三崎なな_スレンダー現役女子大生が卑猥衣装と乳首責めテクでドバドバ抜きまくる回春メンズエステ

三崎なな
目次

女優さんについて

三崎なな
女優名三崎なな
デビュー日2023年3月17日
年齢(デビュー時)21歳
身長157cm
スリーサイズ
事務所バンビプロモーション

作品について

スレンダー現役女子大生が卑猥衣装と乳首責めテクでドバドバ抜きまくる回春メンズエステ 三崎なな
スレンダー現役女子大生が卑猥衣装と乳首責めテクでドバドバ抜きまくる回春メンズエステ
  • 発売日:2023年5月16日
  • メーカー:moodyz
  • 品番:midv353
  • 監督:キャプテン江原
  • 収録時間:120分

【専属第3弾・初エステ作品!】透け見え、チラ見え、モロ見え…卑猥コスチュームの誘惑に紙パンツ押し上げるほどガチガチ勃起!ヤリたい気分になっちゃって過激なサービスまで勝手に解禁!乳首こりこり弄りまくり、本番禁止のはずなのに紙パンツ越しに先っぽ挿入!オイルたっぷり乳首舐め手コキ・泡洗体騎乗位セックス・全身ベロ舐め下着セックス・メイド衣装主観フェラ・乳首弄り合い絶頂セックス!

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シーン紹介

手コキ2発抜きのオイルマッサージ

服装:スポーツブラミニスカート
内容:オイル手コキ
発射:手コキ手コキ

エステものの最初の始まりは、どれも女優さんの挨拶から始まる。

その挨拶が終わると、間髪入れずに早速エステシーンの開始。すでに横たわる男優さんを前に、オイルマッサージを始めていきます。演技は決して上手とは言えないものの、下手というほどでもない。AV作品としては普通ライン。前作でのプライベート風での様子とは違い、慣れないシチュエーションというのもあるのかも? それとも緊張?

マッサージも徐々に下半身に移っていくと、男優の棒は紙パンツからはみ出そうなほどに勃起状態。ななさんも「パンツが小さくないですか?」と暗にはみ出そうなことを指摘する。

男優を四つん這いにするとマッサージの刺激も加速。四つん這いになる男優の上に覆いかぶさるようにおっぱいを密着させ、背後から乳首をマッサージしまくる。下半身も密着しながら、乳首の後、その手はパンツの上から棒を優しく触り触りしていく。そしてパンツを脱がせると、本格的に棒を両手でしごいていく。その手の動きを見ているだけで、自分の下半身が熱くなるのがわかる。

手の動きが激しく上下に動き、完全にマッサージではなく手コキへ。どんどんドンドン早くなる手の刺激に耐え切れず、そのまま1発目の発射。

だがここで終わらない。「時間はたっぷりある」と更にマッサージを継続するななさん。乳首を舐めながら、手コキで棒をしごいていく。その時に上目遣いでカメラを見るななさんの表情が可愛らしい。

エスカレートする責めは、乳首、玉責めなど両手を駆使。更に、手コキ&ななさんのまっすぐ見る表情がたまらん。そしてそんな責めを受けながらあえなく2発目を発射する男優。

手コキだけで2発。やや物足りなさを残しつつ、次のシーンへ期待をあげる。

三崎なな
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チャイナ風コスでの挿入

服装:スケコスチューム
内容:オイル手コキ騎乗位
発射:手コキ

続いては、スケスケのコスチュームに着替えたななさんが、お風呂付のマッサージ部屋で泡マッサージをしているところから始まる。ここまでの展開が早い! ななさんの髪を上げたチャイナ風の服装もまた良い感じのエロさがあってイイね!

付いた泡を洗い流すと、今度はオイルで全身を丁寧にマッサージしていく。乳首を重点的に。。。そして徐々に下半身にマッサージが移動していくと、パンツからはみ出る男優の棒。そしてその周りを、仰向けに横たわる男優の上にまたがって、より丁寧にマッサージをしていく。

途中で『ブラから乳首が見せそうになっているなぁ。。。』なんて考えていたら、次のシーンでしっかりとブラを直して乳首を隠すななさん。隠されたにも関わらず、思わずニヤリと笑顔になってしまいました。

上に乗って

マッサージをしながら、自身の下半身を男優の勃起した棒に押し当てて気持ちよくなっていくななさん。甘く漏れ出す吐息がいやらしい。

「どんどん固くなっていますよ」「挿れたくなってきた」と言って、笑顔で語りかけると、そのまま半強制で挿入。一気に表情もいやらしい表情に変わり、喘ぎ声も大きくなります。舌からおっぱいを揉まれ、下からピストンをされて早くもイってしまうななさん。気持ち良さに目を閉じ、絞るように出す喘ぎ声がまた可愛らしい。騎乗位だけでも前向き、後ろ向きと変わりながら計4回もイってしまった。

最後は、抜いてからの手コキ発射。ここでも少々肩透かしを食らってしまった。次のシーンこそは!とドンドン期待が高まります。

三崎なな
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三崎なな

痴女モードから挿入

服装:スケ下着
内容:手コキフェラ騎乗位バック側位正常位
発射:腹射

今度はピンクのスケ下着になったななさんが、目隠しした男優を責める。最初は耳を舐めるところから責めていきますが、聞こえる音がエロいし、責める最中でも目を閉じているのが可愛いな。

その後は棒を軽く刺激ながら、全身を舐めていきます。お尻周辺を舐めながら、棒を触るところが手の動きのエロさもいい感じ。

その後はようやくフェラを見られます。四つん這い状態の男優の後ろから棒を後ろに回して咥えたり、男優の下に入って咥えたり。男優も「ゆっくりで。これ以上早くするとやばいんで」と本音とも取れるような発言もあります。

仰向けにした男優にキス。乳首舐め。その時の小悪魔的な笑顔にやられながら、ななさんの手は手コキをするというエロい部分にも興奮度もドンドン上がり続けます。

その、後焦らし焦らしで棒の周辺を舐めたあとで、しっかりと咥えてフェラしていきます。まっすぐに相手を見ながら、そして舐める音も響かせながら、玉も舐めて、棒もギンギン状態。まっすぐに相手を見つめるななさんの目がとても綺麗だなぁと。。。そんな感想も。

挿入は騎乗位から。上に乗るななさんは、最初は責め側で男優の乳首を舐めたりして、余裕の状態ですが、徐々にベッドの弾力を利用したピストンが激しくなると、感じる様子もヒートアップ。あえなくイってしまいます。

騎乗位が終わると、本作で初の違う体位、バック。責め側から受け側に回り、後ろからピストンされると柔らかそうなおっぱいを上下に揺らしながら、喘ぎイク。そして側位で突かれてイク。「すごいいっぱいイッちゃった」とイキまくるななさんでした。

最後は、正常位からの腹射。量的にはイマイチな感じ。

三崎なな
三崎なな

っすぐ見つめるフェラ抜き

服装:メイド風コス
内容:手コキフェラ
発射:手コキ射

メイド風の衣装になったななさんがフェラ抜きをするシーン。

メイド風の衣装の首周りのアクセントが、子供の前掛けのようだな、、、と思いつつ。カメラ目線で、座った男優の脚の間に座りながら、棒を刺激していくななさん。

最初は手コキから責めていきますが、両手を駆使して、棒を撫でまわしていきます。上下にコキコキ。掌で先っぽをナデナデ。玉も触りながら。カメラ目線で語り掛けながら刺激を繰り返す両手はとても気持ちがよさそう。

もうこのままイキそう!と思っていると、フェラも繰り出すななさん。しかも、ローションを口の中に入れて、その口で棒を咥えるという、想像するだけでも気持ちよさそうなフェラ。まっすぐにカメラを見ながら、フェラをする小悪魔視線も合わせて、とてもいい感じ。

最後は手コキに戻って、ひたすら上下に手を動かしての手コキ発射。発射量は少な目。

三崎なな
三崎なな

痴女モードからの挿入2

服装:スケシャツミニスカート
内容:オイルフェラ騎乗位手コキ立ちバックバック正常位
発射:顔射

最後は多少痴女モードで責めに入る。オイルを使って、乳首をマッサージと耳舐め。既にその段階で男優の棒はギンギン状態。

その後で男優の背後に回って、後ろからの足コキ。乳首責め&耳舐めのトリプル。

ベッドに場所を移して、69のような上下に入れ替わった体勢になりながら、乳首を舐めあうという変わったシチュエーションも。そのシーンで男優の棒がピクピクと動いている様子も面白かった。

それが終わると続いてはフェラシーンへ。仰向けの男優の脚の間で、ノーハンドでフェラをしながら咥える。

そしてドンドン進むシーンは、その後で騎乗位で挿入。形の良いおっぱいを露わにして、上で腰を振っていきます。

挿入してイって。抜いて手コキ。

そして立ちバックに体位を変えて、挿入してイって。

バックになって、挿入してイって。抜いてフェラ。

そしてラストは正常位で挿入して、最後は顔射で〆。

顔射された白濁を舐めて、「美味しい」とコメントをして終了。量的にもあまり多くない白濁なので、最後のコメントだけが救い。

三崎なな

総評

3

H回数

0

多人数H

6

発射回数

1

顔射

1

口内発射

0

中出し


全体6発 顔射1発 顔射 痴女 風俗 コスプレ

今一番期待の2023年デビュー女優さんである三崎ななさん。ある意味規定路線のデビュー作、2作目は期待通り、期待以上の作品を見せてくれました。

そして、迎えた3作目。ある意味、ここからが本格的な女優力を発揮していく作品かも。

そういった点でいうと、平均点という印象。可もなく不可もなく。そんな印象を持ちました。

ななさんはとても可愛らしい。容姿、スタイル、そして笑顔の可愛さ。衣装の可愛さ。などなど、見るに値するポイントがたくさんです。

ただ企画内容として、責めモード(痴女モード?) コスプレ? オイル責め。次から次に淡々と進んでいく挿入。。。とどのシーンも同じような感じで進み、そしてテキパキと場面を抑えていくような感じ。

これは台本や編集の仕方の問題か、それとも監督の趣味なのか?

ななさんという素材を生かし切れているのか、と言われると十分ではない気がしてならない。

ただただ、三崎ななさんを目でみて楽しむ作品かな。。。もちろん、ななさんファンの私はしっかりお世話になりましたが、逆に4作目に期待が高まった見終わりです。

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