前田美波_交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル
女優さんについて
女優名 | 前田美波 |
デビュー日 | 2022年10月11日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 166cm |
スリーサイズ | 84cm 64cm 89cm |
事務所 | リスタープロ |
作品について
「歌、踊り…よりもベッドで腰振る方が私にとってのイキ甲斐です」現役アイドル“前田美波”の専属第3弾作品はS1人気シリーズ「交わる体液、濃密セックス」。よく笑い素直でスレンダーな彼女のプライベートに最も近い「ノーカット3本番」。未体験のエロスに喜ぶ彼女は人生史上最も積極的で下品な性交を魅せ、本性を曝け出す。全身が痙攣してもイキ果てても肉棒を求め、男が尽きたら次の雄を喰い漁る。それが“前田美波”。
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シーン紹介
シチュエーション
新人女優さんが出演する定番となっている”濃密SEX”
これまで数々の名女優さん達が出演してきた名シリーズでもあります。
エスワン所属の女優さんとしてはある意味登竜門的な作品であり、可愛い系、美人系などの様々な女優さんがエロさや艶やかさを見せる、新たな一面を開花させることが楽しみな作品です。
ホテル部屋での濃厚に求めあうSEX
内容:
発射:
冒頭の美しい導入映像から始まり、その後はすぐにホテルの部屋の入り口で濃厚なキスシーンから始まります。すらっと伸びた身体のラインが美しく、部屋の入口というある種イケない場所でのカラミに、のっけからエロさが際立ちます。
濃厚なキスをしながらの、まさに貪るように美波さんの身体を求める男優。
半裸になった男優のパンツを脱がして、自ら腰を落として座ってからの仁王立ちフェラを行っていく。そして再び美波さんを立たせてのクンニ。その後は今度は美波さんが男優を仰向けに寝かせてのフェラと、代わる代わるにお互いに求め、攻めていく。
前戯での興奮も最高潮に達した二人は、そのまま立ちバックで挿入。鏡の前で、鏡に手を付きながらの挿入というのが更に興奮する。
立ちバックでイッた後には、一度抜いてからの再びのフェラ。
フェラが終わると、今度は立位に体制を変えての挿入。
場所をリビングに移動して、リビング床での乱れたように舐めあう二人。乳首を舐めたり、フェラをしたり、そして69へと。
69が終わると、そのまま床の上で騎乗位で挿入。上に乗って喘ぎ乱れる。
騎乗位を抜いて、ソファーに押し倒すと、クンニ。手マンと再び攻め。ここでもイキ。
手マンでイッた後は、ソファーの上での正常位。
そのまま起き上がっての座位。
ここで初めてブラジャーを脱がせてからのバック挿入。焦らされて分だけ、余計に全裸の良さが光る。
そしてそのまま立ってからのバック。乱れる表情がいやらしい。
再びソファーに戻っての騎乗位。二人とも仰向けになっての挿入で、身体スレンダーさが際立つエロさ。
場所を移動して、テーブルに手を置いた状態での立ちバック。高身長な美波さんでもあるので、立ちバックが良く似合う。
男優が座り込んで、その上に乗っかる形での座位。男優が辛抱できない。。。という感じで顔をしかめているのが印象的。
何度目からの立ちバック。ここで発射か?という感じの終盤の印象。
最後はテーブルの上で突きまくっての絶頂モード。そこから抜いての床に膝をついた美波さんの顔にしっかりと白濁を発射。
発射した後は、そのままお掃除フェラとなりますが、棒を丁寧に、そして激しく舐め上げて、男優も苦しそうな声をあげて逃げまわるほど。
濃密な前戯の後でのフェラ抜き
内容:
発射:
2シーン目は、クローゼットの中という狭い空間でのカラミ。先ほどと同様に、美波さんの服装も可愛らしく、そしてスラっと伸びたスタイルが、見た目の初々しさがあり、濃密SEXに似合わない、素人っぽいいやらしさを出していて、興奮も高まる。
濃密SEXらしく、何の前触れもなく、再びカラミが始まる。服をずらして、胸を揉んで、下着の中に手を入れての手マン。
すぐさま攻守交替をして、ズボンをずらすと、すでにギンギン状態の男優の棒をフェラをする。
そして更に攻守交替しての手マン。今度は服を脱がせてから下着姿になった美波さんを手マンで攻め。
そしてまた再びのフェラ。先ほどのシーンよりも長めに、そして顔の表情もアップ目でいい感じに。ここで発射するのか?と思った。。。
そしてまた再びの前戯モードへ。クンニや手マンで美波さんを攻め。立った状態で、座った状態でと、攻め続けます。クンニの際に、男優の頭を両手で挟むように抱える様子が、気持ち良さの表れ。
3度目のフェラはそれだけでは終わらない。激しい首振りが終わると、乳首を舐めながらの手コキや、男優の背中から手を回して、手コキしながらの尻穴舐めなど、それまでよりもエロさがかなりアップ。男優も棒を美波さんのお尻に当てて刺激したり、それまで以上に長めの、そしていやらしい音を立ててのフェラであったり、抜きどころとなるシーン。
その激しいフェラのまま、美波さんの舌の上に発射。発射している白濁があまり見えなかったのが残念。
発射後は当然のようにお掃除フェラ。そしてそのままずっと、ずっと。逃げる男優を追いながらのフェラをし続ける美波さん。
何度も繰り返す挿入とフェラの濃厚なSEX
内容:
発射:
壁紙をバラ模様にするなど、少しだけ大人な雰囲気にセットされた場所(レストルーム?)で、再びのカラミシーン。美波さんの装いも若干大人な女性という感じの雰囲気。そして当然のようにいきなりのキスシーンから始まっていきます。
濃厚なキスをしながら、その手はロングスカートをまくり上げながら、下半身に手を伸ばして愛撫。お互いに徐々に服を脱がせながら、美波さんは紫色の色っぽい下着姿で喘ぎます。またハスキーな喘ぎ声も色っぽい。
興奮度も高まると、美波さんを洗面台の上に座らせて、そのままクンニ。両手は男優の頭を挟むように包みこみ、激しく喘ぐ。
攻守交替して、男優を洗面台に押し付けながら、息も荒く興奮しながらフェラをしていく。音も大きく、貪るようにという感じ。舐めながら乳首を触られると、美波さんも喘ぎ声をあげる。
再び美波さんを攻める番。壁に手をかけた美波さんを後ろから手マンで攻める。大きな喘ぎ声と共に、壁にかかる握り締める手が感じている風で良い。
仁王立ちでフェラを再び。
十分に充電された棒を、洗面台に手をかけた状態の美波さんに後ろから立ちバックで挿入。挿れる時に「入った。。。」とつぶやくのがまた良い。「気持ちいい」「イク」と激しいピストンに喘ぐ
一度抜いて再びフェラ。
今度は、立ったままで立位で挿入。喘ぎはするものの高いハイヒールのためか、それほど激しくできずですぐに終わる。
また抜いてフェラ。
再び、今度は壁に手を当てながらの美波さんへ立ちバックで挿入。ここでブラジャーを脱ぎ捨てると、形の良いおっぱいも露わに。
そしてまたまたフェラ。先ほどまでとは違う、上半身裸状態の美波さんが妙にいやらしい。スッと伸びたスレンダーボディの為せる技。
フェラが終わると、今度は洗面台に足を乗せての立位。これもまたすぐに終わる。
フェラ。。。すぐに終わる。
今度は、素立ち状態での立ちバック。真正面から見る美波さんの立ちバックで攻められる姿がキレイ。そしてまた洗面台に手を置いてのピストンも。全裸での挿入される姿が色っぽくてドキドキ。
レストルームから、ベッドへ移動して、押し倒すように美波さんが男優の上に乗っかっての騎乗位。美波さんもベッドの弾力を生かしながら腰を動かして、上で激しく喘ぐ。
挿入をいったん休止してのフェラ&69へ。舐められながら激しく感じてしまい、上手に咥えることができないという状態がまた良い。
そして再びの騎乗位。今度は、男優に背を向けながらの騎乗位で、挿入部分も丸見え。
抜いてキスからのクンニ。キスの時に少し見せる笑顔が可愛く、いやらしい。
「気持ちいぃ」と思わず漏らす声と共に、正常位。
そのまま抱えるようにして、美波さんを上に乗せての座位。
抜いて、フェラをしながら手マンをされる。フェラを終えて見つめ合う際に見せる、トロンとした目の恍惚の表情がエロい。
ベッドの上での普通のバック。普通だが、顔の正面からとらえるアングルで表情も解るので見ごたえあるシーン
バックから寝バックへ移行。後ろ向きに男優を見つめる表情が目も虚ろでホントいやらしい表情。この表情だけで大興奮。
全身を余すことなく映すアングルの側位で、全身のラインのキレイさに興奮を覚える。ここ抜きどころだな。男優も同じでここで胸に発射。
発射された棒をお掃除。「まだしよう!」と言って、追撃する美波さん。逃げるようにベッドから消えていく男優。〆はコミカル。
夜景を背景とした大人な雰囲気のSEX
内容:
発射:
遂には夜の夜景をバックにした、大人な夜のカラミ。相手は吉村さんというおじさんというのが、また何ともエロさを感じさせる。美波さんのスタイルがわかるぴったりとしたワンピース姿もまた妖艶。
リビングでシックな二人が夜景を背景とした妖しい雰囲気の中で濃密なキスをする場面から始まり、そのままベッドルームへ移動。美波さんが男優をソファーに押し倒して、キスや乳首舐めをしながらも、男優の手は美波さんの下半身で手マンをする
既に勃起している棒を舐めるために、男優のパンツをずらして、最初は手コキで刺激。そのまま口にくわえておしゃぶりを始める。「美味しい」と笑顔で発する美波さん。
フェラの後は、男優が攻める番。美波さんを立たせて、壁に押し当てキスをしたり、手マンをしたりと攻めていきます。ワンピースを上から脱がせるのがエロい。
壁際から再びソファーに移動して、男優が美波さんを手マンやクンニで激しく攻め立てる。徐々に美波さんの喘ぎ声も大きく、そして気持ちよくなると男優の頭を両手で触るのも健在。足をクネクネと動かしながら感じる姿も良い感じに可愛らしい。そして更に激しく攻め立てると、美波さんは今作初の潮吹きも見せてくれます。
立った状態で喘いでいる美波さんが自らベッドの上に男優を誘導。そのまま男優は美波さんの顔の前に棒を持っていき、フェラをさせる。そしてそのままの流れで69。「美味しい」と再びの美波さんのコメント。喘ぎ声も一段と高くなり、咥えたくても咥えられないといった状態になり、「イクっ」とイッてしまう。
イッた後は、小休止。少しの間、ベッドの上で手コキとキス。
そのまま男優の上に乗って騎乗位で挿入。背中側から撮るアングルでは美波さんのスタイルの良さ。前からのアングルでは、少しの笑みを浮かべて腰をふる美波さんのエロさ。部屋の明かりに照らされて、そんな様子がいやらしく感じる。
体制を座位に変えてのピストン。キスも舌に吸い付くようなキスで良い。
バックに体制を変えると自ら腰を動かしてピストン。そして男優の激しいピストンと緩急をつけて。
正常位になると、男優の首に両手を回して感じ。両足を男優の腰に回して感じ。そして「もっと」と言って更に要求していく。しっかりとイッてました。目を閉じて、男優を抱きしめて感じる表情はとてもエロくて興奮する。心底Hを楽しんでいる様子。最後は顔射で〆。
発射後は、再びお掃除フェラの追撃。
総評
美波さん作品を見るのは、デビュー作以来の2作品目。簡単にいうと、とても良い作品でした。
デビュー作でも感じた本質的なエロさというものが出ており、濃密SEXという作品にとてもマッチしていた。演技なのかもしれないと思いながら見る本シリーズほど興ざめするものはないと思う中で、感じる姿や棒を咥えて求める姿などが、とてもエロくて、いやらしくて、興奮度が高かった。
また美波さんのそんなエロさに合わせて、ハスキーな喘ぎ声や、バックや騎乗位などで良く目立つスタイルの良さというのも、そんないやらしさを強くするのに十分すぎるほど。
前田美波さんという女優さんのポテンシャルの高さに、振り返ってデビュー作や、2作目、更には今後出てくる作品をぜひ見たいと思った次第です。
一つ作品として注文を付けるなら、3シーン目のカラミ。挿入して、フェラして、挿入して、フェラしてと繰り返しがあまりに多すぎる。演出なんでしょうが、演出過ぎて興奮も上がりきらない状態でした。
是非、女性が本気で求める様子を見たい方や、感じまくって虚ろでいやらしい表情になっている姿を見たい方は見てほしい!