北岡果林_現役女子大生デビュー。シャイな性格でもイキまくる

撮影までの心境＆インタビュー

最初は、パケ写撮影現場にお邪魔しての感想などを聞く場面や、撮影日前日に通っている大学付近にお邪魔しての心境の撮影。緊張はしているとは言いつつも、”楽しみ”という気持ちのほうが強いということで、心強い。

果林さんの冒頭の印象は、性格は明るそうだなというのと、見た目が某アイドルグループに居そうだな、と。バラエティ系ポジションでも、可愛い系ポジションでも人気が出そうではある。


それが終わると、撮影当日のインタビュー。

AVに出演した動機は、AVをたまに見ているということと、好きな女優さん ”ひなたまりんさん”がいるからだということ。監督からちょっと似ているといわれて嬉しそうにしている。まりんさん作品でのオナニーは可愛すぎてできなかったらしい。一途ですねｗ

男性のタイプはやさしい、リードしてくれる方。初体験は初めて付き合った彼氏と高一の時。年上の彼氏（塾の先生）だったので初めてでもすんなりできたらしい。

初カラミは「恥ずかしい」を連発する初々しさ

そしてそのままの流れで初脱ぎに続く。おじさん連中に見守られ、ワンピースを脱いでいくが、ボタンに手をかけた途端にそれまでの笑顔が一変して、緊張の表情に。

ワンピースを脱ぎ、ロングのキャミソールを脱いでいくと、水色上下の下着姿。

そして促されるままに、ブラもパンツも脱ぎ去って全裸に。「恥ずかしい」「恥ずかしい」と連発するが、性感帯の話になると、また笑顔も見せながら会話していく。

すると性感帯を調べると言って、男優が登場して、乳首を摘んだり、おっぱいを揉んだりしていると、甘い吐息を口から漏らしはじめる果林さん。

そのあとは、定番のお〇んこ”くぱぁ”の体勢で、カメラにしっかりと下半身を晒す。「恥ずかしい」と言いながら、指でクリトリスを弄られると気持ちよさそうに声を出していく。


と、これでいったん終わりかと思っていると、そのままベッドに移動して本番もスタート。

「恥ずかしい」何かをされる度にずっと言い続ける果林さんだが、クンニをされた時には「ダメッ」と色っぽい声を出したり、お〇んこに触れられれば身体をピクリと反応させてしまうところが、不慣れな感じのデビュー作らしい良さ。

フェラでもその初々しい様子が見られ、棒を咥えてゆっくりと前後に頭を揺らし、男優から言われると舌を伸ばして先っぽを舐めるなど、いい感じに新人のたどたどしさが出ている。

初挿入は当然のように正常位。挿った途端に「あんっ」と声を上げ、「おっきい」「気持ち良い」と恥ずかしさも抜けて、SEXの気持ちよさに入っていった。

「自分で気持ち良いところに当ててみて」と男優から促されると、座位や騎乗位で自らの腰を擦りつけながら気持ちよくなる果林さん。

そしてバックになれば、「奥に当たる」としっかりと発言しているのが、「恥ずかしい」との言葉とは裏腹なエロい一面でもある。

最後は正常位で発射。ラストスパートをかけるアスリートのように腰を振っていく男優と、その腰の動きに合わせて気持ちを昂らせていく果林さん。胸に発射された白濁はかなり少ない量でしたが、終えて”ホッ”としたような表情をみせる果林さんでした。

「バックが気持ちよかった」という感想を述べて〆。

フェラ抜き！　初顔射！

続いては、水色の水着が可愛らしく、一つお団子に結んだ髪に結った果林さんが男優さんを気持ちよくする番。いつもの男優さんである意味ホッとする。

キスをしているとすでに大きくなってきた男優の棒をさすったり。乳首を舐めたりとする前戯が終わると、さっそく仁王立ちでフェラをしていく。

咥えると、ゆっくりと頭を動かし棒の頭から根本を口の中に含んでいく。そして言われれば、舌を伸ばして棒の横を舐めたり、先っぽを舐めたりする。唾液交りの”ジュルジュル”といった音もだして、しっかり元気にしていく。息を漏らしながら咥える様子はまるでアイスキャンディーでも舐めているよう。

玉に吸い付いて舐めると。思わず「それっ、良い」を思わず声を出して喜ぶ男優。その声が本気っぽくて、慣れた男優さんでも思わず声に出してしまうほどの気持ちよさだったのか、と。

途中体勢を変えて主観目線での映像になると、男優の足の間に入って棒を咥える。その時もジュルジュルとした音や、乳首に吸い付く音がGOOD。果林さんのフェラは音で刺激されるフェラです。

深く咥えた状態から浅く頭を引きながら、吸い付いて「ジュルジュル」と音を上げる場面では、よほど気持ちがよかったのか、男優も「もう一度やってみて」と何度も吸い付きフェラを要望する。　気持ちがよかったと見える。

「だんだん早くしてみようか」という合図に合わせて口の動きも早くなっていき、最後はそのまま顔に発射。顔射の経験はないとのことなので、これが初顔射。まっすぐに勢いよく飛び出した白濁は、果林さんの顔全体に何度も何度も飛び散っていく見事な顔射！ 白濁に溺れる果林さんの表情をアップにしてこちらのシーンも終了。

ホテルで人生初ハメ撮り

続いてはホテルで男優（貞松さん）と二人きりになってのハメ撮り。どんなSEXが良いかを聞かれて、「気持ちよければなんでも良い」と答えたり、キスをしている時には「キスをしている時に声が出る娘は、Hな娘が多い」と言われたり、実は根はHな娘なんだということがすぐにバレます。

セーターの上からおっぱいを揉み、ショートパンツの太ももの切れ目から指を入れてお〇んこを刺激したりと、服を着たままで弄られていくと、「少し濡れてきた」という具合にさっそく反応をしていく敏感な身体。この服を着たままというのがHです。

だんだんと服を脱がされながらさらに乳首、キス、手マンで愛撫されると、目をギュッと閉じて喘ぐ声を漏らす。仁王立ちになり顔近くでフェラ顔を堪能する。トントンと進んでいく前戯部分。会話をしながら、でも気持ちよくなりながら、進んでいく。


そして挿入までも早かった。あっという間に正常位にで棒を挿れて、腰を動かすとまたも目を閉じて、顔をしかめながら喘いでいる果林さん。騎乗位では自ら腰を動かし、さらに男優から言われてクリを自分で弄ったりとしていく。

「後ろから」と言われてバックになり突かれ、そのまま倒れこむように横になって側位で突かれ、「ん、ん、ん、ん」と言った緩い喘ぎ声をテンポよく発しながら感じる果林さん。

ここでもトントンと進んでいくと再び正常位になったかと思えば、すぐに発射。顔（顎）に十円玉ほどの点となる白濁をかけて終了。

それぞれのシーンが途切れてしまうような流れで、短いシーンをつないだようなハメ撮りとなっていて、なんか物足りなさを感じるものでした。

だが事後の撮影で、恥ずかしそうに眼をそらして、まともに正面をみることができない。。。といったドギマギした様子の果林さんは可愛かった。

おじさんとの初カラミ。ねっとり激しいSEX指南

続いてはおじさん代表の吉村さんとのカラミ。「新鮮な感じ」という果林さんですが、１５歳年上とのHは経験済み。

唾液の糸引くようなねっとりとしたキスをすると、表情は何となく嫌そうには見えるものの、声はすぐに喘ぎ声を漏らしていく。激しくされるSEXはあまり慣れていないのかもしれない。そんな感じの”嫌そう”な表情なのかもしれない。

舐め達磨に脇やお腹、太ももと舐めまくられると、「くすぐったい」というもののしっかりと喘ぐ。

いつもよりも激しめに、不慣れな中学生か！というぐらいに、勢いでむしゃぶりつくような吉村さんに、足をバタつかせながら声を漏らす果林さん。気持ちよいのか、それとも抵抗しているか、それもわからなくなるような感じの反応は、ある意味ではドキドキと刺激されるシチュエーションでもあります。

でも、パンツを脱がせてお〇んこを見る場面では、「おじさん、見ても良いのかな？」と聞かれると、笑いながら「見て♡」のような反応も見せる果林さんなので、嫌ではなさそう。。。当たり前ですが。

クンニもだいぶ激しめ。特に、果林さんを四つん這いにして、後ろから舐めていく体勢では、舌を使ってピストンするように前後に身体ごと激しく揺さぶって舐めていく。その動きに、手をギュッと握りしめながら感じる表情を見せる果林さん。その表情をカメラ前でしっかりとみることができるのでGOODです。

「どう？　おじさんのチンポ」と問われると、「おいしい」と言いながら咥えるフェラ。口の中に棒が入ってくるたびに「ん、ん、ん」と吐息交じりに声を出すところが良い。その後も玉を舐めさせられたりもし、人生初69で舐められたり。69では大変ご満悦な感じで、感じまくってまともにフェラができそうにない様子、棒を握りしめながら喘ぎ声をだして感じまくって、本作で初めて「イクっ」と漏らすのもまたシコい。

そしていよいよ正常位で挿入されると、挿入された直後に自然と「おっきい」と声に出す果林さん。童顔な表情を苦しそうにゆがめながら、喘ぎ声をあげて感じる。そしていつの間にか、イッてしまったようでもある。突かれながら、「気持ちいい」「恥ずかしい」と繰り返すところがいい感じです。

挿入は正常位から騎乗位、座位、バックといった一連の体位で流れていきます。その間もずっと鳴り響く「ん、ん、ん」といった声。

そのまま正常位からの顔射を決めて終了。やはりここでもホンノ少しの白濁を顎に発射！


最後「気持ちよかった」という感想を漏らし、おじさんオブおじさんである男優さんとのカラミは〆。

初３Pで限界突破。「もう無理。。。」

ラストを飾るのは、やはりの３P。監督から３Pをしたことはあるかと問われると「無いんです」とはっきりと答えるその口調が緊張はすでに無くなっている様子で、楽しそうではある。

男優が現れて、両脇から耳を舐められると一瞬で声が出始める果林さんです。敏感娘であるのは間違いない。

洋服を脱がされ下着姿で前戯が進むと、身体をピクピクとさせながら反応も。そしてソファーの上で四つん這いにされ手マンで攻められると、その顔の前にもう一人の男優が現れて、「そんな顔するんだ」とHな会話を繰り返します。

この場面でも「気持ちよい」「恥ずかしい」を連発するのは変わらず。

四つん這いで一人の棒をフェラをしたり、体勢を変えて正座に座りなおしてから、両脇にたった男優の棒を交互に咥えていったりしていく。


それが終わると正常位で挿入。挿入されながら「気持ちいい」。挿入しながらフェラをして「気持ちいい」。体位を変えて「気持ちいい」。そして時折「恥ずかしい」と声に出しながらも、喘ぎ声は漏らす。挿入部が見られるのが異常に恥ずかしいらしい。

シーンの大半の時間はソファーの上での行為となっており、ソファーでの正常位、座位、バック。そして、立ちバックや寝バック、騎乗位と、様々な体位に変えながら腰を動かしていく。


本作ラストの発射は正常位からの2連発。まずは胸に１発。かなり少量の発射で白濁も見えるか見えないか、微妙な感じ。そしてそれをお掃除フェラ？をしてもらおうかと思ったのか、顔のほうに棒をもっていくと、それを手コキする果林さん。その手コキの最中にもう１本が挿入される。

挿入して動いていくと、「もう無理」と言って、初めて３Pで限界の来たのかお疲れの様子。だけどピストンで攻められると「イクッ」と感じていました。

そしてそのまま２発目も発射。開いた果林さんの口の中へ。お掃除フェラをして〆となりました。