小湊よつ葉_小湊よつ葉、乱れます。潮吹き・3P・デカチン・ハメ撮り…AVで見てた憧れのプレイを初体験！4本番

デビューから3作目。イクことを覚えた彼女の次なる目標は「もっと気持ちよくなりたい」そこで、彼女がまだ体験したことのないSEXに挑戦するドキュメントをお届け！大量潮吹きSEX、念願だった3P、デカチン相手にカメラ目線SEX、2人きりのハメ撮り…色々なシチュエーションで小湊よつ葉が乱れます。

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元芸能人 小湊よつ葉さんの第3弾。

内容としては、初体験となるハメ撮りや３Pに挑戦！ということで、第2弾の延長戦的な要素ですね。

初物というのは見ていても楽しいものですが、2作続いて”うれしい”なのか？　それとも”厳しい”なのか、女優さんよりも監督や、企画の力が生きてくるところか？

それにしても、3作連続で4時間作品。。。SODさん気合入り過ぎ。

毎作毎作、よつ葉さん作品ではインタビューが多めなのが特徴ですが、本作も冒頭はインタビューからスタート。

第3弾とは言っても、撮影はどうやら、デビューを公表した直後の撮影だったらしく、その反応などもインタビューで聞けるのは新鮮だった。

また前作では”イク”をテーマにした作品で、初めての絶頂を体験したので、今作はその”イク”を突き詰めて、もっと気持ちよくするということで、主旨説明も合わせて。

最初の挑戦は、オイルマッサージ。

男優が出てきて、性感帯などを膝をついて聞き取り。まるで逆風俗のような感じ。

いざマッサージが始まると、水着の上や下でおっぱいを揉みまくり。柔らかそうに形を変えなが揺れ動くおっぱい。普段あまりマジマジと集中しておっぱいが揉まれるのを見ることが無かったですが、そんな普段見慣れない感じの様子を見るのは逆にHに感じる。

徐々にオイルを塗りながら、水着も脱がしていき、身体全体がテカテカになっていく。

テカテカの状態の身体で結構大きな男優の棒をフェラしたり、手マンされたり。手マンでも寝ころんだ姿勢だったり、立った姿勢だったりと、男優さんも何とか潮を吹かせようと執拗に攻めて、何とか少量の潮を吹きだします。

そして、挿入になると割と定番の流れで、正常位・騎乗位・バックとオイルを全身に塗りたくりながら、ピストンを繰り返していきます。

だいぶ身体も温まって、徐々に緊張も緩んだのか、終盤には手マンで大量の潮吹きも。割とトップレベルに大量の潮を吹いていました。なので、ベッドの上はオイルのせいか？　潮のせいかびしょ濡れの状態

最後は、正常位からの胸射でFINISH。初めてのオイルの効果か、初めての潮大量吹き出しは、本シーンの見どころでしょう。

「カメラから目線を外さないように」という約束をしてのH。慣れていない（当たり前）ので、どうしても目線を外し勝ちなのは、仕方ないとしても、それでも一生懸命カメラに目線を向けるよつ葉さん。

カメラも割と寄りの映像が多く、寄った状態でのアップで感じるよつ葉さんの表情が良い。

最初は耳舐めから始まるが、耳を舐め始めると一気に表情が緩み、感じるHな表情に。目が虚ろな、潤んで感じになるのがとてもよくわかる。

徐々に前戯も、背中を舐めたり、手マンしたり、クンニしたりと、どんどん激しさを増していきますが、それぞれの攻めの時間が割と長め。男優が言葉で色々と語り掛けながら、よつ葉さんを開発するように一つ一つを丁寧に攻めていきます。

四つん這いで手マンされているところを、カメラアップ、カメラ目線で撮っているところは、髪も乱れ、目も潤み、腰を保てないほどに感じまくってます。目線を合わせたくても、感じすぎてまっすぐに見ることすらできない、、、といった、リアルな表情でとても興奮します。

たっぷり30分ほどの前戯が終わると、フェラシーンになりますが、”デカチン”とのHとのことで、現れるのは大きく太い棒。それを見たときのよつ葉さんの表情がおもしろい。それまで笑顔を見せていたのに、見た途端に真顔になる。「うそでしょ？？」って感じでしょうか。

そんな大きな棒を小さな口で一生懸命に咥えますが、フェラしづらそう。。。というのが見た目。

そして、その大きな棒を挿入すると、しっかりと奥まで挿入されて、感じて喘ぎ声をあげます。

でも、なんとなく100%感じているというようには思えず、気持ちいいけど痛い、といったモヤモヤしながら感じている感じ。特に立ちバックの時には、たびたび止めているようにも見えます。

最後は、正常位から顔に発射。量的には普通かな。あまり顔射の経験がないのか、受ける時にも少し抵抗感があるような表情でした。

冒頭のコメント撮りで3Pの意気込みを語るよつ葉さん。「念願の3P」ということでかなり期待をしている様子。

男優が入ってきて、「これから3Pを始めていくからね」と言って、おもむろに胸を揉み始める二人。エロさは感じない。。。

最初は気持ち良さよりも、恥ずかしい気持ちが勝ってしまうのか、感じながらも時々目を伏せがちになる初々しさ。

それでも顔を紅く染めながら、大きな喘ぎ声をあげ、髪を乱しながら潮を何度も吹いてしまう。

戸惑いの表情を浮かべながら、指示をされるままにWフェラをしたり、カメラ目線を送ったりする姿も、とても新鮮な感じがします。

とても一生懸命さが伝わる！

挿入は立ちバックから、南さんの棒を咥えながら、後ろからせつねさんが挿入。

せつねさんの職人的な、腰パンの音が激しく、部屋中にパンパンと大きな音が響き渡ります。ただでさえ初めての３Pで体力を使うところを、野人のような腰の動きをする男優の激しいSEXと。Wで体力を使いそう。。。

二人のピストンで散々に攻められたよつ葉さんの表情は潤んだ瞳がとても色っぽく見えます。頬も真っ赤。

最後は、正常位から顔射2連発。1発目はかかっているのかわからないレベルの透明度でしたが、2発目はしっかりと口の周りに白濁が残る顔射でした。

それを終わった後に確かめるように白濁を触るよつ葉さん。目も真っ赤になりながらも、３Pは非常に楽しかった。「ずっと気持ちよかった」とコメントを残して終了。

AVの世界の出来事だと思っていたという「ハメ撮り」を行うシーン。

場所は古民家のような場所。男優が待つ家に訪れるよつ葉さんですが、外から見える男優の影。私的に「これはシミケンさんっぽい」と思っていたら、やはり部屋で待つのはシミケンさんでした。

2回目の対面ということで、会話を挟みながら、早速キスして服を脱がして、とハメ撮りが始まっていく。

ハメ撮りだからか、2回目のシミケンさんだからか、笑顔をみせながら手コキしたり、フェラをしたりの場面が可愛らしく感じる。

そしてこれからいよいよ挿入というときに見せる、はにかんだような笑顔や、挿入された直後に口元に手を寄せる仕草がとてもプライベート感を見せてくれて興奮する。見ていて「やさしくしてあげなきゃ」と思ってしまうような、人を優しくさせるようなそんな笑顔です。

騎乗位でみせる表情も良かった。それまでのシーンでは緊張や恥ずかしさが先行しているような表情を時折見せていましたが、険しい表情が取れたような優し気な表情が出ていて、リラックスしているだろうなと。そんな表情は見る側にも安心感をくれるので、とても良い！

発射は、正常位で顔射。

「お掃除して」というシミケンさんに答えて、先っぽをチロチロと舐めますが、「咥えて吸い出して」と言われると驚いたのか目を見開いて反応して、咥えます。でも、吸い出した精子をどうして良いのかわからないように戸惑っている表情も初々しい。

最後終わった後に、ピロートーク的にベッドの中で食べたいものの話を始めるのも新鮮。プレイベートのHもこんな感じなのかな、とすごく良い終わり方だなと。

最後は、これまで3作品の経験を生かしてのフェラ抜きに挑戦。前回もらったディルドを使ったり、AVを見たりして練習をしてきたというので、かなり期待ができそう。

棒を下から舐めたり、玉を触ったり舐めたり、手を上手に使って棒を刺激する動作。音もしっかりとフェラしている感じがわかるようにじょぼじょぼとした大きな音。

確実によつ葉さんのテクニックは上達しているなと思える。

舐め方もゆったりと、刺激を確かめるように舐めるやり方が逆にいやらしい。

最後は突然な感じで男優が発射をして、よつ葉さんは多少驚きながらも、しっかりと顔に白濁を受けて終了。