神木麗_突撃、お宅訪問えっち。SODstar神木麗を発射無制限でお貸しします。

SODのシンデレラオーディションでグランプリを飾りデビューした神木麗さん。

色気漂うその風貌に、薄幸の美少女的な面影もある、そんな女優さん。

麗さんが、オーディショングランプリの感謝を込めて、素人宅にお礼詣りに行くという本作。

ほぼ素人同士に近い二人がどんなHを見せてくれるのか。

最初の主旨説明のため、SOD社内に。

マスク美人でもありますし、マスクを外しても、すごくキレイな、笑顔の素敵な女優さんだな、と。

デビュー後も仕事を続けているという麗さんですが、その後の心境の変化としては、向上心を持って、他の女優さんの作品を見ているとのこと。

最初の素人宅に訪問の話題になると、学生、年下ということで「えっ！」という感じをみせるほどに、一気に緊張の面持ちに。

車で、神奈川県まで移動し、移動後はすぐに素人男性と会って、食事へ出向く場面。

こういったお昼ご飯とかを食べて普通にしているシーンが、個人的には好きです。普通の姿。素の姿や会話が聞け、この後の展開を想像するとすごくドキドキする。

食事が終わると、そのまま男性宅に訪問して、すぐにシャワーへ。

ここまで約15分。展開が早すぎるぐらいに早い。もっとゆっくりと男性との会話などのシーンも見たかったところ。

シャワーが終わると、監督から「いってらっしゃい」と送り出されて男性の元へ。

始めから笑顔で会話が弾む感じで、和気あいあいとしていい感じ。男性も緊張が和らいだのか、すぐにGカップの胸を揉んだり、顔をうずめたり。

笑い声が絶えないまま徐々に服を脱がせあって、裸になる二人。焦る男性がズボンとパンツを一緒に脱いだのを見て、爆笑する麗さんも良い感じ。

裸になると、前戯を飛ばして、すぐにフェラ。完全に主導権は麗さん。フェラも気持ちよさそうな音をたてているのもGOOD。そして上から撮るアングルから見える麗さんのキレイなお尻や身体のラインもセクシーでGOOD。

フェラが終わると、当然のようにパイズリ。そして攻守変わって、クンニへと。

クンニをすると、先ほどまでの笑い声から喘ぎ声に変わり、控え目に感じる麗さん。男性の手を握り、足首をピンッと立てて感じる様子が可愛らしい。

その可愛らしさは69の時にさらに倍増。先ほどよりも更に声を高く喘ぎながら、気持ち良さを堪え、フェラをする様子。でも堪えきれずに身体を震わせながら感じる様子がとてもいやらしくて好き。

挿入は正常位から。決して激しいHではないが、大きな胸を揺らしながら感じる様子は、可愛らしくてジッと見ていられる。

バックで、満面の笑顔を見せながら振り返って、そしてその直後には突かれて喘ぐ。その色んな様子が良い感じに興奮します。

最後はバックからのゴム射で終了。

男性が「最高のお〇んこですね」というのは、少し下品で嫌だな。

1回戦目が終わり、休憩するために上半身だけセーターを羽織ってリビングへ。

普通に会話していると、突然男性が麗さんの顔前に勃起した棒を出して、フェラを要求。

最初、お遊びで棒を見せているのかな？という具合でふざけている様子の麗さんでしたが、「あっ、これはフェラを要求しているな」と察した感じでフェラをしだすのが、素の様子が見られるのと、恋人的な雰囲気が良くて、男性にNice！と言いたくなった。このシーンだけを何度もリピートしてみたよ。。。

そしてそのままフェラから、手コキに移っての発射。

終始笑顔を絶やさない麗さんは、すごく性格の良さが滲みでている感じ。

フェラ抜きが終わると、「まだまだイケる」と宣言する男性と共に、再び２Ｆのベッドルームへ移動する。

移動後にベッドをみて、先ほどまでＨをしていた後の様子をみて、「事後！！」と笑う麗さんですが、その言葉がいやらしい言葉だな、と。

下半身裸のままで、ベッドの上でしばらくプライベートな会話をして間を縮じめる二人でした。

お互いの恋愛を会話した後は、男性側から口火を切って、麗さんの後ろから胸を揉みまくる。そしてそんな男性の棒を後ろででて手コキ？をして刺激する麗さん。

それが終わるとすぐに正常位で挿入。会話で距離も縮じまったこともあり、もう二度目のSEXなので、前戯もなく、あっという間。

正常位の後は騎乗位で挿入となりますが、上に乗って胸を弾ませながら喘ぐ姿がセクシー。カメラも良いアングルなので、しっかりとそんな姿が見られるのも良かった。

そのあとバックで挿れようとしても、おそらく元気がなかったのか、挿入を止めて、自分で手コキをしだす感じ。

そのまま自身で発射して終了でした。笑顔で感想を語る麗さんがまた可愛らしかった。。。このギャップがエロいなぁ。

撮影２日目は、痴女好きの男性宅の訪問。

１件目と違い、髪を下し、胸が強調されたセーターを着て、スカートも超ミニでいる麗さんがとても色っぽい。いい女！という感じ。

２件目の男性がパイズリ好きということで、SOD社内でディルドを使ってのパイズリの練習。

最初は服を脱ぐのにも恥ずかしそうな様子ですが、いざ始まってみると堂々と、楽しそうに練習をしていきます。しかも笑顔。

大きくて、柔らかそうなおっぱいなので、ディルドを包み込むようにこすって、とても気持ちよさそう。

映像を見ていても、ドンドン上手になっていくのがわかるし、意外と面白い撮影になっていました。

赤羽にあるという男性宅は、赤羽らしいというか、古めのワンルームアパート。

男性は、見るからにMみたいな感じの、線の細い男性。会話は食事やお酒の話で盛り上がり、あっという間に打ち解けた感じ。意外と、男性のコミュニケーション能力が高そう。

男性が自撮りで撮影するカメラも合わせて、カラミがスタートしていく。

ベッドの上で、洋服を着たままの二人が向き合って、ハグしたり、キスしたりする姿が付き合い始めの学生みたいで、初々しい。新鮮でいいかも。

超ミニのスカートから覗くストッキングの足。そして自撮りで見るアップのおっぱいや下半身の映像が、１件目とはまた異なり、エロい雰囲気が出ている。

１件目は可愛らしさ。２件目はエロさ。そんな感じで、違う雰囲気が見られるのは麗さんの女優力の賜物。

この自撮り映像は正解！　間近で見られるアップの姿や、それが携帯カメラで撮影するプライベート感。普通にみるよりもとても興奮度がアップしています。

男性の性癖が表れたのは、顔面騎乗をお願いするシーン。「顔にまたがってください、向きはあっち向きで」とお願いし、上に乗ってもらってクンニをしながら、自らは手コキと。性癖まるわかり。

でも、顔面騎乗の最中に感じる麗さんの姿も、髪を垂らして、身体をまっすぐに伸ばしながら喘ぐ姿が色っぽかったので、それはそれで良かった。

それが終わると、正常位、騎乗位と挿入。騎乗位では再び麗さんの腰の動きや、天を仰いで感じる姿がとてもエロい。

最後は再び正常位に戻って、「一緒にいこう！」と言って、ゴムの中に発射。麗さんも最後にギュッと足を閉じてイッてしまっていました。

一発目の後、シャワーできれいになった後は、さっそく2発目の準備。男性からお願いされたのは、エロい、全身黒のスケスケコスチューム。

さすが痴女好き。

そんなコスチューム姿で、さっそくのフェラ。そして69へ。

69では、棒を咥えるとの、喘ぐのと、麗さんを感じられるところ。

そのままフェラ抜きか？　それか挿入か？　という感じでしたが、男性が選択したのは、自分での手コキ発射。

麗さんに見つめられて、自分で出すということがやはり性癖。個人的には、もったいない。。。というところでした。

3件目は、麗さんが「一番変態かもしれない」という性癖の持ち主。住まいは、高級そうなマンション住で、麗さんも恐る恐る部屋を訪問していく。

部屋に入ると、なぜかそこにいる男優 黒田さん。男性がSEXに不安があるとのことで、助っ人に召喚されたらしい。

早くヤリたい黒田さんを抑えて、シャワーを浴びにいく麗さん。でも、そんな感じで浴室に行くと、監督の誘導に合わせて、浴室で男性とHな行為に及ぶ。

耳舐めが好きという男性の耳を舐め、そして手コキ。耳を舐められると、気持ちよさそうな顔をする男性は、もろに性癖が出ている感じ。

そしてそのまま手コキで発射。少し悔しそうな表情にも見えた男性でしたが、やはり挿れたかったのかも。


発射した後（発射するのを待って）、黒田さんが乱入。男性を押しのけて、半裸状態の麗さんに掴みかかり、おっぱいを揉みしだく。クンニをする。と黒田さんと麗さんのカラミが始まる。

やはり男優の攻めは素人と違うところを見せつけ、麗さんもクンニをされると高く喘ぎ声をあげて感じ始めます。

しかし、浴室ではそこまで、そのままベッドにお姫様抱っこで移動して、クンニを継続。お姫様抱っこをされながら、「初めてされた」と喜ぶのも初々しくて良い。

そんな前戯の最中。男性はどこに行ったかというと、ベッドわきのソファーでジッと二人のカラミを見つめている様子。

そんな男性の横で手マンなどをしたり、そのまま挿入したりと、もう素人男性のことはお構いなしで事がドンドン進んでいきます。

面白かったのは、黒田さんが正常位で挿入している横で、麗さんのことを見つめながら手コキをしたり、バックで挿入されているところで、目の前に座る男性に挿入されている感想を、感じてとぎれとぎれになる声で語り掛ける場面。

男性の悲しい立場と、麗さんの感じながら感想を述べるというエロさがとても興奮するところです。

最後は、正常位からの胸射。顔を紅く染めながら感じる姿が可愛らしくて良かったところ。

1発目が終わると、男性も発射させてあげるため、再び男性の棒を責めます。手コキしたり、フェラしたりとしたところで、男性が自ら棒を手に取り手コキをしだします。そして発射。

最後ぐらいは顔射で決めてほしかったところですが、麗さんのエロカワさに免じて良しとしよう。