小坂七香_笑顔がまぶしく、制服が似合い過ぎる！

インタビュー

最初は、1作目撮影からの間のことを聞くインタビューから。今作はデビューから2作目の定番でも開発系の作品ということもあり、監督からも”性欲”的な話を振られていく。

まだイクという感覚がよくわからない。。。ということもあり、前作でもはっきりとした”イキ”表情は見せていない。

また逆に性欲はあまり強くない方なのか、前作からの間（約1か月）は少しだけオナニーをしただけらしい。（最初、していないと言っていたのが、また初々しかったりもする）

オナニーのネタは巨乳もののAVを使ったらしい。「もっとセクシーになれるように」そんな七香さんの意気込みも新たに、2作目が始まる。

オイルでの激ピストンSEX

さっそく最初のカラミのシーンへ。ここではオイルを使ったH開発。

立ったままで服の上からおっぱいを触ったかと思うと、すぐに上半身を脱がせて、オイルでヌルヌルにしていく。敏感になっている様子もあり、乳首や上半身を触られると軽く吐息を漏らし始める。

スカートを脱がせて、お尻を突き出した状態でカメラの方に向けていると、そこにまたたっぷりとオイルをかけていく。丸くキレイな肌のお尻がテカテカと光に映える。そこがまたいやらしい。

さらに責めは手マンへと続く。立って片足を上げた状態で奥に指を挿入されると、一段と高い喘ぎ声になり、目を閉じて感じ始める七香さん。

全裸でマットの上に横になると、大きく開脚した脚をカメラに向け下半身も露わな状態。その状態でカメラに向かって「お〇んこを見て」というのは反則級にエロいです。

そしてそのままマットの上で手マンとクンニを続けていくと、テカテカの身体を悶えさせながら「あっ、イクッ」と小さな声で感情を吐露しながら感じている様子を見せる。前作で見られなかった”イッた”シーンはある意味感動すら覚えるｗ

それにカメラ目線でいるのもまた挑発的で良いし、話しかけられて時折笑顔を見せるのもまた、感じまくるときの表情とのギャップもあってとても良い。この笑顔がたまらんです。

男優の乳首を舐めたり、フェラをしたりするところでもカメラ目線で、可愛いらしい顔を見せてくれる。「いっぱい舐めているところをみたいな」と男優がいうと、ベッドに横になる男優の棒を四つん這いでフェラしながら、さらにまっすぐにカメラをみながら咥える。口から垂れる唾液も相変わらずで、エロいフェラを見せてくれるところはさらに良き。

さらに手コキや脚コキを見せてくれるが、長い色白の足で棒をコキコキと刺激するのはとても股間が熱くなりました。


前戯の後の挿入はバックで始まる。「おちんちんを挿れて」という七香さんの言葉を受けてお〇んこに棒を添える。男優が「挿ったら、挿ったと言って」というと、七香さんは最初は笑顔で「挿った」と言葉に出して楽しそうな様子。さらに「激しいのが好き」という発言の時にも笑顔で答えているところに、男優がピストンを開始すると、表情も一変して気持ちよく喘ぐ顔にかわってしまう。その笑顔と喘ぎ顔の一瞬の変化がとても良い。この部分だけでもリピートしてみたいぐらい。

激しいピストンに大きく喘ぐ七香さん。スレンダーな身体もキレイです。そして激しく突かれるのが好きだというように、バックや立ちバックで突かれると何度もイってしまう。イッた後の身体を震わせるところもまたGOOD！

「おちんちん、ズボズボ挿っているところを見て」と時々促されて挑発的な発言をするところも好きです。

騎乗位では、綺麗な身体のラインを上下、前後に揺らしながら喘ぎ。顔はカメラ目線。「もっと突いて」と言われれば、限界まで腰を振りたくなるのは必然！ この小悪魔要素は魅力の一つですね。

最後は正常位。火照った頬と気持ち良さげそうな美顔を改めて正面で見ながら、最後のスパートを拝みます。発射は胸に。

「めちゃ敏感になる」というオイルでのSEXに満足気な様子の七香さんでした。

玩具を使って初自慰

お団子ヘアにした七香さんはまた可愛らしい。監督との会話の最中の楽し気な様子を見ているだけでほっこりとしてしまう。

普段あまりしないというオナニー披露のシーン。

最初は手を使って、乳首とクリを刺激していきますが、普段あまりしないという割には開始早々から甘い吐息を漏らし始める七香さんです。

自分で触れながらも、身体をピクっ、ピクっと震わせるところなんかもまた見ていて楽しい。

そして現れる玩具の数々。使ったことが無いという玩具ですが、AVでは見たことがあるとのこと。何も言われずとも棒ローターを手に取りスイッチを入れてしまう七香さんは、興味はある様子。そしてそのまま乳首やお〇んこに当てていく。

手と違った刺激を楽しむように玩具を使っていく。素直な七香さんはここでも男優から言われるがままに「私のオナニー見て」とカメラ目線で発言をするのも良いです！

ローターから電マに変えると刺激度もアップしたらしく、さらに気持ちよさそうな表情に。そしてそのままイってしまうそうになる七香さん！　ですが、イク直前でストップをかけて電マを取られてしまう。なかなかイカせない焦らしもあるんだ、と。

そして代わりに使うのはバイブ。ウネウネと動くバイブをお〇んこに挿入されて、明らかに感じ方もワンランクアップ。自分でバイブを持ちながら、脚や腰をピクピクと動かしながら感じまくり、そのままイってしまう。

ここで終わりかと思えば、続けて男優も手伝っての乳首にローター、クリに電マ、中にバイブと3刀流でのオナニーを継続していく。すると刺激もさらに強くなり、七香さんはイった直後にも関わらず、さらに身体やくねらせて昇天。

イッた後もしばらくは身体をピクピクと震わせながら、余韻を全身で表現しているところが良かった。

一つだけ玩具をあげるというと、即断でバイブを選んだところはすごいな、と思った。一番刺激が強そう！　そして嬉しそう。

普段オナニーシーンはあまり乗り気ではない私ですが、最初から最後までずっと楽しめた！ 久しぶりな気がします。

おじさんとの唾液ダラダラ濃厚本番

続いては、似合い過ぎてびっくりする制服でのHシーン。でもお相手は吉村さんというおじさん相手という変わった感じ。

ここで意外な話が。。。部活は囲碁をやっていたとのこと。漫画の影響とのことなので、漫画好きというのも。

吉村さんとの会話の中にも、七香さんの真面目さがとても伝わってくるのは、なんかうれしくなってしまう。

さっそく始まるカラミは、このシーンの主旨でもあるように、唾液をたっぷり絡めての濃厚なキスから入っていく。まさに美女と野獣。可愛らしい七香さんが、犯されているようにも見える。。。

始めて制服を着たままでSEXをするという七香さんですが、その破壊力はすごい。吉村さんもジャケットを脱ごうとする七香さんを止めて、もう一度「可愛いから」と着させるなんてことも。

シャツやブラを脱がされて、露わになったピンク色の乳首を乱暴に揉みまくられると喘ぎ声も漏れ出す。その時の表情は気持ちよさそうというよりは、ヤラレテいる感がすごくあって、なんとなくパパ活感を感じさせる。

半裸でパンツの上からお〇んこを責められる場面では、ベッドに手をかけて四つん這い状態になりながら後ろから触られている状態。パンツのシミはもちろんエロいが、それにも増して責められている最中に思わず緩んだ口から唾液が垂れ落ちるところはエロさが際立つところ。

すかさずそれを見つけた吉村さんは、すぐに唾液をもらいに口を開くｗのもさすが！といった感じでした。

舐め達磨となった吉村さんはひたすらクンニや手マンで愛撫していく。その愛撫の激しさもあり、イキやすくなった感度もあり、前戯で何度もイってしまう七香さんです。

上着は脱いでも他は脱がせないという制服の定番は守りつつ、今後は七香さんが吉村さんへご奉仕フェラ。口にたっぷり含んだ唾液を絡め、ダラダラと涎を垂らしながらフェラをしていく。ちょっと出し過ぎだろう。。。感はするものの、これぞ七香さんのフェラだ！ともいえる。

69になると、下半身を舐められる気持ち良さで喘ぐ声が、口に咥えた棒に遮られて籠った、苦しそうな喘ぎ声になっている。それでも一生懸命に棒を咥え続ける七香さん。でも手マンで激しく責められると、さすがに耐えられなくなり口を離したかと思えばイってしまった。


挿入は騎乗位から。下から突かれて喘ぎ昇天！ 　バックになり後ろから突かれると枕を腕の中に抱えて喘ぐ。バックで後ろ手に持たれて突かれると、いつものカメラ目線も忘れて感じまくる。そして「あっ、イク！」と言うや否や、すぐに昇天してしまう。

さらに正常位での挿入では、身体を密着させると脚を吉村さんの背中でクロスに絡めて密着度を深めて喘ぎまくる。

そのままラストスパートで顔射で〆。ピストンされている最中からずっと口を開けて舌を伸ばしていた七香さんですが、その伸ばした舌から顎にかけて濃厚な白濁を降り注がれる。

「味はしない」と言ったそのコメントは、まるで口の中には何も無いかのようにはっきりしたものだった。。。まさか飲んだ？

待望の３P

ラストは、前作を見た後からも期待していた３Pのシーン。七香さんも初めてだということで、「楽しみ」と意気込みを語る。ノースリーブから見せる谷間とその顔面は、まるでアイドルのグラビアのようにも見える。

そんな七香さんを両脇に立つ男優がドンドン脱がせながら手マンや乳首舐めで責めていくと、すぐに喘ぐ声を出して感じる表情も見せてくれる。

あっという間に下着姿に剥かれた七香さんは手マンとクンニで責めれっぱなし。脚をガクガクと震わせて立っていられない様子ながらも、「イッちゃいそう」と言って昇天してしまう。

七香さんが脚を広げてお〇んこを見せる場面では、恥ずかしそうにしながらも笑顔。でも指が挿いると一瞬で表情が変わる。そんな”陰と陽”な一瞬の変化がとても楽しくて魅力的に感じる。

しっかり喘いで、しっかりイって、身体の反応もGOOD！　とても興奮度の高いカラミを見せてくれます。

さらにフェラをすれば、唾液たらたら、しっかりと咥えて、甘く聞こえる吐息も漏らす。そんなところもまたシコい女優さんです。

「どうしたい？」「挿れたい」
「何を？」「おちんちん」
「どこに？」「お〇んこに」
「お願いしてみて」「お願いします。挿れてください」
といった刺激的な会話を楽しみつつ、バックで挿入。しかも前ではフェラもあり。

先ほどまでの戯れの会話も一変して、大きな喘ぎ声で喘ぎながら、顔も紅くなって感じまくる。

これまでのカラミよりも更に一段高く感じているようにも思える喘ぎ方で、バックや立ちバックで突かれまくる七香さん。そのスレンダーな身体をくねさせ、胸を大きく揺らしながらイキまくる。

可愛い顔して、笑顔も魅力的な女子大生。七香さんの痴態は抜ける！

バックから立位、騎乗位と体位を変えながら何度も何度も突かれまくり、喘ぎまくる。騎乗位では突かれながら、口では棒を咥えるという３Pの見どころシーンもありつつ、「あぐ、あっ、あっ、あっ、あん、イク」と声を出してイってしまう。

華奢な身体が壊れないか心配になるほど突かれまくりながらも、「きもちいぃ～」と心からの楽しんでいるようにも聞こえる感想を漏らす七香さん。抜群のエロさで、股間も爆発寸前になります。

これまで以上に乱れ、感じる表情を見せる七香さんを見ながら、最後は正常位からの顔射2連発。2本は少し薄い白濁を口や頬の周りにたっぷりとぶっかけられる。二本目ラストスパート時には、「もう無理」という声も聞こえるほどに激しく責められて、限界ギリギリの３Pになった模様。


だけど「気持ちよかった。開発されました」と笑顔とピースサインで〆る七香さんの可愛さにまたノックアウトされてしまう私でした。