桃谷エリカ_一泊二日、美少女完全予約制 第二章
女優さんについて
| 女優名 | 桃谷エリカ |
| デビュー日 | 2014年2月1日 |
| 年齢（デビュー時） | 19歳 |
| 身長 | 165cm |
| スリーサイズ | 84cm 56cm 82cm |
| 事務所 | ロータスグループ |
作品について
- 発売日：2014年3月21日
- メーカー：プレステージ
- 品番：abp119
- 監督：-
- 収録時間：130分
プレステージ専属女優『桃谷エリカ』が男と二人っきりでお泊りデート。旅館に着くなりHになれば、ピストンの快感を堪能するようにウットリとした表情で酔いしれる！就寝前の密着セックスも見逃せません！湯気が立ち昇る朝の露天風呂で、美尻を突き出しながら打ち込まれ甘い声で悶えっ放し！超絶美少女との濃厚な泊りがけ旅行はジェラシー感満載でエロい！！
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シーン紹介
宿泊先へ向かうドライブデート
内容：
発射：
歴代の女優さんの中でも、たびたび美人女優として名前の挙がってくる「桃谷エリカ」さん。そんなエリカさんの旅行作品ということで、男優と二人きりでお泊りで出かける。
ドライブで宿泊先に向かう二人。初対面ではあるが、エリカさんの明るさ。弾けるような笑い声で会話も弾む。車中では、Hな話も織り交ぜながらの会話ですが、まったく物怖じせずに楽しそうに話す姿もいい感じ。
サービスエリアに寄って休憩するシーンもありますが、おやつを食べた後に口の周りについたものを拭きとってあげる。自ら進んで「拭いてあげる」というところが、エリカさんの人の良さなんだろうな、と。
初体験のなどもしながら現地について、二人で歩くシーンでも「運転お疲れさまでした」と。ええ娘やぁ。
そして、途中に食事を終えてからはそのまま宿に入る。
畳の上で頬を染めながら身悶えする美少女
内容：
発射：
宿に入って、一通り部屋の様子を伺うと、さっそく始まるHなシーン。窓の外を眺めるエリカさんの腰に、さりげなく手を回して、そこから滑るようにお尻へ手を動かしてから突入する。
「ここでやっちゃう？」と男優がいうところが、何も言わないよりもリアルないやらしさ。
お尻を撫でて、パンツの上からお〇んこを触ると、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていく。そして徐々に服を脱がせて、下着だけになると現れるピンクの可愛らしい上下の下着。そして続けざまに、下着の中に手を入れて手マンやおっぱいの愛撫をする。
クールビューティーな容姿なのに、甘えるような舌足らずな感じの話し方。そしてクネクネ、ピクピクと見悶えさせて喘ぐ感じ方。これぞエリカさんのすばらしさ。
男優がズボンを脱ぐと、既にギンギンに勃起した状態の棒。その棒を四つん這いの状態で眺めながら、指で、息でと楽しそうに弄び、そのままフェラをしていきます。弄ぶ時の可愛らしさもいい感じ。
棒を咥えて上下運動し、棒を握りながら玉を舐め、仁王立ちになってからは甘え声で「奥に当たった」「おっきい」と言いながら、美人な顔を見せつけながら咥えていく。まさに眼福。
挿入は畳の上。座布団を枕にしながらの正常位。挿入すると感度抜群に、すぐに大きく喘ぎ声をあげて感じ始めます。頬を少しだけ紅く染めているのもまた可愛らしいなと。
騎乗位では眼前で目を閉じながら気持ち良さに没頭する表情が見え、バックでは複数のアングルで、棒の抜き差しの様子や、エリアさんの全身を映すような前の引き。目の前にカメラを置い映像など、様々な角度でエリカさんの感じる姿が楽しめます。
最後は正常位に戻ってピストンしていきますが、エリカさんは感じる時に両手を胸の横で挟むような感じで感じる様子が特徴的。でもそれが可愛い仕草で好きなところ。
FINISHは顔射で〆。濃厚なゼリー状に見える白濁が顎のあたりにたっぷりとかかり。そして息も絶え絶えな状態で、気持ち良さの余韻で身体をピクつかせながらの時間が少しの時間続く。その余韻の様子と、白濁がミスマッチでエロさを感じてしまう。この場面だけでも見変えしたいぐらい。
「まだ終わりじゃないぞ！」と男優のセリフが、妙にいやらしさを引き上げる。この作品でまだまだエリカさんのカラミを見られるのか、という興奮か！
寝る前のイチャイチャ。エロ下着でのSEX。
内容：
発射：
最初のシーンの後でお風呂に入ったのか、続いては浴衣姿になっての食事シーン。旅行作品では定番のシーンでもありますが、個人的にこの食事はプライベート感もあって好きなシーン。ずっと笑顔を見せながら会話するシーンが続きます。
食事後は、部屋で布団に入っている状態での会話からスタートします。この作品を監督からどんな風に聞いたの？とか、エリカさんの感想は？とか。「楽しみ過ぎて眠れなかった」というエリカさん。
徐々に身体へのタッチを増やしていくと、「Hしよう」とエリカさんから誘っていきます。そして見せるのは、浴衣の下に来たガーターストッキング。和と洋のエロさを一度に。
最初はエリカさんが主導して、男優の乳首を舐めて、浴衣を脱がせて身体を優しく撫でまわし、パンツを脱がせるとフェラをしていきます。ゆっくりとやさしく棒を舌で舐めまわし、唾液を垂らして手コキも見せつつ、玉を舐める。咥えると、唾液の音も大きく鳴らしながら、おいしそうに上下に頭を揺らしていきます。このご奉仕感たっぷりの責めは、「たまらん」の一言。
攻守変わって、今度は男優の責めになり、手マンで愛撫すると目を閉じて喘ぎ始めるエリカさん。この目を閉じて、天を仰ぎ見るような感じ方がいやらしくて好きです。ドンドン激しくなる手マンで若干の潮吹きも。
その後、仁王立ちでの少しのフェラシーンを挟んで、バックで挿入をしていきます。スレンダーなスタイルと、それに似合うガーターストッキング。それが後ろからガシガシと突かれ、喘ぎまくってイってしまう。顔前においたアングルでは、本気度高く感じる表情も見られて、ここは抜きどころの一つでしょう。
座位、騎乗位と体位を変え、最後は正常位。正常位の時には、やはり胸の横に両手を持ってきて挟み込むように悶える様子も見られる。ガンガンに突いて、突かれてお互いに気持ちも最高潮に達して、エリカさんもイキ、男優も顔射で〆。鼻の周りにたっぷり。寝る前のこの顔射は、、、処理が大変そう。
寝起きを襲う電マ攻撃
内容：
発射：
夜が明けると、定番の寝込みを襲う場面。毎度のシーンですが、楽しみなシーンでもある。でも、これは絶対に女優さん達は起きてるよな、、、と思うけど。
今回は、浴衣をずらして、下半身と胸を露出させ、、、そしていきなりの電マ。お〇んこに電マを当てると、スイッチが入ったように大きく声を出して喘ぐ。これまでのどのシーンよりも激しく喘いでいるような印象。
そして電マが終わると、仰向け状態のエリカさんの上にまたがって、フェラを強要。苦しそうになりながらも棒を咥えるエリカさん。
上から横に場所を変えて、上はフェラ。下は電マ責をしていきますが、激しく感じて身をよじるエリカさんですが、口に咥えた棒は離さない。ずっと咥えたままで、モゴモゴとしながら感じる。このフェラシーンはイイネ！ エリカさんの一生懸命さとエロさが伝わる。
このまま口内発射とかの〆であれば尚良し、というところでしたが、このシーンでの発射は無し。
定番！ お風呂の中でのイチャつきSEX
内容：
発射：
定番のお風呂でのSEXがラストシーン。
男優さんもお風呂の中で「性格がよい」など、ほめちぎる。でも、エリカさんは容姿だけではない、スタイルだけではない、本当に性格がよさそうなんですよね。そこも、引退した今でも人気の理由かもしれない。
菜々緒ポーズを見せたりのイチャつきも終わり、湯船に腰かけてのクンニから責めていく。そしてクンニが終わると、引きの映像の仁王立ちフェラ。お湯の流れる音がとても心を癒しつつ。フェラをするいやらしい音も聞こえる似つかわしくない、いやらしさ。
挿入は、柱に手をついた状態での立ちバックから。鳥の声なども聞こえる中での立ちバックというエロさはあるものの、映像が引き気味なので、あまりよく見えず。もう少し寄りの映像も見たかった。
そのあと湯船の外でバック。湯船の中でバックと、バックでの責めが続きます。湯船の中でのバックは、正面に置いたカメラでエリカさんの感じる表情も解ります。これこれ！といったところ。
その後は、湯船の中で正常位。座位、そして湯船の外での正常位と体位を変えていきます。この最後の正常位が一番、エリカさんの感じる姿が見られる。ただあまり激しいピストンもできずで、感じ方も部屋の中ほどではないのが残念。
それでも顔射で〆たあとの笑顔に癒されます。
なかなかにカメラを使うのが難しいのだと思うのですが、映像的にはもう少し頑張ってほしかった。大好きなお風呂シーンであるからこそ、なおさらそう思います。
男優が「１５年やっているけど、一番印象に残る作品」との言葉ですが、それは本音かお世辞か。エリカさんの人柄にも触れて、大満足した本音ではないかと思います。
総評
引退した今でも、ときおり美人女優の一人として取り上げられることも多い桃谷エリカさん。絶対的美少女メーカーであるプレステージさんの発掘した女優さんの中でも、トップクラスを誇る女優さんであることは間違いない。
今作の良いところは、そんなエリカさんの人柄も垣間見られるところ。ただ美人なだけではない、人懐っこく、そして性格も良さそうな雰囲気。そんなところが会話の端々に見えてきます。
そしてHをすれば、Mっ気のある様子もあり、男目線からいうと、理想の彼女。というところでしょう。
可愛らしい喘ぎ方。頬を染める表情。魅力満載の女性です。
自撮りなので、映像に多少難がある。カラミや発射回数が少ないのが残念なところですが、作品としては十分に楽しめるものです。最初のシーンの顔射のエロさは記憶に残る。
