五芭_超新星　新人専属五芭　AVdebut 10年に1度のビンカン現る。

駅で出会って、最初のインタビュー。

最初からバスケ経験者ということで、ボールを持たされて実演をさせられるが、なんちゃって経験者ではなく、一目でわかるほどに上手。（私もバスケ経験があるので、単純に”すげえ”と思いました）

経験人数は3名ですが、それよりも初体験相手はバスケのコーチと車の中でしたということに驚き。いやいや、その段階で驚きの新人さん。

（そんな話を詳細に語っているYoutubeインタビューはこちら）


興味があってAVに出演したという五芭さん。Hなことに興味深々な様子ですが、特にエステものがやってみたいということ。これは今後にエステもの作品に出演されるのが期待される。


スタジオに移動して、更に続くインタビュー。
男性のタイプはスーツが似合う方ということですが、現れた男優さんはなぜか貞松さん。スーツ着ただけやん！というツッコミは置いておきます。

そこから簡単なエステ体験。エステと聞いて、五芭さんがエステする側かと思いきや、エステされる側として、貞松さんにマッサージしてもらいます。

靴下を脱がせたり、脚を触ったり、胸の周りを触ったり。途中で、貞松さんのシャツを握りしめる手や、脚をギュッと固くする様子が可愛らしくて好き。

マッサージは徐々にエスカレートして下半身にも手を伸ばしていきます。そのころには既に濡れ始めている五芭さんで、敏感な身体がわかりやすい。

マッサージを経て、「SEXに入る？」という監督のコメントを受けて、撮影が続きますが、この時に五芭さんがコメントする「思ったより気持ちいいです」と言って、顔を紅くして、顔を伏せる仕草が素直に”可愛い”なと。これがHに興味深々だけど、恥ずかしい。。。という素直な女性の反応なのかな、と。

私の笑顔も止まりません。

いったん間をおいての初脱ぎに入ります。

10か月ぶりに裸を人前に晒すということで緊張するかと思いきや、割とさくさくと洋服を脱いでいきます。

現れたのは細身の身体。でも、引き締まっていてさすがスポーツをしていた方だな、と。

お〇んこをM字状態に開いて見せるのは、男優 貞松さんの誘導を受けてベッドの上で。とても恥ずかしそうにしているのはデビュー作ならでは。

そしていざ、Hに入るかというところでは、表情も恥ずかしそうで、強張っている様子。でも、期待に心躍るような楽し気な、気持ちの高ぶりも感じさせます。

前戯で手マンをされると、まだ触れている程度でも、気持ち良さと、恥ずかしさに身を強張らせてる。そして笑顔はみせつつも、「もっとして欲しい」というような表情も垣間見え、五芭さんのＨさ、というものが感じられる。


フェラや挿入とつづいていきますが、思うのは終始楽しそう、ということ。満面の笑顔で、期待と気持ち良さを表情で表す。その表情に初々しさを感じとても愛らしく思えます。

69なども初めてらしく、「なんで69っていうの？」といった会話もまた切れ味鋭い、興奮する言葉です。

さすがに挿入されてからは、気持ちよさに表情も歪み、喘ぐSEXを見ることが主となりますが、その喘ぎ方も楽しく、気持ちよくといった感情が見え、見ていても心地よいSEXです。

最後は、胸射で〆となりますが、見ていて五芭さんはHが好きなんだろうな、気持ち良さに期待するものが大きいんだろうな、そんな感想を抱くカラミでした。

続いては、デカチンとのカラミ。過去の彼氏が大きかったということなので、デカチン慣れはしているとのことですが、いざ現れた男優の棒を洋服の上から撫で、そして実際に見てからの感想は「おっきすぎません！？」「元カレよりもおっきい！」というもの。

「これ入ります？」と言った、期待通りのコメントも加え、不安そうな顔をしつつも、やはり楽しそうな顔も見え隠れするのは、期待の表れでしょう。

「まだ大きくなる」「えっ、まだ！」という単純な会話にも、面白みが出てきます。

そしていざカラミが始まり、耳を舐められると敏感に感じる様子も見せてくれ、オイルで乳首を触られると息遣いも荒くなりながら、感じている表情も強くなっていきます。

感じる表情は、苦しそうな、泣きそうな、そんな表情で、ギュッと枕やシーツを握り締める手が可愛らしく、いじらしい。

面白かったのは、五芭さんが四つん這いになった状態で、後ろ向きに足コキをしつつ、そして手マンをされるという場面。中々に高度な姿勢だな、と思ってみていましたが、その後で手マンで激しく責められると、「イクっ」と声を漏らしながらイってしまう様子もあり、印象に残った場面でした。

フェラではぎこちなくも一生懸命に大きな棒を舐める五芭さん。棒を咥えて舐めて、下から上に舌を這わせる。言われながら玉付近を舐めたりと、テクニックよりも一生懸命さに興奮する。「頑張った！」という最後の五芭さんの言葉がとどめ！！　可愛い。。。


そしていよいよの挿入。

不安そうな表情を浮かべながら、正常位で入ってくるのを待つ五芭さん。待っている最中でも、期待と不安から息遣いも荒くなり、興奮しているのがわかるほど。「深呼吸してごらん」という男優の声を聞き、深呼吸しているところで一気に棒を中へ推し進めると、軽く喘ぎ声をあげて、挿入の瞬間を露わに魅せる。

最初は、緩やかに腰を動かし、慣れてきてピストンスピードを上げていくと喘ぎ声もドンドン大きくなっていきます。

体位を正常位から座位に変える瞬間に、棒の挿入もより深く入ったのか、一瞬だけ”奥に入った”といった感じの声を漏らし、腰を動かしながら「コレ好き」と漏らします。

その後、騎乗位で腰を動かす時には、すでに大きな棒を挿れている様子もなく、激しくピストンをしてイッてしまう。バックでは「やだっ、当たりすぎる。。。」「壊れるよぉ」という発言が、新人さんのリアル。そして五芭さんの正直な感情を表していて、とても興奮する。

さらにそれは続き、「イキ過ぎて怖い。。。」という五芭さんの発言に、男性諸氏はもう陥落してしまうことでしょう。。。　でも男優の「止める？」という質問に、演技ではない素の様子で「ヤダ」という返しをし、挿入されると幸せそうな笑顔を見せるところがやばいぐらいにいやらしく感じる。

再び正常位に戻り激しいピストンを見せますが、途中で五芭さんが「ごめんなさい」と言っているように聞こえる場面があります。その直後にイッてしまう場面なので、”イキ過ぎてごめんなさい”なのか、”先にイッてごめんなさい”なのか、興味が沸くところですが、五芭さんの素直な面が表れているところで、逆にドキドキが止まらない場面でもあります。

最後は、顔射で〆となりますが、その後のコメント撮りでも、五芭さんの素直な様子、コメントが見られてほっこりとしました。

2回のカラミを終えて、受けから攻めのシチュエーションへ。

バスケのユニフォームも似合っていますが、フレンドリーな表情から繰り出される、悪戯な笑顔も魅力的。

男優の服を脱がして、キスしたり、乳首を舐めたりしますが、本命はやはり下半身で苦しそうに勃つ棒。

パンツの上からゆっくりと棒を撫でる手が気持ちよさげで、男優も「しばらくそれを続けてもらえますか？」と、五芭さんへ懇願。

しばらく触った後は、パンツを脱がして、棒にローションで手コキをしていきますが、あまり慣れていないからか、一つ一つの行動が興味ありげで楽しそうに見えるのもまたGOOD。

なんか、見ているだけで幸せな気分になってしまう。

男優から「キスしていいですか？」と問われた時に、「えへ♡」というような、感情と照れを表したような反応を見せるのも可愛らしくて良かった。

その後、フェラや手コキで男優を攻めていきますが、男優が気持ち良さ気に反応していく様子を楽し気に見ている様子もまた可愛い。反応をしてくれるのがうれしいのだろうというのが伝わるので、見ていても笑顔がでてしまう。

FINISHは仁王立ちからの顔射。

フェラをしながらも「気持ちいいですか？」と聞く表情も笑顔で可愛らしく。

「顔にかけていいですか？」と問われての反応も笑顔で初々しい。

顔全体に満遍なく白濁を発射された後も、嬉しそうに笑顔を見せる。

「気持ちよくなってうれしいです」と顔に白濁を残したまま笑顔で語る五芭さんもまた見ていてうれしく感じる。

フェラは当然として、その雰囲気だけでも気持ちよくなれる。そんなシーンでした。

玩具を使ってのオナニーシーン。ある意味新人さんの登竜門的なシーンでもあります。

五芭さんは69もわからない初心な方なので、玩具も使ったことがなく、オナニーもしたことが無いということで、リアル初心者。

試しにローターやバイブの電源を入れて動きを見るだけで驚きの表情を見せるのも新鮮で初々しい。

一人きりにされて最初に手にするのはローターですが、慣れていないためか、あまり気持ちよくなかったのか、早々に手放してバイブへ変更して刺激を求めます。

バイブの時には全裸になり、挿入して弄っていきますが、ローターよりは気持ちよさそうにするものの、これも早々に切り上げて、他の玩具に。

オナニーに慣れていないためか、玩具ではイマイチ盛り上がらないということで、急遽男優を投入しての撮影に変更となります。

男優の力はさすがというべきでしょうか。手マンで責めればあっという間にイってしまいます。

監督のコメントから、玩具で40分でイケず。手マンで30秒でイってしまったとのこと。それはそれで面白いシーンになったのではないでしょうか。

初めての３P撮りで不安を抱える五芭さん。

その不安の理由を聞いてみると、二本の棒を同時に挿入すると思っていたらしい。。。そんなバカな！と思いそうだが、知らないとそういう風に考えるものかと、ある意味新鮮。

不安も解消されて、さっそくカラミに。

男優二人から挟まれて座ると、どうなるんだろう！！！と笑顔ではありつつも、露骨に不安そうな表情を浮かべる。初めての３Pだとそうだろうなと思うが、ここまで不安を顔に表す女優さんも珍しいなと思い、その初々しさで興奮も爆上がりします。

二人の責めが始まってもまだ不安そうな表情は残し、それでも必死に受け止める感じ。

でもクンニをされると、イキそうになったのか、イクのが怖いのか、「待って、止めて」と言葉にするも、男優はそのまま責め続けてイッてしまう。

イッたあと手マンに変えて責めれば、乳首舐めと同時に責める男優に「一緒にしないで」と懇願するも、やはり男優の責めは止まらず。そのまま手マンで潮吹きを見せてくれます。

イキ過ぎて、感じすぎて、顔を真っ赤に染めながら感じる五芭さん。これまでのカラミで見られなかったような、激しい感じ方を見せてくれます。やはり３Pって、普通のSEXよりも気持ち良さが他と違うんですね。

フェラの時に後ろから責められれば、「集中できない」と言いながらも一生懸命に咥える。

そしてWフェラでは、どうやって舐めてよいかわからずにとまどう表情。そして感想を問われると「何してるんだろう」と素直な言葉。男優に教わりながらも2本の棒を交互に舐めていく時も、不安そうに正解を確かめるような表情。

フェラが終わると、挿入になりますが、下は挿入。上はフェラ。と交互に繰り出される棒の責めにイキまくる五芭さん。

あまりにハードなSEXに途中「休憩しよう」と発言するところが、リアルな反応なのでしょう。

表情も、イキ過ぎて疲れたような表情を浮かべる。それもリアル。

それでも続く激しい３Pに五芭さんはもうグロッキー状態。

後半は、早く発射してあげて。。。と思ってしまうほど。

2発の顔射を経て終了すると、「壊れそうだった」と半泣きになってしまう。

デビュー作で３Pはオーバーワークだったかもですね。でも、そんな感情は置いておくと、すごく見ごたえある挿入シーン、３Pだったと思います。