清原みゆう_「奇跡の乳」を味わい尽くす乳堪能スペシャル

清原みゆう
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女優さん情報wiki

清原みゆう
女優名清原みゆう
デビュー日2021年6月13日
年齢(デビュー時)20歳
身長154cm
スリーサイズ95cm 58cm 87cm
事務所Bstar

作品詳細

奇跡のおっぱいその全てを味わい尽くす最強シロウトHカップ超堪能スペシャル 清原みゆう
奇跡のおっぱいその全てを味わい尽くす最強シロウトHカップ超堪能スペシャル
  • 発売日:2023年8月8日
  • メーカー:エスワンナンバーワンスタイル
  • 品番:ssis832
  • 監督:嵐山みちる
  • 収録時間:120分

最強シロウト第三弾!完璧な張!艶!形!弾力!感度!完璧な黄金バランスを超至近距離で全編4K機材撮影!”奇跡の乳”を思う存分じっくり味わい尽くす3本番!着衣巨乳 でPtoP !小悪魔パイズリ誘惑エステFUCK!豊満過ぎるグラマラス天然神乳Hカップむしゃぶり3P!全コーナー揺れっぱなし揉みっぱなし!全ての理想を叶える究極射精フルコース!金玉汁カラッカラになるまでおっぱいヌキ乳尽くしSpecial

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感想・評価

3

H回数

1

多人数H

6

発射回数

0

顔射

0

口内発射

0

中出し


全体6発 巨乳

デビューからこれまで「奇跡の乳」とキャッチフレーズを付けて、3作連続のおっぱいを強調するような作品を出し続けているみゆうさん。第3弾は、その中でも今回の作品は「超堪能スペシャル」として、更にフォーカス具合を強めた作品。

カメラのアングルを見ても、カラミのシーンでおっぱいをアップで映す。発射はほとんど胸へ。さらに〆はお掃除フェラならぬ、お掃除パイズリと、これまで以上におっぱいへの愛を感じる。

ただおっぱいが嫌いな人は居ないと思うが、おっぱいにフォーカスしすぎた半面。もっと感じる姿がみたいなぁ、とか。〆は顔射もみたかったなぁ、とか。細かなポイントで ”もっと” と感じる部分もあった。

でも、それって本作の主旨とは異なる話だし、だったら作品をスキップすれば良い話だよね。。。というのもその通り。

メーカーは「奇跡の乳」を強調するが、個人的にはその愛らしい、可愛らしい表情がどストライク。なので、みゆうさん作品をみているので、おっぱいフォーカスは気にならない。

この愛らしい表情に勝てますか? (いや、無理ww)

清原みゆう
清原みゆう

シーン別詳細

インタビューからのパイズリ&時々フェラ

服装:シャツロングスカート
内容:パイズリフェラ
発射:パイズリ射

みゆうさんの3本目の始まりのシーンは、軽いインタビューでスタート。

最初に映るみゆうさんの童顔の表情が「可愛い」と自然と思ってしまう。グラビアとか出たら人気出てそう。

作品名でもあるように”おっぱい”に集中する作品でもあるので、早々に上半身は裸になって、おっぱいのアップやら、自身で揉むシーンやらの撮影。軽く感じるような表情をみせますが、どこまで本気かはわからない。。。

「パイズリってしっていますか?」という問いかけと共に始まるパイズリシーン。大きなおっぱいを寄せて、棒を刺激していくみゆうさん。唾液を垂らしたり、軽く咥えたりとしながら棒を元気にしていきます。

大きなおっぱいでのパイズリは優しく包まれている様子で気持ちよさそう。男優もそんな気持ち良さに耐え切れずに、そのまま発射。

パイズリ好きには良いシーンですが、私はパイズリよりもみゆうさんの可愛らしい表情の方に目が向きがち。なかなかそんな女優さんも珍しい。みゆうさんの顔を拝みながら妄想するだけでもイケてしまいそう。

清原みゆう
清原みゆう

責めまくるおっぱい

服装:セーターミニスカート
内容:クンニパイズリフェラ騎乗位座位正常位お掃除パイズリ
発射:胸射

暴力的に張り出したおっぱいのアップから始まるカラミのシーン。お相手は澤野さん。

冒頭はひたすらおっぱいを責めるところが続きます。服の上から揉むまくり。片手では到底収まり切れないおっぱいを両手で上から下から、横からと揉みまくっていきます。それは服をまくり、生のおっぱいになってからもひたすら、ただひたすら。

そんなおっぱい揉みまくりの状態がおよそ10分ほど続いた後に、仁王立ち状態になる男優。前に座るみゆうさん。「これはフェラだな!」と思ったところで、、、今度は仁王立ちパイズリ。服の上からパイズリ、生おっぱいでパイズリと、ここでもひたすらおっぱいの気持ちよさを全開放。

その後フェラのシーンもありますが、圧倒的な”おっぱい”主体。69の体勢になりながらフェラではなく、お互いの乳首舐めをするというのも、まさに”おっぱい”尽くしといったところ。おっぱいにおぼれそうなほどに顔を埋める男優も面白かった。

そしてようやく挿入の場面になると、男優の上にまたがり騎乗位で腰を動かす美憂さん。上下に激しく揺れるおっぱいを堪能することができるので、まさにおっぱいのための体位w

騎乗位で、座位で、正常位になってと、体位を変えながらピストンを繰り返し、何度もイキまくるみゆうさん。決して激しく乱れる様子ではなく、どちらかというと可愛らしい表情はそのままに、多少頬を紅くしながら感じまくり、喘ぎまくる。

途中途中で忘れないように抜いてパイズリも披露しつつ、ピストンで責めて最後の発射までのラストスパートを迎えていく。

最後は正常位からの胸射。ぜんぜん発射した感じのしない、少量の白濁が残念。だが、その後は”お掃除フェラ”ならぬ、発射後の棒をパイズリで搾り取る”お掃除パイズリ”(勝手に命名)を見せてくれます。

個人的にはおっぱい星人ではないので、10分強のおっぱい責めは長く感じるところだが、巨乳好きには至高のシーン&女優さんでしょう。

清原みゆう
清原みゆう
清原みゆう

エステティシャンの強制SEX

服装:シャツミニスカート
内容:手コキパイズリクンニフェラ騎乗位座位正常位オイルバックお掃除パイズリ
発射:尻射

エステティシャンに扮したみゆうさんがオイルを使って男優をマッサージしていく。でもすぐに、手でのマッサージから、うつ伏せに寝る男優の上に乗って、おっぱいを使ってのマッサージに変わっていくのが本作らしい。

背中に押し付けたり、首の部分まで摺り上げたり、お尻を撫でたりと。おっぱいを駆使して、丁寧にマッサージをしていきます。

うつ伏せでのマッサージが終わると、男優を仰向けにしてから、おっぱいを顔に押し当てて乳首舐めをさせるみゆうさん。その後は膝枕の状態で胸を舐めさせながら、手コキをする。その時の気持ちよさそうに感じているみゆうさんの表情もまた興奮してしまう。

その後で69の体勢になってからのパイズリ。過去に見たことがないこのシーン。シャツに先を挟んで、横からはおっぱいで挟んでと、しっかりとホールドした状態で”パイズリ69”(勝手に命名)がとっても気持ちよさそう。こんなことができるのは、巨乳女優さんの特権。

挿入は騎乗位で。「挿れていいんですか?」という男優のわざとらしいセリフを「内緒ですよ」とのこれまた定番のセリフで遮って、上に乗って挿れていく。

挿入してからは、当然のことながらひたすら腰を動かし、みゆうさんも喘ぎ声が大きくなる。ここでもあまり表情を崩して悶えるという感じではないが、可愛らしい表情で感じる様子は、それだけで興奮度が高い。そんな状態でも何度もイキまくるみゆうさんもまたGOOD。

途中の仰向けになったみゆうさんの上にまたがってパイズリをさせるシーンでは、自ら舌を出して、パイズリ&フェラを求めるみゆうさんがとてもエロい。長く舌を伸ばして、棒の先っぽを迎えにいく様子がとてもいい。このシーンは大変いい。

バックでの挿入では、一段と喘ぎ声も大きく感じるみゆうさん。そんな感じる表情を色んな角度から見てみたいと思いつつ、おっぱいのアップ、表情のアップも1アングルだけだったため、残念だなぁ、、、と。

そんなことを感じながら見ていると、そのままバックからの尻射で終了。ここでも白濁量が少なく、、、良く見えなかった。

そして最後は再びの”お掃除パイズリ”で〆。最後に〆る際のみゆうさんの表情も艶が出ていてよかった。

清原みゆう
清原みゆう

S嬢風の責めパイズリ

服装:水着
内容:フェラパイズリお掃除パイズリ
発射:パイズリ射

みゆうさんが、拘束された男性を責め側で弄ぶシーン。お互いに下着姿で登場し、多少強めの口調で責めていく。甘サド的なシチュエーションであるのは間違いないが、みゆうさんの印象とは違うので、イメージを作り過ぎでは?という印象。

目隠しをした男性に指示をしながらエロいことをしていきますが、やはり見どころはフェラ・パイズリのシーン。S調でありながら、自身のおっぱいを使ってパイズリをしてあげる献身的な様子です。

男性も堪らず、そのまま胸の中で果ててしまう。胸に発射された白濁は、大きなおっぱいを濡らしていますが、量的にはそれほど多くはないので、ドロドロというほどでもない。その白濁がかかったおっぱいで、棒に残ったものを搾り取るように、最後のお掃除パイズリをして終了。

ひたすらおっぱいを狙う3P

服装:カーディガン水着
内容:クンニ手マンフェラ顔面騎乗69パイズリ正常位座位立ちバック騎乗位バック側位お掃除パイズリ
発射:胸射胸射

いきなりおっぱいのアップから始まる3P。そのまま会話も何もないままに始まっていく。おっぱいを揉みまくられ、すぐに喘ぎ声を漏らして感じ始めるみゆうさん。

そして立った状態でのおっぱいへの攻撃から、ソファーに倒されてのクンニや手マンと、4本の手で大きなおっぱいも、下半身も、そしてディープキスもされながら、責められまくりで感じてイってしまう。そんな3Pならではの光景。

前戯が終わると、童顔の口を大きくと開けて頬張るフェラのシーン。仁王立ちの貞松さんの棒を咥えて、後ろからはおっぱいを揉みしだかれる。顔面騎乗をして下からはクンニで責められながら、上では棒を咥える。こんな上も下ものシチュエーションがまた3Pの醍醐味。

可愛い顔を歪ませ、口いっぱいに頬張りながら喘ぐみゆうさんに興奮度もアップしていく。

再びソファーに寝かされた状態で棒をねじ込む男優A。そしてそんな状態の中で、正常位で挿入していく男優B。こういうところも堪らなく興奮する。

正常位で。座位で。立ちバックで。後ろから前からと突きまくられると、自然と弾む大きなおっぱい。カメラのアングルもおっぱいを主題においた作品ということもあり、挿入部よりもおっぱいの接写が多めに感じる。おっぱい星人では無い諸氏にとっては、もう少し挿入部や、喘ぐ表情を希望したいところ。

それでもその後の騎乗位、バック、側位と体位も多彩に魅せてくれるので、抜きどころは満点。特に、バックで挿入されながら喘ぐ表情のアップと、また喘ぎながら棒を咥える様子など、可愛らしいみゆうさんとは異なるいやらしさのあるシーンで、とても大満足。クライマックスを迎える前の大きな興奮ポイントの一つ!

どの体位でもイキまくるみゆうさんもまた素敵。

最後は、正常位に戻ってのピストンからの胸射。ここでも〆のパイズリを忘れない。が、そのパイズリしている最中に、もう一人の男優が挿入し始めるという、これまた3Pならではの好きなシーン。この終わらない、終わらせないエロシチュエーションがとても良い!

そしてもう1名の男優も正常位からの胸射。〆のパイズリと、まったく同じ終わり方。パイズリをしながらも息を荒げながら喘ぐみゆうさんがとてもエロかったのが違った点。

終わった後の長めの事後映像と、「すごい気持ちよかった」「私のおっぱい、よかったですか?」とまっすぐにカメラを見つめて語るみゆうさんもとてもよかった。なんかもう抱きしめてあげたくなる感じ。

清原みゆう
清原みゆう
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