(AVレビュー)三上悠亜_完全引退 AV女優、最後の1日
女優さんについて
女優名 | 三上悠亜 |
デビュー日 | 2015年6月1日 |
年齢(デビュー時) | 21歳 |
身長 | 159cm |
スリーサイズ | 83cm 57cm 88cm |
事務所 | ‐ |
作品について
8年間の集大成!正真正銘、三上悠亜のラストセックス!AV女優最後の1日に密着した完全引退グランドフィナーレドキュメント!チンポをしゃぶる三上悠亜、濃厚にキスする三上悠亜、アナル丸出しの激ピストンにお漏らし潮吹きする三上悠亜、豊満パイズリで男を誘惑し、最後の最後までイキまくる三上悠亜。泣いても、笑ってもこれがラスト…今までで一番感情が溢れた三上悠亜の一番エロいセックス!彼女は最後に何を思うのか…。
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総評
三上悠亜さんの引退作。現役女優の中でも最も有名な女優さんでもある悠亜さんなので、これは見ざるをえない。
ラスト作品は、終始悠亜さんの楽し気な、ほんとに素を露わにした作品となっていました。それはまさに恋人同士のような雰囲気を味わえ、楽しく、興奮もできる面白いもの。
撮影の流れも、思う感じ、一般的なデビュー作を逆になぞるような感じで進んで、まるでタイムマシンという感じ。4P→ハメ撮り→フェラ抜き→1対1SEX
流石に、しみけんさんの匂い嗅ぐのはホントのデビュー作ではないだろうけど。
楽しそうで、悠亜さんのラストSEXを堪能できる作品であることは間違いない。でも、エロ要素というのは8年目の悠亜さんとしては、物足りなさはあるかと思う。
悠亜さんのラスト作。メモリアル的に楽しみ、残したい方は必見です。
シーン紹介
デビューを語る一人語り
内容:
発射:
ラスト作品の撮影日。スタジオへの移動のタクシーの中で、自撮りをしているシーンから始まります。
スタジオはデビュー作を撮った場所。デビュー当初は、マネージャーの付き添いで現場に向かっていた(寝坊するから)とか、思い出を少しの時間だけですが語ってくれます。
タクシーの中で色々話をして大丈夫?といった感想や、スッピンにマスクでもそのキレイさが隠しきれない、むしろスッピンの方が個人的には好みだなぁ、といった感想。
スタジオに着くと、さっそく衣装を着替えてパッケージ撮影。お姫様のようなキレイな衣装を身に着けて、ご本人も楽しそう。そしてそんなパッケージ撮影の様子もおさめながら、イメージ映像が流れる。これで見納めなのか、、、と思うとそんなところも考え深い。
と、色んなことを思っていると、冒頭のプロローグ映像は終了。
人生最後の4P
内容:
発射:
そしていよいよSEXシーンの撮影。いきなりの4Pに驚く! 男優たちは、いずれも名の知れた名優たち。さすが、三上悠亜のラスト作品といった感じ。
今後、二度とないであろう4P。。。といった会話をしながら始まっていきます。
3人同時に手マン。3人から、キス、乳首舐め、クンニと四方八方から責められ続ける悠亜さん。あまり激しく感じている様子ではないものの、しっかりと手マンで潮を吹いたり、顔面騎乗で悶えたりと、気持ちよさげに喘ぎ声を漏らしてくれます。
フェラも左右正面と、4Pならではのフォーメーションで囲まれるのもものともせずに、慣れた感じで咥えて舐めて、トリプルフェラも見せてくれる。その時に、息を漏らすように、喘ぐような声を漏らすのも、興奮を誘う。
本作、最初の挿入はバックで。口は棒を咥えながら。後ろからピストンされ、喘ぎ声を漏らしながらも、しっかりと咥えた棒は離さない。
目を閉じて、上を見上げるような感じで感じ、「らめぁ~」といった甘い声を漏らしてイってしまうところも、悠亜さんならでは。そしてイッた後にピクピクと身体を震わせるところも、興奮度が高い。
立ちバックでキレイな肢体を、おっぱいを震わせながら、何度も何度も入れ代わり立ち代わりピストンされて、何度も何度もイキまくる。
こんなキレイなスタイルの女優さんの乱れ、感じる様子、しかも4Pなんて。サービスがすごすぎる。
最初の発射は、正常位からの胸射。キレイにまっすぐに飛ぶ白濁。その後のお掃除フェラと〆のパイズリも。
そこから連続発射で終わるかと思いきや、その後も騎乗位へ変え、側位へ変えとまだまだピストン運動は続いていきます。特に側位で、腰のラインと脚のラインまでの一連の流線型がとても女性らしさがあって好きだ!
そして正常位からのパイズリに移行しての射精。3人目は顔射で〆。
人生最後の4Pは息も絶え絶えになりながら、感慨深い様子で終了。
ラストハメ撮り
内容:
発射:
続いてのシーンはハメ撮り。まさにデビュー作を逆から撮っていくような流れで進んでいく。
最初は、男優さんとの会話をして進みますが、撮影に慣れると、明るい雰囲気の現場や、演技の無い女優”三上悠亜”としての撮影が恥ずかしいといった感想も。でも裸になることや、下ネタは恥ずかしくなくなったというのは、ベテランの証か。
そして男優もエロい感じに持っていくのに少し頑張りながら、悠亜さんが自らワンピースのチャックに手をかけて、服を脱ぐところからいよいよスタート。
下着になって、下の毛の話になったのは面白かった。少し前のエスワン感謝祭作品で他の若手女優さんと共演した際に、みんなパイパンだったので、一人だけ毛が生えていて恥ずかしかったらしい。(生やすように言われていたから守っていたらしい)
AV撮影で男性の乳首舐めを覚えたという悠亜さん。乳首舐めから、フェラ、そしてパイズリと次々に攻撃をしていく。パイズリも女優業で覚えた!と、「プライベートではやらなくなるだろう」とか、「パイズリって本当に気持ちいいの?」とか、プライベートっぽい楽し気な会話が見ていても楽しい。
そんな楽しそうな雰囲気は挿入してからも続く。正常位で挿入しても、挿れてピストンをしても表情はあまり変わらず、会話もしている感じで進む。だが徐々にそれも変わり、まずは吐息が漏れ始めて、喘ぎ声に変わり、表情も色っぽくなっていく。そして決して激しくはないが、普通に気持ちよかったのかイってしまう。
正常位でも複数回。騎乗位になって複数回。騎乗位では、「背面騎乗も、もう一生やることないかも」と言いながら体制を変え、自分でガンガンと腰を打ち付けてイキまくる。
途中、寝バックになるときに、「中イキしたことが無い人にコツを教えてあげて」というコメントを受けて、顔前に置かれたカメラに向かって話始めますが、コメントしながらも徐々に気持ちよくなって、言葉と喘ぎ声とを漏らすように出す場面があり、そこは珍しい場面でもだいぶエロかった。
発射は正常位からの胸射。胸までの移動の途中から漏れ出すほど、また胸から腕に飛び散るようなたくさんの白濁を発射して終了。
発射後も、「いっぱい飛んだね」と楽しそうに会話し、「男優さんのSEXが味わえなくなる」「物足りなくなったらどうしよう」「胸射もないだろう」と、ラストSEXまでのカウントダウンを感慨深く噛みしめているよう。
でも、胸射ぐらいはあるんじゃないか?と思うのはおかしい??
ファンを模した男優をフェラ抜き
内容:
発射:
続いては、ファンへの感謝を述べる、、、というようなシーンで、ファンのような立ち位置の男優に語り掛けながら、Hなモードへ入っていく。
終始、語り掛けながら、言葉攻めをしながら、フェラをしたり、パイズリをしたりと、カメラ目線でご奉仕をしていく感じ。本当にデビュー作のフェラ抜きのよう。
さすがの悠亜さんの煽り、フェラテク。
10分ほどの時間をじっくり使って、悠亜さんのキレイな顔とフェラの音、テクニックを堪能。
最後は、そのまま舌射をして終了。
フェラ好きには存分に楽しめるシーン。
ラストSEX
内容:
発射:
ラストSEXはしみけんさん。楽しく会話しながら、匂いを嗅ごうとするしみけんさんに抵抗をする悠亜さん。そんなところもイチャイチャしていて楽しそう。
匂いを嗅ぐのは、悠亜さんを裸にしてからも続く。足の裏を嗅いだり、お〇んこの匂いを嗅いだり。悠亜さんは何度も対抗して、「ダメ」と言い続けるが、しみけんさんの性癖は止められない。
クンニをされて喘ぎ声を漏らしたりしますが、エロいというよりもどちらかというと楽しそうというのが先行する。
フェラをしている時は、キレイだなぁ、と思いつつ、部屋の雰囲気やカメラの使い方などもあり、すごくシーンとしてキレイ!という印象が強かった。
流石に挿入をしてからは、悠亜さんも激しいピストンに悶え、喘ぎ、表情も緩みまくる。そしてイキまくる。挿入されてからようやくエロさを感じるといった感じ。
そしてそのエロさは側位で感じ。再び立ちバックでは、そのスタイルや表情などを見ているとキレイ!と思った。
流石の三上悠亜を感じる。
ラストは、正常位からの顔射。顔射の勢いも良かったが、その後のコメントがドキドキです。「顔に精子を付けたまま話すなんてこれが最後」「これからも悠亜ニーしてね」と煽るようなコメントも。最後の最後まで、女優 三上悠亜を愛おしく感じるラストでした。
ラストコメント
内容:
発射:
すべての撮影が終わり、引退作ということで、ラストのコメント撮り。
多く男優が三上悠亜さんのために集まって、最後を温かく見送ります。
コメントもハキハキと、これからの新しい三上悠亜さんの進む道に憂いなく。またやり切ったという思いを気持ちを乗せて伝えている様子が、とても気持ちよく、自分にも励みにもなる。
エロ要素は少なかったかも、、、というのは確かにそうかもしれないが、それはそれでよかったのではないか。
最後、花束とケーキを受け取り、いつも通りの三上悠亜で終わった、、、そんな引退作。