている状態が続きます。

如何に、身体全体で感じまくって、”絶頂の向こう側”へ入っているのかがわかります。ここまでの感じ方は、某メーカーの６P”トランスSEX”でしかみたことがないかも。

本シーンを表現すると、やはりトランスSEXとなるのかもしれない。挿入されて感じまくってイクという感じよりは、むしろ終始イッているような状態。挿れられると恍惚とした表情で感じまくって、手マンをされると即座に潮を吹く。激しいSEX、激しい感じ方、激しい潮吹き。とにかく乱れまくりのSEXシーンです。

フェラの時のねっとり舐めや、挿入されている時に挑発的にカメラ目線をする表情。さらに、正常位で挿入しているシミケンさんの額にでる汗を自ら手でぬぐって舐めるなど、莉子さんのどエロさも健在。

最後は、顔射で〆ますが、顔射された後に嬉しそうに顔を撫で、カメラ目線で笑顔になる様子も、まさに「淫乱」という言葉がふさわしい。

保育士さんの普段着のような服装（個人的な勝手な妄想です）の、真面目そうな雰囲気を醸し出す莉子さんですが、上半身を脱ぐとそこにはきれいに整ったおっぱいが。

そんな真面目そうな雰囲気を持つ莉子さんを拘束して、玩具を使った攻め。下半身から上半身。また下半身へとドンドン攻めが加速すると、徐々にいやらしい莉子さんが表に出てくる。

感じまくるのはもちろん。口を半開き状態にして声をあげる様子は、先ほどまでの真面目そうな様子からは想像できない。そしてそのギャップがまた興奮ポイントでもある。

真面目そうに見えた女性が、両手・両足を拘束され、おっぱいにはローターを挟み。下半身には電マを挿入された状態でフェラをする。なんたるエロさ。

挿入は正常位で始まり、バック、座位、騎乗位と一通り体位を変えながら。そして莉子さん節も炸裂。突かれてイって、イッたら痙攣して。もうそんな莉子さんを待ちのぞむ気持ちが。。。

個人的には、莉子さんは騎乗位が好きです。可愛い顔とスタイルを見ることができるので。乱れる様子も素敵ですが、そんな可愛らしい莉子さんもまた素敵。

最後は再び顔射で〆。精子は透明で発射された感じは薄かったですが、それでもその後の莉子さんの薄っすらと紅くなった頬と、カメラ目線での笑顔が可愛らしくてGOODでした。

最後のシーンは、帰宅間際の莉子さんを捕まえてのインタビュー。

「気持ちよくしてもらったけど、自分からはご奉仕できなかった」という莉子さんのコメント受けて、急遽、スタッフを召喚してのご奉仕タイム。

どこまで本当かはわかりませんが、そんな状況も素直に受け入れて、スタッフの棒をフェラし始める。

言葉で優しく語り掛けながら、ゆっくりと労わるように棒を握り、玉を舐め、棒を下から上に舐め上げる。時に、太ももにまでキスしたりするのが、莉子さんの上手さを示しているよう。

手を上下に動かしながら、同時に口で咥え、上手に棒を刺激したり。また両手で抱え込むように棒を包んで手コキしたり。

そしてこんな場面では珍しく、パイズリも見られます。

最後は優しく「お口でいい？」と言ってフェラをして、「お顔にいっぱい出して」と。

その言葉通り。大量の白濁を莉子さんの顔に何度も何度も発射。とても理想的なフェラ抜き顔射となりました。できることなら、もう少し顔のアップがあると更に良かった。