夏白麻矢_新人 今すぐしたいッ！ついついSNSで浮気しちゃう性欲強めな現役女子大生ヤリモクAV Debut!
女優さんについて
| 女優名 | 夏白麻矢 |
| デビュー日 | 2023年7月4日 |
| 年齢（デビュー時） | 20歳 |
| 身長 | 161cm |
| スリーサイズ | 80cm 60cm 95cm |
| 事務所 | LIGHT |
作品について
- 発売日：2023年7月4日
- メーカー：moodyz
- 品番：mifd240
- 監督：うさぴょん。
- 収録時間：150分
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総評
女優さんらしい女優さんがデビューしたなという印象。
SEXが大好きで、毎日でもHがしたい。彼氏がいても構わないというオープンな感じ嫌いではないです。さらに、フェラや手コキを見ていると、100人切りだけあってテクニックも持ち合わせていて、今後の更なる成長が期待できる女優さんだなと感じました。
ただ作品としては、「デビュー作？」という感じがして、デビュー作の初々しさや可愛らしさなんかを求めていると、少し肩透かしに会いそう。
初脱ぎもなくインタビューもそこそこに始まる初カラミ。緊張感もあまりなさそうなハメ撮りなど。
デビュー作で顔射3発。しかも真っ向から顔に受けて、目を開けることに抵抗がなさそうな度胸なども、デビュー作とは少し趣を異にする内容だなと感じる。
デビュー作でもなく、激しいSEX満載というわけでもなく、少し中途半端な感じが否めない。
ただそのような作品としてみれば、テクニックにある女優さんの作品として普通に楽しめる作品。
シーン紹介
インタビュー→即SEX
内容：
発射：
上京したての女の子がAV業界にデビュー。自ら「性欲の鬼」というだけあって、最初から豊富な経験を暴露していく。
100人切り。彼氏持ち（内緒でデビュー）。マッチングアプリ常用者。出会って即Hなどなど。
容姿は垢ぬけている感じはではなく、ごくごく普通な、街中で歩いていそうな普通の女の子。
街中でのインタビューが終わると、そのままスタジオ場面に変わってインタビューが続く。マッチングアプリの会話が続いた後、いきなり男優の登場。
最初は顔を見せずに、裸や棒を見せて反応を見るが、初脱ぎもなく棒を握りしめるとこからから始まるのは初めてかも。
そこで一旦終わるかな？と思っていると、意に反していきなりカラミが始まる。「えっ！」と思うほどの展開の速さ。
物怖じする様子もなく、男優のリードに素直に従いながら進む。服を脱がされて、全身を舐められて、パンツを脱がされて。。。手マンやクンニで愛撫されると喘ぎ声をあげて感じる。それほど大きくはない喘ぎ声。
軽い潮吹きを見せた後は、フェラチオへ。いきなり棒を咥えるのではなく、鼠径部あたりを舐めるところから始めるのは、さすが慣れている感じを受ける。
そして69を経てからの、正常位で挿入。激しくピストンし、ベッドクッションを利用しながらの上からの突きさしピストンも。デビュー作、デビューSEXの優しさよりも、SEXを普通に見せつける感じ。
感じる表情は、気持ちよさに没頭するように目を閉じて、喘ぎ声をあげる様子が見ていても興奮する。
バックで突かれている時に好きなのは、腰のラインの反り。しっかりとしたこのラインと反りがあるととても女性らしさがあって興奮するのですが、麻矢さんもしっかりとこのラインが出ていてHです。
その後、寝バックから正常位に戻って発射。最初のSEXらしく、胸の上に出して終わり。量は少なかったのは残念。でも、デビューSEXでありながら、しっかりとお掃除フェラで〆るのはさすがというところ。
終わった後のコメント撮りでみせる、潤んだ瞳も可愛らしい。
玩具でイキまくるハメ撮り
内容：
発射：
続いてはハメ撮り。
撮影冒頭のインタビューで、チャームポイントが”お尻”だということで、一人男優が来るのを待つ部屋でお尻を出しながら待つという変わったシチュエーション。
軽く露わになったお尻を触った後は、ローターを使った玩具プレイ。玩具好きだということもあって、ローターでお〇んこを責められると、あっという間にイってしまう。デビューSEXではイッた様子が無かったので、よほどの玩具好きか、それとも緊張が解けたのか。。。
ローターでイッたと思うと、そのままソファーの上で正常位で挿入。「えっ！」と思うほど、ここでも展開が早い。でも目の前で感じる様子はGOOD。
正常位での挿入が終わると、一旦抜いてのフェラシーン。男優が仰向けになって、乳首責めから徐々に下半身に移動してからのフェラ。乳首舐めの時の舌の動きが滑らか。
再び正常位で挿入すると、目を閉じて、気持ち良さに枕を握り感じる。
騎乗位では、自ら腰を振りながらも、男優の乳首を手で責める。
再度、騎乗位で挿入されながらローターでクリを弄られるとすぐにイッてしまう。玩具好きであるのがすごくよくわかる。
その後、寝バックのシーンでは、気持ち良さも更に高まったのか、喘ぎ声とも、泣き声とも聞こえるような感じ方を見せてくれます。このあたりから、感じ方が一段上に上がった感じ。
最後は、正常位でされながら、再びローター責めでイって。さらに続くピストンで最後まで。発射は「舌を出して」と言いながら、口にめがけての顔射。うっすらと紅く染まった顔に白濁を飛ばして終了となりました。
「めちゃめちゃ気持ちよかった」というのが最後の感想。何度もイっていましたし、玩具好き。クリ責め好きがわかるハメ撮りでした。
フェラ抜きでの大量顔射
内容：
発射：
デビュー作の定番であるフェラ抜きのシーン。男優さんも、このシーンの定番の男優さん。
そしてなぜか麻矢さんは、昔やっていたというテニスのコスプレ。これ意味ある？と思いながらもしっかりと見ていきます。
受け身の男優を、麻矢さんが責めていく。キスして、棒を手コキして。。。手コキの手の動きも、単に棒をしごくだけではなく、掌を使って先っぽを撫でるように動かしたりするので、だいぶ手慣れた様子。
そしてフェラに入っていきますが、その後にも見せる手コキの手の動きがヤバイ。両手で棒を包むようにしながら、指で先っぽをマッサージしていく動き。こんなの見たことない。されてみたい。
そして再びフェラに戻ると、ソファーの上に二人とも腰かけ、横から棒を舐めていくスタイル。テニスコスプレのピンクのスカートと重なって、まるでピンサロのようだな、、、と思った。
最後は、仁王立ちになってのフェラへ。頬を細くしながらしっかり吸引。その頬も興奮で紅く染まる可愛らしさ。でもしっかりと棒を舐めて、咥えて、音もジュボジュボと気持ち良さ気。
最後はそのまま顔へ。たっぷりと液体要素の多い白濁がまっすぐに麻矢さんの顔に飛んでいきます。満遍なく、たっぷりの白濁で顔全体が濡れまくっている感じ。でも、その状態に物怖じせずに、目を見開きカメラに目線を向ける様子が根性あるなと思わせる。発射の時の勢いがすごくて、目に入ったんじゃ。。。と心配したけど、そんなことはお構いなしなんだな、と肝の座った様子に関心した。
拘束＆玩具でのお〇んこ責め
内容：
発射：
続いては開発系？シーン。奥でイケないという麻矢さんを拘束して責めていきます。男優は貞松さん。
拘束でローターで下半身を責めるところから始まり、電マから手マンへとお〇んこへの責めを激しくしていく。手マンでは軽く潮吹きも。
そして外の玩具から、中の玩具への変わり、バイブの登場。しっかりと奥まで挿れて、中を責めていく。でも、やはり奥はあまり感じないのか、先ほどまでとは少しテンションが低め。喘ぎ声もあまり聞こえなくなる。
あまり感じない様子にやばさを感じたのか、バイブに追加して、電マも使っての二刀流となって責めるとイってしまう。やはり外が良いのが丸わかり。
最後の賭けとばかりに、麻矢さんを四つん這いにさせて、後ろから責めると少し声のトーンは上がった感じですが、それでも。。。ということで、再び電マとの二刀流でイキ。
最後は奥でイカせるのはあきらめたのか、手マンで潮を吹かせて前戯は終了。
ここで終了かと思ったら、そのままフェラへと移り、カラミの流れに。フェラが激しいというわけでもなく、超絶テクという感じでもないけど、愛でるように優しく、横から縦からと舐めていく様子が気持ちよさそう。
フェラが終わると座位の状態になって挿入。
髪型のせいか、割と幼い感じ、可愛らしい感じに見える麻矢さん。ここまでにも、大人っぽく見えたり、女優の〇〇に見えたり、他の女優△△に見えたりと、場面場面でその雰囲気やイメージが変わるなぁという印象。
騎乗位やら立ちバック、バック、側位と体位を変えて挿入していきますが、やはり好きなのはバックと側位で見える腰の反りのライン。このラインで抜ける。
最後は、側位から抜いての顔射で終了。
エピローグ
内容：
発射：
最後、終わりのインタビューでの演出？が如何にもな感じ。
外では何度もイっているのに、中ではイケていないことを持って、「もうすぐでイケそうなのにね」という会話。「あぁ、これは初イキ作品」を作りたいがための流れだなぁ、と。イっているのに、イっていないことになるいつものパターン。
それって、意味あるのか。。。