乃々瀬あい_AVに出演する為に青森から応募してきた、とってもスケベな方言女子! 乃々瀬あい(19)4か月限定AV debut!!

AV女優になりたくて、なりたくて…青森から思い切って応募してきてくれた女の子。お話してみると素敵な津軽弁…脱がせてみるととても敏感で、初めてのSEXから大量潮吹き!とんでもない女の子と出会ってしまいました!とってもエッチでとってもフレッシュな女の子、感じてみませんか?

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4か月限定デビューという19歳女子 乃々瀬あいさん。

青森出身ということで、津軽弁を話すあいさんですが、可愛い女の子が話す方言は良いもの。

ボーイッシュなショートカット、デニム、方言女子のあいさんがどんな作品を見せてくれるのか、楽しみな作品です。

4か月限定というところも気になる！

冒頭はデビュー前の地元での自撮り映像。地元の名所。人気者「わさお」などの紹介を淡々としていきます。

運動神経も見せるということで、スポーツ施設でのチャレンジの模様を見せるという感じ。バスケ、テニス、滑り台挑戦とこなしていきます。

運動神経。。。良いのか？

途中途中聞かれる津軽弁がわからん。。。

興味を持って調べてみたら、こんな感じ。

「えへる」・・・すねる、怒ってむくれる
「こえ」・・・疲れる

また人生初の飛行機体験というところも「怖かった」と素直な感想。

東京に着いて、ディレクターとの東京観光に繰り出す。残念ながら雨模様のため、車でのドライブ兼インタビュー。

お母さんと暮らしていて、女優を目指したのも「家を買ってあげたい」からという点と、自身をもっと見てもらいたいという理由とのこと。

これまでの恋愛遍歴も根ほり葉ほり。

初めて付き合ったのは、中学1年のころ。初キスまで。
初体験は2人目の彼。両方とも年上の彼だったとのこと。彼氏の母親から「ちゃんと避妊してもらってる？」と問われたことがあったとか、あっけらかんとした関係だった模様。ある意味、いい関係ですね。

自宅では料理は全部あいさんが作っているらしく、煮込みハンバーグやら多くのレパートリーを紹介されています。ボーイッシュな女子かと勝手に想像していたけど、家庭的な一面も持っていました。

AV作品はよく見るとのこと。ドラマ感覚でみるときもあればオナニー目的に見るときもあり、オナニー目的の時にはNTR系が好き。男優は杉浦ボッ樹さんとのこと。・・・結構コアなところにいきましたね。

浅草界隈の東京観光では、某アニメのご当地訪問や、すき焼きで食事、浴衣を着ての散策。着物も似合って、上げた髪も可愛らしい感じ。

観光が終わってからのホテルでの追加インタビュー。

性の目覚めはかなり早く、幼稚園の頃にはオナニーに近いことをしていたそう。。。付箋ってｗ

小学生に入ると、ほぼ毎日隠れてオナニーをしていて、シャワーは定番ですが、自分の指や”野菜”をこすり当ててしていたらしい。野菜なんて、だいぶ進みが早い。

それは中学で初めて付き合って、初体験も中学で済ませるはずだ。。。

最後は「けっぱるぞ（がんばるぞ）」と意欲を示して終了。

撮影初日。監督と会って、現場に向かう。現場のスタッフのために、青森からお土産を持ってくるなんて、良い娘だなぁ。

スタジオに入って、パッケージ撮影を経て、男優のオナニー＆射精を見学というシーンの撮影へ。

デビュー作品でこのような流れは初めて。SODさん、色々と変わった趣向を凝らしてきますね。

男優が入って、座った状態のあいさんの顔前でパンツの中に手を入れて棒を触り始める。しごいて大きくして、その様子をじっと見つめるあいさんですが、なんだか楽しそう。

頃合いが良いタイミングでパンツを脱ぐと目の前に勃起した棒が現れる。

そのあとは、あいさんが受け皿を手で作り、その上に発射。

掌に出された白濁を匂いを嗅いだり、手の上で感触を楽しめたりして、色々試して終了。

開始からのシーンの盛り上がりや、発射までの抑揚みたいなものが特になく、「ん－、このシーンいるのかなぁ」というのが正直なところ。緊張を和らげるためなどの意図があるのかもしれないが、作品の尺を取っているだけのような。。。

準備段階のシーンを終えて、続いてのシーンはいよいよのHシーン。

最初は自分でカメラを自撮りしてのオナニーシーンから。

各種の玩具がすでにテーブルの上にそろえられて、いつでもOKの状態。その中から電マを持ってのオナニー開始。

電マオナニーは慣れたもので、あそこに押し当てて、気持ち良さに3度もイってしまいます。イクたびに身体をビクビクと震えさせて、イッたことがはっきりとわかるほど。

超敏感なあいさん。そのあとも何度も玩具でイってしまいます。

四つん這いで後ろからバイブと電マで攻められて、イッた後に身体やお尻をびくつかせている様子は、これまでみた女優さんの中でもトップクラスの痙攣ぐあいかも。

抱えられて手マンをされれば、「ダメ、ダメ、ダメ」と言いながら、下半身は大洪水。見事なイキっぷり、潮の吹きっぷりです。

フェラは定番のWフェラを丁寧に。口を細くしながら咥えたり、舐めたり。上手とは言わないまでも、普通に気持ちよさそうなフェラ。

フェラをしている最中に、後ろからのバックで初挿入。「気持ちいい」と大きな声で発しながら、感じ、喘ぎ声を上げます。

一番良かったのは、騎乗位のシーン。騎乗位で突かれている時に「ナニコレ」と、あまりの気持ち良さに思わずでた発言。
また、私が好きな背面騎乗位をしながら、正面に立つ男優の棒を咥えるというもの。最近あまり見なくなりましたが、このシーンが３Pの中でも好きなシーンなので、これが見られたのはGOOD！

その後も正常位や寝バックと体位を変えていきますが、正常位の時に「好きなところに当たる」と言っていたのはプロのＨを受けた正直な感想なのでしょう。

Ｈの最中は、何度も何度も「気持ちいい」「気持ちいい」と連発し続けるあいさん。100回ぐらいは言ってるんじゃないかと思うほど。

様々に体位を変えつつ、下に挿入。上で咥える。そんなシーンが３Pならではだと思いますが、そんな激しい、体力も使うだろうHをデビューの最初で見せる根性。

発射も正常位からの舌射。２発目は顔射と２連発。

感想は「最高に気持ちよかった」と。３Pも「二つの方が楽しかったです」と。ハードなHも存分に楽しんだようでした。

そして1日目、ホテルに帰ってからの感想を自撮り。お風呂場で。

３Pの気持ち良さ。男優の上手さ。パッケージの撮影など、未体験の新たなステージを経験して、かなり満足をしたとの感想。

そして薄暗く照明を落としたお風呂場で、昨晩我慢していたオナニーを「たくさんのネタができたから」とおもむろに始めるあいさん。

撮影ではなく、リアルさが伝わる、プライベートな感じのオナニーが興奮します。

撮影のHをネタにしたオナニーは1回では終わらず1回目が終わるとすぐさま「もう1回」と言って、2回目を始め、2回目が終わると何も言わずにそのまま3回目。お風呂場で計3回のオナニーをして、身体を震わせながらイってしまいます。

終わったあとの満足気な表情もまた晴れやかで興奮します。

この撮影が指示されたものでないとしたら、素晴らしいです、あいさん。

ディレクターを待っていたあいさんを、突撃撮影する男優が訪問。

突然の訪問なので、キョドるあいさん。なかなか受け入れられないままですが、いきなりハメ撮りすると言われて、ますますドギマギしだすあいさん。その姿もまた可愛らしい。

ハメ撮りが初めての経験ということもあり、カメラが気になる様子ではありますが、徐々に受け入れていき、いやらしい表情を見せていきます。
「好きにしてほしい」という男心をくすぐるコメントも良いですね。

そのあとはもうHなあいさんを堪能する世界。いやらしく、濃厚なキスをして、乳首を触られながら控えめに感じる表情。ハメ撮りだから感じられる身近さが良いです。

広い部屋のソファーの上で、手マンやクンニで攻められて、表情は崩れ、大きな声で喘ぎ声をあげるあいさん。そしてクンニでイキ、手マンで潮を吹く。ソファーもビショビショに。

フェラも自撮りでの主観映像は良かった。あいさんの丁寧な、一生懸命な様子。いやらしい表情がすごく興奮する。

「おっきい、どうしよう。。。」「はやく挿れたい」と相反するコメントをしつつも、挿れたいの方が正直な感想なんでしょう。そのあとすぐに正常位で挿入。

まだ撮影慣れしていないせいか、顔をそらしていたのは残念なところですが、首に血管を浮かべながら本気度のかなり高い感じ方が見られるのが良き。そして「なにこれぇ」と口癖なんでしょうか？初めての領域の快感に思わずまた出てしまいます。

立ちバックでは鏡の前に移動しての挿入。何となく抵抗があるような素振りを見せますが、挿入されると「気持ちいい」を連発。

そのあとは騎乗位を経て、再びの正常位に戻り、上から横からと感じているあいさんをおさめて、最後は顔射で〆。

顔にかけられてから、感想を聞く男優を横に、掛かった白濁を自ら手ですくって舐めるというエロさ。ポテンシャルの高さがスゴイです。

ハメ撮りが余程気に入った様子で、これからの撮影でもハメ撮りが「楽しみ」というのは、ポジティブな発言ですね。

乃々瀬あいさんのデビュー作を見ての感想は、「エロい女の子だな」というところ。

毎晩のオナニーを欠かさない。自ら白濁を舐める。など、新人さんの初々しさもありつつも、そのポテンシャルの高さに拍手したいほど。

4か月限定デビューということなので、そのポテンシャルが活かされないまま終わるのはもったいないと思いつつも、最初からの３Pなどメーカーとしてもかなり急ピッチであいさんの良さを引き出そうとしているのかもしれません。

撮影に慣れてきてからのあいさん作品がいまから楽しみです。