三上悠亜_絶頂を超えた更に先、イキまくり限界ピストン!恍惚の過去最大トランスFUCK

三上悠亜
目次

女優さんについて

三上悠亜
女優名三上悠亜
デビュー日2015年6月1日
年齢(デビュー時)21歳
身長159cm
スリーサイズ83cm 57cm 88cm
事務所

作品について

三上悠亜 エロス覚醒 【最終章】未だ到達したことのない快楽の最深部へ遂に…過去最高のイキ顔をさらす!過去最多の追撃ピストン!過去最接近肉感アングル!過去最大の快楽で前人未踏の未知の世界へ…イってもイっても無限に突き貫かれる高速ピストン!ハメ潮まみれでトロットロのイキ顔を見せるえげつないオーガズム性交。感度200%!穴という穴から汁を漏らす艶かしい限界トランス絶頂FUCK!

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製品詳細

商品名・タイトル

タイトル:【※観覧注意】【※ヌキ過ぎ注意】絶頂を超えた更に先、イキまくり限界ピストン!恍惚の過去最大トランスFUCK

発売日:2022年9月13日

レーベル:エスワンナンバーワンスタイル

品番:ssis509

3

H回数

1

多人数H

5

発射回数

3

顔発射

1

口内発射


全体5発 顔射3発 顔射 元〇〇 巨乳

作品レビュー

シチュエーション

個人的に思っているいま最も有名なAV女優の三上悠亜さん

ルックスはもちろん、スタイルもトップレベルを維持されているトップランカー。

そんな悠亜さんのトランスSEX作品。パッケージにある煽りの言葉は果たしてどうなのか、期待せざるを得ない作品です。

1stシーン:カメラ目線固定H

服装:下着
内容:手マンクンニフェラパイズリ正常位座位立ちバックバック騎乗位お掃除フェラ
発射:顔射

いきなりのHシーンで、男優からの指令は「カメラ目線を外さないこと」

後ろから抱きかかえるようにおっぱいを揉まれ、パンツの上からあそこを愛撫される。

伏せ目がちになりながらも、思い出したようにカメラへ目を向ける冒頭。ただ徐々にその指令に慣れてきたのか、途中からはカメラに目を向けたまま離しません。

立ったままの状態で手マンをされるときにもカメラをまっすぐに見つめて離しません。そんな状態で激しく指が動くと悠亜さんも絶頂に。身体をビクビクと震わせながら、脚もガクガクの状態。

ソファーの上でクンニをされてもカメラ目線。そしてそのままの状態で絶頂。気持ちよいのに、ずっとカメラ目線を維持するのもなかなかに辛そう。目線が気持ち良さに没頭したげに、瞼が下りてきます。

何度もイッた後は、今度はフェラへ。フェラの最中もずっと目線をカメラに向けて、見つめたまま舐める。咥える。表情がエロだぁ。涎が途中で垂れるところもエロだぁ。

挿入はソファーの上で正常位。挿れるときにもカメラを向いているので、挿れた瞬間に表情が歪むところもバッチリわかります。

そのあとは多少変形単位を行いながらも、ひたすら正常位で突きまくり。正常位だけでも3-4度と何度もイキまくり。

座位になっても、立ちバックでも、何度も何度も絶頂。

特に立ちバックでは、悠亜さんの目の前にカメラを構え、感じる表情やイキ顔を目の間にしながら、何度も追撃ピストンでイカせ続けるというハードなH。

「イク」「イク」と休まることなく、とどまることなく何度もイキ続きます。「はげしいよぉ」と身体を震わせながらイキ続けます。

騎乗位で「もうおかしくなっちゃいそう」と、男なら一度は言わせてみたい言葉を発する悠亜さん

何度イってしまったのかわからないほどにイキまくった後は、最後のFINISH。顔に白濁をかけて終了となりました。

もう少し量は欲しかったところですが、発射した後はお掃除フェラまで完了させていました。

三上悠亜 三上悠亜

2ndシーン:フェラ抜き

服装:ワンピース
内容:フェラ
発射:口内発射

続いては、悠亜さんが男優の指を棒に見立てて口で舐める場面からスタート。

口のアップで、下の動きもバッチリなので、このシーンもエロくて興奮する。この指を舐めるシーンだけで15分ぐらい見てられるかも。

舌のいやらしさを見た後は、フェラテク披露に。すでに裸の男優の棒を、早速咥えて、棒を上下に。頭を揺さぶります。

また玉のあたりから上の方へ、舌を使って舐め上げるところはベテランのいやらしさ。

フェラの見せ方もGOOD。フェラをして涎を垂らしたり、深く咥える、棒を内側からほっぺに押し当てる。フェラ一つだけでも、楽しみ方が様々に見られます。

最後は、仁王立ちの状態で悠亜さんの頭を押さえつけた状態で、激しくピストンをして、苦しそうに顔を歪める悠亜さんにお構いなしに、身勝手発射の様相。その強制風のフェラも結構長く続きます。

めっちゃ激ピストン、長時間のフェラを終えて、発射はそのまま口の中へ。掌に出すと、濃ゆい白濁が粘るように出てきました。

そのあとの悠亜さんの表情は晴れやかというよりは、「犯られた。。。」的な若干暗めの表情のように感じました。が、その感じも興奮ポイントかもれしません。

三上悠亜

3rdシーン:マッサージからのH

服装:紙下着
内容:手マンオイルクンニフェラ寝バックバック正常位立ちバック騎乗位お掃除フェラ
発射:顔射

エスニックなマッサージ部屋といったところに横になる悠亜さん。髪もアップにして、先ほどとはまた異なるキレイさを見せてくれます。

マッサージは下半身を中心にヒップをまずはオイルマッサージから。

マッサージは当たり前のように、単純にもんでお仕舞ではなく、お尻を触り、あそこを触りと、前戯のように悠亜さんを攻めまくります。ここで見せる悠亜さんの控えめに感じる様子も良し!

悠亜さんは敏感すぎるのか、はたまた演技か、おっぱいや全身にオイルを垂らしただけでも喘ぎ声を大きく上げて感じています。そしてちょっとあそこを触るだけですぐに「イク」といって絶頂を迎えます。そして身体をビクビクと震わせ、潮も大量に吹き出し。

これは本気だな。顔を紅潮させて、身体を震わせる様子は本気度がかなり高い。

何度もイッた悠亜さんは、顔の前に棒を出されれば、うつ伏せの苦しい体制のまま咥えてご奉仕。咥える前からすでにギンギンの棒をさらに元気に。

寝バックで挿入しようとすると、挿入直後でも「イッちゃう」というぐらい、敏感すぎる状態に。

悠亜さんの表情も目を閉じてとろけ、声も非常に可愛らしく感じてしまう。

このHだけで何度イッたかわからないほどにイキまくって、そして何リットルだしたからわからないほどに潮を吹いて、イクたびに痩せるんではないかと思うほどに身体を痙攣させ、「イク」「ダメ」という言葉が全体の9割ぐらいなんじゃないかと思うほどに感じまくり。

あの悠亜さんがこんなに乱れるものか、というのが驚きです。

最後は正常位にて顔へ発射。発射する前には「いっぱい欲しい」と、イキすぎて疲れているだろうに、それでも言葉を発する悠亜さんのプロ根性。そして発射し、Hが終わった後にも続く、身体の痙攣。いやぁ、エロいHでした。

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4thシーン:拘束玩具攻め

服装:黒キャミソール
内容:ローター電マ手マンバイブ
発射:

両手を拘束され、脚をM字のままで固定されている状態の悠亜さんをローターで攻めるという調教スタイル。しかも男優は2人。

玩具での攻めは抵抗ができない悠亜さんに容赦なく、ローターから電マ、手マン、バイブ挿入と、「もうダメ」といって感じまくる悠亜さんが、泣きそうな表情にみえるほどに。

そのあと四つん這いにさせての攻めはさらにハードになり、攻められながら潮を吹きだすという状態。

3つの電マであそこを攻められるときに「もう無理」と言っての潮。

完全にグロッキー状態となったところで本シーンは終了となりました。

5thシーン:3P

服装:白キャミソール
内容:オイル手マンクンニ69パイズリ正常位立ちバック騎乗位座位寝バックお掃除フェラ
発射:胸射顔射

上半身がビーナスのような白のキャミソールに身を包んだ悠亜さんを2人の男優が攻める3P。

開始早々からオイルで濡れ濡れ。そして手マンであそこを攻めれば、あっという間にイってしまう。二人がかりの手マンという攻撃が気持ちよかったのかも。

そのあとの展開早く、フェラ、69、Wフェラとどんどんと進んでいきます。顔面騎乗でのクンニも。

このあたりで、カメラアングルが気になりました。非常に接写で悠亜さんの感じる顔、フェラの顔、結合部分を撮影されている。アップでキレイな顔を見られるのはうれしいのですが、いかんせん近すぎでは?

顔全体をみるというよりも口元だけとか、そしてその角度も決して正対していない斜め状態だったりするので、正直に言って見づらい。

そうやってみると、挿入した後はもっと見づらい。ピストンで激しく動く身体だから、見ていてなんか酔ってしまいそう。

Hとしては、激しい腰使いに悠亜さんが感じまくって、ピストンの最中に潮を吹きだすなど、かなりハードなHとなっていて、見どころが多いかと。「おかしくなっちゃう」という言葉もGOOD。

発射1本目は正常位から胸に。2本目はいったんバックで挿入したあと、再び正常位に戻りそのまま顔射。

顔にたっぷりと白濁をかけられお掃除フェラをした後は、体力の限界を迎えて呼吸だけでピクリとも動かない悠亜さんでした。

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エピローグ

これまで何本かの悠亜さん作品は見てきましたが、ここまで乱れるものか、とすごく意外でした。

「イク」という言葉が頭に染みついてしまうほどのイキッぷり。そして潮吹き。

トップ女優でありながらここまで身体を張れるからこそ、トップ女優なんだな、と。

だが、最後のシーンでのカメラ映像は残念。印象は素人のハメ撮りという感想。良い作品にしようとのチャレンジだったのかもしれませんが、ちょっと見づらさがうわまっているな、と。

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