石川澪_デビュー1周年だよん コスプレ4本番10発顔射スペシャル!!
女優さんについて
女優名 | 石川澪 |
デビュー日 | 2021年10月5日 |
年齢(デビュー時) | 19歳 |
身長 | 158cm |
スリーサイズ | 82cm 58cm 86cm |
事務所 | プロダクションALIVE |
作品について
石川澪1周年記念作品!全発射顔射まつり!澪っちのかわいい顔が臭くて濃厚な白濁精子で汚される!!チアガール・逆バニー・ノーパンテニス・メイド・制服・ウェディングドレス6つのコスチュームに身を包んだ清楚な美顔にぶっかけ10発!4本番・240分の大容量!石川澪1年間の集大成的作品!「こんなに精子をかけられたのはじめてです~」笑顔で大量顔射を受け入れる澪っちの2年目のさらなる飛躍に期待ッ!
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作品レビュー
シチュエーション
AVデビュー1周年を迎えての、長尺240分の特大顔射作品。
10発という数自体は多くはないですが、顔射だけではなく、コスプレと合わせたクロス企画の作品。
しかも石川澪さんという透明感のある可愛い女優さんの顔射企画なので、期待度が高い作品となります。
1周年おめでとう!
1stシーン:インタビュー
内容:
発射:
川沿いの土手のような場所で、監督から色々とインタビューを受けていく。1周年を迎えての、生活の変化を語ります。
最近は”猫”を飼い始めて、会話の中心が”猫”になっているとのことで、たびたび猫が出てきます。
自身を陰キャと言いますが、その透明感などから想像つかず。最近はゲーマーも陽キャですし、各種SNSで発信される澪さんは陽キャっぽいけども。気質は、陰キャなんですね。
大変だった作品は、割と最近の作品である「筆おろし」とのこと。
お互いにどうしてよいかわからない。最初の相手としてのプレッシャーなどで、大変だったとのこと。でも、監督も言っていましたが、澪さん相手で筆おろしできれば、間違いなく良い思い出になったことでしょう!
2ndシーン:チアガールとHと顔射
内容:
発射:
スタジオに移動してからの顔射のシーンとなりますが、いきなりチアガール姿になるように促されて、テンションだだ下がり。
1年間で一番恥ずかしかったのが、デビュー作でチア姿で踊らされたこと、、、というのだから、テンションが下がるのもしょうがない。
それでもチア服に着替えて、下着はそのままの白パンツのままで、ジャンプしたり、踊ったり。もちろんヒラリとパンツがのぞきます。
最初の相手はシミケンさん。
さすがに匂いフェチのシミケンさんだけあって、脇の匂いや、脚の匂い、お尻の匂いを嗅ぐのが続きます。受けて、澪さんは照れ笑いを浮かべながら恥ずかしそう。
あまりマジマジとお尻を見たことはないですが、改めて見てみると、非常にキレイなお尻の肌。手入れされていて、色も白くて、本当キレイ。
手マンやクンニで前戯をしていけば、気持ちよさに見悶えて喘ぎ声。そして、潮をとばす。飛ばした潮をシミケンさんが舐めた時には、恥ずかしそうに抵抗していたのも初々しくてGOOD。
続けて、フェラに入るときには、最初は匂いを嗅ぎながら徐々に舐め始めて、そのフェラ顔を撮影するカメラの主観目線が、可愛い澪さんの顔をアップで映して、見る人の興奮をアップさせます。
その後の仁王立ち状態でのフェラも見せてくれますが、その時にはカメラ目線、アップ+鏡に映る姿と色んな楽しみ方ができるフェラシーンです。
挿入されると、前戯の時と同じように泣きそうな表情で感じて、喘ぎ声をあげます。澪さんは「イグゥ」のような少し絞り出すような感じの声を出すのが特徴的。何度もその声をあげながらイってしまう。
騎乗位の時に下からアングルで見上げる澪さんの感じている顔も可愛く、ここだけでおかわりできそうなほどに見ごたえがあります。
最後は、正常位に戻っての顔射。量はイマイチでしたが、まっすぐに顔に飛び、まっすぐな白線を描く発射でした。
プライベートではしたことがないという顔射。今作の記念すべき1発目はシミケンさんでした。
フェラの時、騎乗位の時と澪さんの可愛らしい顔をアップでみられるのは、可愛い女優さん好きにはたまらなく興奮します。
3rdシーン:拘束と逆バニーと顔射
内容:
発射:
続いては流行りの逆バニー。逆バニーの服装も、白い澪さんの肌とのコントラストで映えます!
目隠し&拘束された男性を攻めていきます。あまり攻め側のイメージはない澪さんですが、笑顔で語り掛けながら、足コキなどを駆使して攻めていきます。
もう男優の棒がギンギンになっているのが、映像ではっきりわかります。なかなかの大きさと元気のよさ。
その棒を楽しそうにパンツを下して、焦らしながら遊んで、舐めてとフェラに入っていきます。
男優は目隠し状態ですが、反応を見るように、澪さんはずっと上目遣いで男優を見ながら舐め、男優も見えない興奮もあるのか、息も荒くなっていきます。
手コキと乳首舐めをしながらの笑顔。すごく楽しそうに男優を攻める澪さんは、実はSの方が素質あり?
攻めの極みは、耳舐め+乳首押し当て+股コキと、トリプルで男優を刺激している場面か? 特に股コキは逆バニーの服装にぴったりマッチした感じで、エロさがGOOD。
それまで攻めていた澪さんも、挿れたくなったのか、自ら挿れるように誘導していきます。まずは目隠しの男優からのクンニを受けて、十分に股間を湿らせてから、座位で挿入。
男優は拘束・目隠しでの挿入となっている状態なので、最初は澪さんが主導権を握って、腰を動かしていきますが、途中で拘束を解くと一気に男優が主導権を握り、襲うように澪さんをソファーに押し倒して、手マン&正常位挿入と攻めていきます。
その攻めの激しいこと。ガンガンに澪さんの腰を突き、激しさに壊れてしまうのではないかというほど。あまりに突かれたからなのか、股間からお尻のあたりが紅くなっているようにも見えます。
前半のS気質の見える攻めからは一変。後半の受けはとても激しく、そして何度もイキまくるほどに感じまくる澪さん。最後の方は顔も紅く紅潮し、顔も疲れたような表情になり、そろそろ限界か。。。というタイミングで、やはり発射となりました。当然、顔射。
液体のような精子が顔にかかり終了。「めっちゃ、大きかった」という最後の言葉は男性にとっては誉め言葉でしょう。
澪さんの色白の肌が映える黒バニー。正面から見ても、お尻を見ても肌がすごくキレイで、そこに見惚れます。
4thシーン:テニスでフェラ顔射
内容:
発射:
続いては、テニスコスチュームに変身してのシーン。
ミニのスカートから伸びる白い足がまたきれいで、普通にこんな子がテニスしていたら、コートの視線を浴びまくること請け合い。
またそんなただでさえ魅力的なスカートの中身は、なんとノーパン。破壊力が違います。
本シーンはフェラ抜きのシーンらしく、最初から男優を椅子に座らせてのフェラ開始。
カメラのアングルが3つあり、どれもに良い位置。斜め上からの位置は、しっかりと澪さんのフェラも見えつつ、表情もはっきりとわかる。そして男優の身体動きもわかる位置で、男優の反応もわかりやすい。
もう一つのアングルは、横からのアングルは、澪さんが一生懸命にフェラする姿を澪さんの身体のラインを感じながらも視ることができる位置。
最後は、お尻をドアップで撮る位置ですが、お尻を、というよりは、お尻丸出しなのに、靴下を履いているというギャップに興奮してしまう感じ。
澪さん自身は、1年でフェラが上達したかわからないと言っていますが、見ていると舐めるバリエーションも豊富で、上手なフェラだなというのが印象。咥えて、横笛舐め、先舐め、玉舐め、見ていて気持ち良さそうで飽きないフェラです。
最後は、そのまま顔射。本日3発目がフェラ抜きで終了。
フェラのテクニックは上がっているのではないか。逆に、上手な今のテクニックを素人時代から持っていたら大変。。。
5thシーン:(透けた)ウエディングドレス
内容:
発射:
続いては天使のようなウエディングドレス姿(パッケージ表)。すごく魅力的で、すぐにでも結婚相手が見つかりそうな可愛らしい姿。
結婚願望の話が出てきますが、自身は難しいと思っている様子で、猫との生活の話が再びでてきます。
そんな会話が終わると、そんなキレイな姿の澪さんが、透明アクリル越しにキスを見せる場面。疑似的に、キスを体感してほしいとの意図でしょう。面白い演出だとは思いますが、別に必要にないような気もします。
そんな場面が続くのかな?と思っていると突然に、本当の男優が現れ、通常の流れと同じようにキスからHへと進展していきます。
舐め達磨と化した澪さんが、舌を絡めてのディープキスや、乳首舐めを主観目線で見せてくれますのは、いやらしくて良き。
そしてそんな天使のような服装をした澪さんは、そのままフェラへ。フェラは変わらずのバリエーションを混ぜ合わせた上手なフェラ。男優も何とか発射を我慢しているのか、すぐに手コキへと変わり、そのあとは69へ。
そうなると後は挿入を待つだけと思っていると、案の定、騎乗位で挿入となります。そのあとはバックや座位やらと体位を変えていきますが、面白かったのは、騎乗位で気持ちよすぎて、抜いたら潮が溢れ出し。同じように、バックで腰を突かれた後に抜くと、潮が飛び出す。そんな何度も潮を溢れさせるほど敏感だったっけ?とここでもエロの成長を感じます。
最後は、正常位からの顔射。しっかりと顔に残る白濁を見ながら、シーン終了。
潮吹きが特徴的なシーンで、身体の感度や反応の良さも成長の証ではないだろうか。
6thシーン:メイドで3P顔射
内容:
発射:
コスプレは止まらない。ここではメイド。ブルーのメイド服になり、ここまでのシーンは澪さんが攻めるようなシーンが多かったが、ここでは完全に受け身で最初から攻められる番。
最初はローターと電マでひたすら攻められ、イキまくり。顔は早くも紅潮を見せて、感じまくりで、喘ぎ声も「イグゥ、イグゥ」と大きな声で反応します。
フェラをすると定番両手に棒を抱えてWフェラ。
そして挿入をすると、挿入されながら、お口ではフェラという3P定番も見せてくれます。
しかし、挿入されてからが割と長め。バックを中心に、立ちバックやら寝バックやら、そして後ろ向きに抱えてのバックやら二人の男優が代わる代わる澪さんの腰を突き、だいぶ激しいHとなりました。
あそこは紅く、顔も紅く乱れ、それでも止まらないピストンは執拗に澪さんを攻め立て、休まるところがありません。
3Pって体力がないと、難しいんだな、と、改めて思いました。
最後までメイド服は残したまま。FINISHは2名ともに顔射。たっぷりと白い液体が発射されて、紅くなった顔とのギャップがまた良い感じに。
最後のコメントも「激しいのが好き」と語るほどに、激しくガンガンに突かれる方が気持ち良くて幸せそう。
可愛らしく、清楚な感じであるのに、「激しく突かれるのが好き」という余韻を残して終了となりました。
激し目の3Pで疲れ果てる澪さんですが、清楚な装いに乱れまくる3Pの良さもしっかり出ていて、見どころ多い。
7thシーン:4人フェラ抜き顔射
内容:
発射:
まだまだ現役でいけそうなほど似合うブレザーの学生服。高校生NO.1女子高生と言われても納得しそうなほど。
そんな女子高生 澪さんが臨むのは4人のフェラ抜き。
4人に囲まれて、あまりない場面に澪さんも思わず笑ってしまう状態。
四方にいる棒を両手と口でフェラ&手コキをしていきます。
一つ一つであれば、上手なフェラの見せどころの場面ですが、さすがに4本もあると、どれを攻めるのかも迷ってしまうほど。
澪さんも「すごい、忙しいよ」と、少々戸惑いながらも一生懸命に咥えていきます。
ひたすら、ただひたすらに棒を咥えては離して別の棒。咥えて離して別の棒。両手もあっちいったり、こっち行ったり。すごく忙しそう。
面白いシーンは、4本の棒を同時に顔前に乗っける(?)場面。そして3本の棒を同時に舐めるシーン。こういった大人数の作品でしか味わえない、面白みのあるシーンです。
澪さんが棒を攻めているだけだったのが、4番目の男が徐々に澪さんの服装も脱がしにかかります。胸ははだけ、スカートをまくり、そして手マン攻撃も。
澪さんへの一番の攻めはクンニと69か。69では、舐めながら両手にも棒と。ここでも忙しい澪さん。
最後は再び周りを囲んでいる男優の棒を咥えまくります。そして発射は4人同時の顔射。すごい!
白濁で真っ白になった自分の顔を「パックみたい」と。確かに、私も思いました。
4人同時顔射というこれまでに見たこともない発射は、顔射史上に残るシーンではないだろうか。
エピローグ
AV女優としての1周年を祝う企画のはずが、結構、澪さんを酷使する内容にも思えました。
ですが、澪さんの成長も感じたり、好きなHを聞けたり、果ては4人同時顔射という貴重なシーンもあったりと、とても充実した内容の作品だったと思います。
普段のおとなしそう(陰キャ?)な澪さんから、Hの時には潮を吹き、乱れまくる姿を改めて堪能できるのも、今作の見どころの一つではないでしょうか?
2年目の澪さんも見逃せない。