森歩乃花_儚げな美少女。涙を浮かべてのデビュー作

インタビュー

最初はスタジオでのデビューインタビュー。上下ともに白い洋服姿の清楚な服装に、でも髪は金髪という派手ないで立ち。

次から次に質問を投げていきますが、その答える声の小ささ！　オドオドとしていて、声も小さく、まるで怯える小動物のよう。

こんな娘がAVにでるなんて。しかも経験人数も1人というし、AV業界のハードルってホントに低くなったなぁと感じる。

まだイッたこともない歩乃花さんですが、イってみることへの興味はあるらしい。ここからどんなHを見せてくれるのか、楽しみな冒頭でした。

初脱ぎ

初脱ぎになると、まずは上を脱いでキャミソールが露わになり、その後でスカートを脱ぐとレース地のパンツも。

気づくと両手をまっすぐに下に伸ばしてギュッと握りしめて、緊張をしている様子もはっきりと表れている。そんな様子に監督も「ペンギンみたい」と評する。

最近は初脱ぎも堂々としている女優さん方も多いけど、初々しいのはデビュー作のうれしいところ。

その後も、キャミソール、ブラ、パンツを脱いでいくと、少々挙動不審な動きを魅せつつも、両手をギュッと握り、目線も宙を泳がせながら、なんとかなんとか耐えるようにカメラの前で裸になる歩乃花さんです。

そしてさらに、ソファーの上でM字でお〇んこを露出するところまでが初脱ぎの定番。

ここまで開始から13分という短い時間でサクサクと進んでいくのは、ある意味効率が良くて、好きだなぁ。

初カラミ初ハメ撮り

そしていよいよ初カラミに突入。これも異例なハメ撮りでのスタート。相手は貞松さん。

ゴムの薄さの話など、軽く会話をして緊張をほぐしながら、さっそくカラミを始めていく。

ベッドの上で緊張して背筋を固めて座る歩乃花さんへ優しくキスして、服を脱がして、、、と徐々に徐々に愛撫へと。

ポンポンと映像が切れて次の場面になるのが気になるところ。。。

ベッドに仰向けに寝て、自分でパンツを脱いだ後にはカメラでのお〇んこの接写。そしてその後にはクンニ、手マンとしていくが、その間はカメラで映るのが恥ずかしいのか、それとも感じる自分を見られるのが嫌なのか、両手で顔を隠してしまう。その様子が良い感じに男心をくすぐる。

手コキをしてもらえば、棒を凝視しながらぎこちなく手を動かしてシゴくし、フェラをしても奥まで咥えるという感じではなく亀頭部分だけを口に含む感じ。でも、その不慣れな様子や、それでも多少聞こえるフェラ音にドキドキしてしまう。

そのあと69でもぎこちないフェラと、軽い喘ぎ声を聞かせてくれる。


そして挿入へ。最初は正常位。この時にも両手で顔を覆うように隠して、徐々に挿ってくる棒を、目を閉じながら耐えるように受け入れる。

腰を動かしていくと、それまでよりも大きくなった喘ぎ声を出して感じる歩乃花さん。ずっと顔を隠しているのはかなり恥ずかしがりなのだろうと。

緊張を和らげるためなのか、いつも以上に言葉が多めの貞松さんですが、途中でお水を歩乃花さんへ飲んでもらおうとするが、トイレに行きたくなるから、、、と断られる。そしてそれで気づいた貞松さんは歩乃花さんへトイレに行くように促して、実際に、カラミの最中にトイレに行くという初の映像も。かなり異例な映像を残したなと思うが、なんとなく優しさに包まれたような、ほんわか雰囲気にぜんぜん嫌な気がしなかった。

トイレから戻ってくるとそのままベッドに戻って騎乗位で挿入。最初は歩乃花さんに腰をグラインドしてもらうが、途中から下から突き上げるようにピストンしていくと、最初と比べても明らかに大きくなる喘ぎ声。そして感じている様子。

バックに体位を変えると、枕に顔を埋めるように顔を隠して喘ぎ。カメラを顔前に持っていくと、避けるように目線を遠ざける。

中には、演技で恥ずかしい様子。清楚な様子を見せる女優さんもいるが、このテレテレの様子は本物だな、と思える（思いたい）

色白の顔を紅くしながら、「ん、ん、ん、ん」と小ギザミに聞こえる喘ぎ声をあげる。そしてそのまま正常位で発射まで。

終始、恥ずかし気な様子が変わらず。でも感じて喘ぎ声を漏らすように出す様子も変わらず。まるで初体験の様子をおさめているかのような初々しすぎるデビューSEXでした。

フェラ抜き顔射

続いては少しの間のインタビュー。最初に監督と「イッたことがあるか？」「潮を吹いたことがあるか？」と色々と話をしていきますが、ずっと目もうろちょろ、目線も定まらずに緊張と恥ずかしさを表に出したままで話をしている感じ。

それが終わるとフェラ抜きのシーン。水着に着替えて、ポニーテールになった歩乃花さんがとても可愛らしいです。そして男優さんはいつものフェラ抜き専属の男優さん。

キスをして、男優の乳首を舐めて、、、としていると大きくなる男優の棒。「直接触ってもらっていいかな？」と男優が言うと、そのままパンツを脱がせての手コキに。優しくゆっくりと手を上下に動かすと、男優もいつも以上に声を出して盛り上げていく。

そしてフェラへ移っていくと、歩乃花さんはゆっくりと亀頭部分を舐めて、しばらくすると「そのまま咥えてもらっていい？」という男優の言葉に誘われるように、もう少し深く棒をフェラしていく。

不慣れな歩乃花さんは従順に男優に言われるがまま。キスもするし、フェラもするし。その儚げな、たどたどしい様子がドキドキする。

フェラをする時のグチョグチョと響く音もいやらしく、この音を聞いているだけでも股間が熱くなる。

そして途中手コキをすれば、両手を上手に使いながら、撫でるように滑らかに棒をしごいていく。

最後は、仁王立ちになった状態で発射に向けての追い込みフェラ。ここでもフェラをする音もいやらしく、また手コキの時には唾液が絡んだ棒をしごく音がグチュグチュと鳴って、さらにHな音を響き渡らせる。

そのまま”初めて”だという顔射！　男優も気持ちよかったのか、その勢いもすさまじく、まっすぐに歩乃花さんの顔めがけてまっすぐに飛んでいく白濁液。”びゅっ、びゅっ”と音も鳴って、その勢いのある様子もはっきりとわかるほど。

たくさんの白濁を顔に浴びて、お掃除フェラで〆。テクニック的なフェラというよりは、一生懸命さが伝わるフェラでした。

玩具と３Pと涙

ラストは定番の３Pへ挑戦。合わせて、玩具も使ってみるということで、最初はその玩具選びを男優と一緒に行う場面。並べられた玩具を見ながら選んでいくが、どれが良いか決め切らない様子。”優柔不断”だという性格がそのまま出てしまった。。。ということで玩具は全部使ってみることに。

でも玩具を選んでいる最中には、本作初めて？と思う笑顔を見せる場面も。なんか良いものを見た！と感じる私。

キスから入っていきながらも、すぐに玩具を使って責めていく。洋服を脱がして、乳首を責めたり。パンツの上から。パンツを脱がせてと、ローターを使って虐めていく。

大きく感じる様子ではないけど、手をギュッと握りしめて、脚の指も固く曲げながら感じる様子はいじらしくも感じてしまう。

何とかイカせようとする男優は、ローターから電マに玩具を変えて、手マンとの合わせ技で前戯を強めていく。すると、さらに激しく感じている様子をみせる歩乃花さんは、最初のカラミでは途中で止めてしまった潮吹きをここでは見せてくれる。下半身はもう既にびしょ濡れ状態。

前戯が終わると、男優に挟まれた状態でのフェラシーンに。左右から棒を頬に当てられて若干戸惑い気味。「じゃがりこだと思って」と監督から言われると、「そんなわけないでしょ」と言わんばかりに、笑顔を見せて笑う歩乃花さん。

そのままフェラをすると、交互に棒を変えながら咥えていく。何となく接写が大目なこの作品ですが、フェラの際にも棒を舐めている口元の接写もあって、いやらしい舌の動きもみられて興奮度も増し増す。

69で舐め合いっこをすると、男優が「トロトロだね」というぐらいに中が濡れている様子。そんな状態になりながら、下の棒を手コキしながら、顔前に出された棒をフェラする忙しさ。


最初の挿入はバックから。挿入されて後ろから突かれると、目を閉じて、まるで耐えているかのような表情をしながら喘ぐ。大きな喘ぎ声ではなく、「んっ、ぇんっ、んっ」という控えめだけど、確実に感じている。

バックで挿入されている顔前に棒を突き出されれば素直にフェラをして、前のフェラ後ろのピストンという期待通りの３Pでは、しっかりとフェラした棒を咥えて離さずに、ピストンの腰の動きに合わせてくぐもった声を漏らしながらフェラをしていく。

ソファーの上で正常位で挿入されれば、激しさを増す腰の動きに喘ぎ声も大きくなる。「あん、あん」というよりも、やはり息を吐くような「んっ、んっ、はっ」という感じで出す声がむしろリアルさを増している気もする。

騎乗位、立ちバックと体位を変え続けて挿入を繰り返すと、顔を紅くしながら、そして形の良いおっぱいを揺らしながら喘ぎ続け、最後の方はそれまでの控えめな喘ぎ声も開放して、どんどん大きくなって乱れていく。そんな変わっていく様子がまたエロいなと、AVって良いよなと。

３Pならではの咥えながら挿入や潮吹きを随所に見せながら、激しく感じ続ける歩乃花さん。さらには駅弁で激しく突かれる様は、大きな男優に抱えられてまるで抱っこ人形のようでもある。そんな激しく悶える様子をみると、そろそろイケるかなとも期待したいが、結局最後までイクことはなかった。


最後は、正常位からの2連発。最初は尻射。そして2発目は、激ピストンで小柄な歩乃花さんが壊れてしまうのではないかと思う程に激しく揺さぶられる身体。そして顔に発射して〆。発射された白濁は量も場所もあまりな感じでしたが、、、

終わった後に涙を流したのはどんな感情だったのか。。。興奮の感情の昂りなのか、恥ずかしさなのか、それとも。。。


2作限定という歩乃花さんですが、最後のエピローグでレズ願望をのぞかせる一面や、まだイっていないという課題もあり、次作も非常に気になる気になる。