石川澪_一夜を使い果たして朝陽が昇るまでの二人っきりの自宅でただひたすら石川澪に痴女られたい。

撮影終了後のインタビュー（街中）

最初の入りは、本作品の撮影終了後に帰宅中の澪さんを捕まえて、撮影の感想などを聞く場面から始まる。

”痴女”としての行為はできたのかはわからないけど、澪さん自身は非常に楽しく撮影ができたとのこと。それが一番と監督も語るように、これから始まる作品本編の楽しそうな澪さんを見るのが楽しみに、期待も膨らむ。

その他、好きな男性のタイプとか、嫌いなタイプとか、食べ物とか、色々と聞いていますが、疲れ切った様子の澪さん。でも笑顔で答える澪さん。そんな様子を見ながら、ワクワクとしていきます。

最初に撮影後インタビューを持ってきているのは、ナイスな構成ですね。＞さもあり監督

出会ってからのデート風景

本編のスタートは、男優との待ち合わせシーン。場所は東京ドームの近く。

最初はお互いぎこちない感じで始まり、呼び名を決める場面が初々しくもかんじる。

そしていきなり観覧車に乗る二人。「初手で観覧車はあまりない」というように、慣れていない二人がいきなり二人きりの観覧車に乗っても、会話はあまり弾まず。澪さんの顔が心なしか恥ずかしさに真っ赤に見える。そしてとりあえず二人きりなので、キスをするところが限界。その際も恥ずかしさに真っ赤になる澪さんが可愛い！

観覧車を降りて、たこ焼きを頬張るシーン（熱くて、かなり苦しそうｗ）や、周りに人がたくさんいる中でのキス、そして買い物のシーンなど、イチャイチャとしてだいぶ打ち解けてきた様子も感じられます。

会話の中で、帽子を買う時に”B”のアルファベット入りを迷ったという澪さんですが、その理由は「Bカップだから」らしい。自ら「誇り高きB」と語る澪さんにほんわかと心が癒されるシーンでした。


宿泊地へ移動する場面もしっかりとおさめられているのもいい。JRに乗って、そしてタクシーで移動する二人、車中でも軽いキスをすることでお互いに気持ちを高めているのでしょう。

着いた先は、中野新橋。某スーパーで夕食の買い出しをして、宿泊地へ移動します。部屋の中はとてもオシャレに作られた部屋で、洋風なので室内でも靴のままで生活する感じ。

室内に入ってから始まる痴女 澪さん

そして部屋に入ると最初は「二人の夜に」と言ってシャンパンで乾杯。二人きりになると再びさぐりながらの会話をして、緊張をほぐしていくが、、、「食べ物を作りますか？」という澪さんを遮り、「ガマンできなくなった」と男優が発言をして、そこから澪さん主導でのHな場面に入っていく。

ここまでのデートのやりとりがあってからの、澪さんの積極的なキスはめっちゃドキドキと興奮する。カメラの前に映る生足すらエロい。

痴女作品なので、男優はＭ気質。乳首を触られて悶え、自身のＴシャツで隠れた顔で興奮している様子。澪さんも少し戸惑いつつも、積極的に乳首いじりやキスをしていく。目隠し状態での突然のキスに興奮したという男優。わかる！ 映像で見ていても、勢いよくキスをする澪さんがとってもエロく見える。

乳首舐めなどで責められながらも、一切澪さんに触れようとしない男優は、根っからのＭなんでしょうか？　ＯＫをもらうまでは何もしない的な。

もうそろそろ澪さんのＨな姿もみたいよ、、、と思っていると、「乳首だけでいいの？」と更に攻撃を広げる合図。そのまま男優のパンツを脱がせてフェラを始めます。

フェラのアングルは、主観目線は無いものの、横からのアングルや、遠目に見たようなアングルなど、ある意味では隠し撮り風にも見えて、それもまたヨシ。ただ男優がフェラでイキそうになるのか、腰が逃げてしまうのか、そのたびに「じゅぼっ」と大きな音を立てて棒を口から逃がしてしまう。その音もまた良い感じに聞こえる。

四つん這いになって、ソファーの上で咥えるシーンは、澪さんの身体のラインから、ショートパンツでハッキリと見えるお尻と太もものラインがメチャクチャエロいラインを描く。このお尻だけでもイキそうになる。

そしてそのエロい腰のラインを見た後は、主観映像でのアップで棒を咥える澪さんの顔も見られて、この連続技はとても興奮してしまう。が、ここでも男優の腰が引けてしまい、発射するまでにはいかない。

次の場面では、攻守交替して澪さんを責めようと頑張る男優。ブラジャーを外して、乳首を触り、舐めてとするものの、澪さんから少し乳首や棒に触れられると、敏感に反応して責めに集中できない様子。それでも頑張って、澪さんを下着姿にして下半身を手マンで責めていくと、ようやく澪さんの表情もいやらしく感じる表情に変わっていく。

お互いにそろそろというところで、ベッドに移動。さらに澪さんを責める？ために顔面騎乗で澪さんの下半身を濡らしていきます。顔面騎乗が終わると69でも。69でも男優の責めよりも、澪さんの激しいフェラやフェラ音の方がよほど気持ちよさそう。

69が終わるといよいよ挿入へ。ゴムをハメて、澪さんが騎乗位で腰を動かしていきます。部屋の中に響き渡る「パンパン」と肌がぶつかる音が、普段の作品よりも生々しくていやらしい。また腰を前後に動かす澪さんの腰使いもGOOD。

少しカメラアングルが気になる（見づらい）ところもありますが、それがまたリアルあところでもある。

「動いてくださいよ」と言って、ベッドから抜け出すと、リビングでの立ちバック。カメラを顔前に抱えての挿入なので、今度はアングルもバッチリ。真横から挿入されているアングルもあったりして、澪さんの感じる姿、感じる目も虚ろな表情なども見れて、とてもGOOD。間違いなく抜きどころ。感じている時の目の様子（虚ろな様子）が澪さんの本気度が感じられて、すごく興奮する。

立ちバックの後は、テーブルでの正常位。非日常な様子がエロく感じるところだが、男優が何度もイキそうになって、腰の動きを止めてしまうのが残念。テーブルの上で喘ぎ声をあげる澪さんがとてもセクシーです。

テーブルから再びベッドに移動して正常位で挿入。仰向けになる澪さんの横に置かれたカメラ。そのカメラに向けて虚ろな目を向ける澪さん。その表情もエロい。先ほどまでの、デートでの様子とは全く様子の違ういやらしい表情が、さらに興奮を誘う。

そして正常位のまま発射。胸の上に。

洋服を着たまま。ブラジャーを着たままの澪さんの胸に発射するという見づらい状況がなんとも言えず。発射した白濁も見られない。発射は中途半端な印象しかない。

「先にイッた」ということで、不満足な澪さんが襲うように再び騎乗位で挿入して腰を振り始める、、、、という場面で終了。

盛り上がりは抜群！　ただ〆の発射がイマイチよくわからずで、中途半端な感じ。

逆バニーでマットプレイ

初Hが終わると、シャワーを浴びに行く二人。Hを終えて、緊張もだいぶ無くなったのか、移動しながらもキスをして楽しげ。

お風呂に入ると、当然のようにお互いに洗いっこする。軽く手マンをする男優ですが、それほど盛り上がりは見せず。逆に、澪さんの方から仁王立ちフェラを始める。

理想のシチュエーションですよね？ 男性諸氏には。　一緒にお風呂に入って、そのお風呂でもイチャイチャ。そしてフェラ。いつでもイケる自信がある。自信しかない。

しかも、自撮り撮影で、澪さんの表情や咥える音も間近で堪能できるのがいい感じです。

そしてフェラも終わり、お風呂から上がると、「もう1回いきましょう！」と言って、澪さんが手を引きながら再びSEXに誘っていく。。。というところで本シーンは終了。その後、どのようになったのか興味深いところ。。。

夕食デート

次のシーンに映ると、メガネをかけた可愛らしい澪さんと、男優が一緒に料理を作っている場面。そんな場面にも関わらず、料理する男優の背後から少しづつ迫ってくる痴女 澪さん。少しでもスキを見せると、すぐに男優の乳首を責めたりする。。。

このころにはだいぶ会話もスムーズに、澪さんも絶えず笑顔を見せながら楽しそう。痴女に覚醒した？　料理をしながら乳首や棒を虐められる男優の面白さもある。

そしてついには、パンツを下して棒を直に手コキ始める澪さん。

そしてそして、「料理していていいよ」と言いながら、フェラをする澪さん。

こんな神シチュエーションってあるのね。こんなシーンを夢見て同棲を始めたいと願う男女も多いんだろうなぁ。

そんなこんなで作られた料理は、美味しくなかったらしい。。。ということで、外にラーメンを食べにいく二人。こんなやりとりもほのぼのとして、見ていてニッコリとしてしまう。

そしてラーメン屋へバイクに乗って出かけるシーンも。なかなか見ることの無い、バイク二人乗りの移動。バイクで、ラーメン屋で、コンビニでと、色んなところで初々しくも、恥ずかしそうにキスするのもイイね！

熊のコスプレで痴女る！

部屋に戻って、アイスを食べながら雑談するほのぼのシーンを経て、さて就寝となりますが、痴女 澪さんはそれでは終わらない。

二人でベッドに入ると、着ているものを脱いで襲いはじめる。。。というところで、一旦暗転。

次のシーンでは、「ムラムラする」ということで夜這いする澪さん。服装も可愛い熊のコスプレに着替えて、寝ている男優のパンツを脱がせて、おもむろにフェラを始める。

澪さんは可愛い。そして寝ているところを襲われるというシチュエーションはGOOD。でも、普通に目覚めるような場面で目覚めないのは、まぁ台本あるんだろうなという感じがしてしまいます。

それでも見るんですが、澪さんの熊のコスプレと、主観目線での澪さんのアップはいやらしいの一言。周りが暗闇というのも、またドキドキ感があって良い。

ただただひたすらに乳首舐め。そしてフェラ。フェラの音もいやらしく、そして頬を紅く染めながら、一生懸命にフェラをする表情の澪さん。とても気持ちよさそうなフェラ。

「等価交換だから気持ちよくして」と言って、自分を責めるように促すと、おっぱいを触らせたり、乳首を弄ったりさせます。そこまでは余裕ある表情だったのが、乳首を触られると一気にエロい表情に。

上半身から下半身へ手が移ると、手マンで責めていきます。外ばかり責めていくと、「中にもいれて」といって指入れを要望。「私舐められるのが好きだから」といっては、今後は69へと次々に変化していく。

「私、挿れたいんだから」とゴムを取りだして、完全に澪さんペースでSEXへと至っていきます。騎乗位で挿入し、上から腰を打ち付けてピストンをしていく。主観目線なので、澪さんの喘ぎ声、笑顔の表情、そしてパンパンと腰を打ち付ける挿入が、その音と共に非常に興奮。

騎乗位から正常位へ変化すると、ベッドに仰向けになる澪さんをピストン。「もっと動いて」という感じで語り掛ける時には、余裕のある笑顔の表情なのに、腰の動きが早くなると表情もいい感じに歪んでいきます。頬を紅く染め、そして目も虚ろな感じになり、気持ちよさそう！　この表情だけで抜ける！！

最後はそのまま正常位からの腹射。量はあまり多くない感じで、白濁の痕跡はあまりみえず。

終わりかと思いきや、「私やりたいことがあるんだけど、、、」と言って、イッたばかりの棒を手でマッサージしていく。男の潮吹き狙いかな？と思っていると、その予想も裏切られて、澪さんが騎乗位で挿入していく。

「そんな簡単に寝れないよ」と言って暗闇の中で腰を動かす澪さんを見ながら、発射無しで終了。

目覚めの一発！

そしてお泊りデートと言えば、朝の一仕事。普段は男優が女優さんを責めていくところが、今回は痴女なので澪さんが責めていく。

「朝ですよ」と言いながら、手は男優の棒をパンツの上から撫でまわす。既に勃起状態で膨らむパンツをひたすら撫でる。そしてそのまま終わるわけもなく、澪さんが男優の身体に覆いかぶさるようにしてキスや乳首責めをしてイク。

Tシャツに、下はパンツといういかにも男性を刺激する服装もまた良い感じで興奮。

男優のパンツをずらすと現れる勃起した棒。その棒にも「おはよう」と挨拶をして始まるのは当然のフェラ。男優の意思は無関係に、大きな音と楽しそうな笑顔でフェラをしていく。カメラのアングルも3か所ほどからあって、色んな面白みを感じられる。真上からの映像では澪さんのキレイなお尻と身体。左横では適度な大きさで澪さんの責め具合。右横からは少し遠目に見るドラマや盗撮のようなキレイな映像。エロとは別に映像の面白みも感じる。

「私も舐めて欲しい」ということでは、顔面騎乗でクンニ。澪さんの表情は見えず、カルバンクラインの下着だけが見える映像ですが、逆にそこがいやらしい。

「挿れていい？」と始めるのは再び澪さん。ゴムを着けて、上にまたがっての騎乗位が痴女には良く似合う。パンパンと大きな音を立て、楽しそうに笑い声をあげる。でも感じるのは当たり前で、自ら腰を振りながらも喘ぎ声上げて、非常も歪ませて感じている様子。

騎乗位が終わると今度はバック。しかもカメラの前に顔を置きながら、澪さんの感じる表情を間近で感じることのできるアングル。しっかりと感じる顔の澪さんを堪能できます。笑顔の時と、感じている時の顔が代わる代わる変わるのが澪さんの魅力でもあるなぁ。

そして最後は「イクなら顔を見ながらイって」と言って正常位に変わって挿入。恋人通しのイチャイチャ感を出しながら、たっぷりと楽しんでいる様子。澪さん相手ならそりゃそうや。

せっかく「顔を見て」といっているんだろと思って、顔射を期待いしたが、ゴム中で発射で終了でした。

カップルの日常風映像の妙

次のシーンは二人でシャワーを浴びながら始まり、そして当然のようにして責めていく。

お風呂場の中で手コキ。そして自撮り画でフェラ。そしてそのまま舌上発射。しっかりと白く濁った液体を、澪さんの舌の上に吐き出します。

しかし、それが終わりではなく。間髪入れずに、再びのフェラ。そんな楽し気な様子を確認。

二発目！とはいかず、フェラの後はそのままお風呂上り。お風呂上りも洗面台から二人を見るような感じで、恋人通しの日常のように、いちゃつきながらもエロい。そんなシーンが展開されていく。

その後は、ずっと朝のカップルのような会話と映像が続く。Hはなくとも、こんな風な普段の様子もまたいいもんだ。

ラストは、恋人同士のようなキスをして、最後のカラミを始めていく。。。というような余韻のある映像で終了。「今日は一日SEXする」という言葉が後を引く。。。