さくらゆら_密着騙し撮りドキュメント30日。いきなり始まるAV撮影「さすがにここはマズイです・・・」ズボッ!!声を出せない場所で即ハメ4本番
女優さんについて
女優名 | さくらゆら |
デビュー日 | 2014年02月25日 |
年齢(デビュー時) | 18歳 |
身長 | 156cm |
スリーサイズ | 83cm 57cm 83cm |
事務所 | 引退 |
作品について
- 発売日:2016年06月25日
- メーカー:kawaii
- 品番:kawd722
- 監督: キョウセイ
- 収録時間:180分
‘さくらゆら’に1ヵ月密着し、拒否権ナシのガチ即ズボSEXを幾度も敢行!!AV以外のお仕事現場にて、すぐ周りに人がいる絶対声出しNGの状況下で容赦なく鬼ピストンでハメ倒す!「さすがにここは…皆にバレちゃ…」ズボッ!!漫画喫茶、カフェ、イベント控室、ロケ車…「ううぅっ…ァアンッ…」必死に声我慢しながら悶えイク姿が堪りません!!
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レビュー
私が何度も何度も見返している作品です。それだけ私のツボにはまった。ドンピシャリの作品。
企画としては、違和感がある場面はいくつかあります。
例えば、ロケバスのシーンではあんなに音が出ているのに、運転手が反応しないとか。カフェシーンで遠隔ローターを挿れるまで記者が戻ってこないとか。細かな点を言い始めるときりがないです。
ただゆらさんの驚きかた。抵抗するような様子。喘ぎ声を抑える手などなど。よくある声ダメ作品は、声ダメと言いながら喘ぎ声を抑えるのも中途半端で演技だと分かるものが多いですが、本作は全く違った。本気で声を抑えるように両手に力を入れ、漏れる声も「んっ、んっ」という本当に漏れ出る感じ。
これが演技だとすると、とてつもない女優さんだなと思える。
それだけではない。ゆらさんがとんでもなく可愛い。身悶えするというのはこういうことなんだろう、という具合に、身をよじり感じる姿が愛おしく感じ。首元に筋をたて、力を込めながら感じている様子に興奮度もMAX。
そんな最高のシーンが1シーンだけではなく、全編にわたり続く。捨てシーンなし。
ゆらさんの魅力を再認識した作品です。本作はぜひ見てほしい!!
シーン紹介
シチュエーション
さくらゆらさんに様々な場面でドッキリを仕掛け、即ハメを行うという企画作品。
ロケ現場、雑誌インタビュー中、ネカフェの中などなど。
素のゆらさんが見られる作品。
1stシーン:密着ロケの主旨説明
内容:
発射:
作品の特典映像としてつける密着動画の撮影と称して、ゆらさんの日常を撮影する!という主旨を説明しに、カメラを持った監督が登場。
次回作の撮影打ち合わせの場面で、拘束プレイや目隠しプレイなどの話を監督としているところも撮影していて、「あぁ、こんな風に撮影内容を決めていくのか」と感じることもできる面白いシーン。
1か月間の密着撮影と称し、ゆらさんにもカメラが近くで撮影するというシチュエーションの布石を納得させて、ドッキリ即ハメ企画がスタート。
2ndシーン:Vシネマ撮影現場でのロケバス内即ハメ
内容:
発射:
女優として、Vシネマにも主演するようになっているゆらさんを追って、撮影現場に登場する監督。
ゆらさんはVシネマの衣装である、スカジャンに制服というヤンキーの恰好。とても制服が似合う。さすが!!!
休憩中に、密着の方のインタビューを行うと言って、ロケバスの中を場所として貸してもらう。もちろん中は、密室。でも、運転手付き。
そこで話をしている最中でも、チラチラとスカートから除く太ももがセクシー。監督が無理やりスカートに手を伸ばしてパンツを覗くのもAVらしい。でも真顔で「これ要りますか?」と問いかけるゆらさんの表情がマジなので、逆にリアルさのある映像になっているのが良い感じです。
そこにおもむろに男優(黒田さん)が登場。
登場するや否や、ゆらさんめがけて突進してきてキスを始める。キスをしながら目を見開き、驚きを隠せないゆらさん。
必死に静止しようとするゆらさんと、服を脱がせ、前戯を始める黒田さん。乳首舐めや、手マンをされると、さすがに感じてしまうのを、自身の手で口を覆い、必死で声が出るのを我慢する。
この我慢の仕方が、他の声ダメ作品とは全然違うほどの必死さと、それでも漏れ出る声のリアルさ。髪を振り乱しながら、耐え忍ぶゆらさんの感じが最高にいやらしい。
そして手コキをしながら(させられながら)、本当にマイッタ感じで、イヤイヤな様子を見せる。「私ハメられてる?」「これってドッキリじゃないよね?」と、確信に迫る質問もさらにリアルさを高める発言です。
「イッたら、すぐ帰る」という黒田さんの発言を信じて、フェラをしだすも、そのフェラもグチュグチュと唾液の音が聞こえる感じのフェラで、こういったサイレントの場面だからこそ、よりいやらしく感じる。
そして当然のことながら、なし崩し的に挿入へ。
バスの中の狭い空間で、騎乗位したり、立位で、座位でとお構いなしに突き上げる黒田さん。それを掌で口を押えて、必死に声を押しとどめるゆらさん。ただ車内にはスパンキングの音だけが鳴り響く状態。
最後は、座席にゆらさんを寝かせた状態で正常位になり、ひたすらガシガシと突きまくる。手を押さえつけられて、喘ぎ声を止めることができなくなっても、息を吐きだすようなかすかな喘ぎ声で抵抗し続けるゆらさんですが、それでもさすがに感じるのは止められず、首に青筋を立てながら身を揺らします。その様子がいやらしくもあり、またキレイだな、と感じる。
最後はそのまま腹射。
発射した後も、「これってドッキリ?」と未だ密着撮影の状況がつかめないままでキョトン顔のゆらさんを放置して、退出していく監督と男優。
そのシーンもまたリアルさがすごくて、本シーンの良さが出ています。
ただ、明らかにロケバス内の様子がおかしい。窓はカーテンで閉め切り。運転席の後ろには目隠しのように洗濯物。そしてパンパンとスパンキングの音がしたり、黒田さんがわざと声を出すのに、気づかない運転手。
このシーンでもいくつか、「作られているな」と感じる状況は見えますが、それを補って余りあるほどのゆらさんのリアルさ。このリアルさが演技であるなら、バケモノだと思えるほど。素晴らしい。
本シーンがあるだけで、今作を★5にしたいほどのリアル。ゆらさんの可愛さと、声ダメのいやらしさ、そして戸惑いの表情。これ以上に表現している作品を知りません。
3rdシーン:カフェでのインタビュー中のトイレ即ハメ
内容:
発射:
インタビューのためカフェに入るゆらさんと、それを追って潜入するAV班のカメラ。少しインタビューを受けている様子も見られますが、この内容もすごく本物っぽい。
記者が電話で席を離れたスキにゆらさんに突撃する監督。そしていきなりゆらさんのあそこに遠隔ローターを仕込むことに成功。インタビュー最中にONして、まともにインタビューが受けられないような状態になり、たまらずにトイレに駆け込むゆらさん。
トイレに駆け込むと。。。飛んで火にいる夏の虫。トイレに監督も入り込み、ローターを使った攻めを開始。「おかしい」と思いつつも感じてしまう。。。
そのあとは男優も乱入。「えっ、また??」と訝しむ顔を見せつつも、男優のなされるがまま挿入されてしまいます。
立ちバック、立位と挿入されながら、狭い店内のトイレでのHなので、声を漏らさないようにバスシーンよりもさらに声を押し殺して必死に喘ぎ声を止めようとする。そこがまたすごくエロすぎる。
私服姿を乱しながら、髪を整える余裕もないまま、ガンガンに立ちバックで突かれて、感じまくるけども声だけは出すまいと必死になるゆらさん。
対して、トイレの扉を開けようとするAV班。
その抵抗の模様も面白いところ。ただあまりにやり過ぎると、嘘くささが出てしまうので、そこそこが良かったのでは?という感じもします。
最後は、立ちバックで男優はイッたようにも見えましたが、発射は見られず。ゴムに出したのか? イッたようにしてイっていないのか?
その真相はわかりませんが、終わった後にトイレに崩れ落ちるゆらさんの表情や、そのあとの会話はとても真実味がある感じに見えました。
そしてまだゆらさんが話をしているのに、シャットダウンするようにトイレの扉を閉めて出ていくAV班。。。生々しぃ。
驚き顔、訝しむ顔、感じている顔。様々な表情を浮かべながらも、挿入されて声を殺そうと必死になりつつ感じてしまう様子が興奮度を最高潮にさせます。
4thシーン:プライベートでのマッサージ施術
内容:
発射:
密着撮影の一環で、休日のゆらさんを撮影するカメラ。
いきつけのマッサージ店での施術模様を撮影する。それまでの突撃Hでの経験から監督の動きに警戒を見せるゆらさんは、監督が少し動くだけでも「無理無理無理」という感じで抵抗してみせる。
相当に警戒感が高まっている感じ。
そのあとはしばらくマッサージの施術している模様を撮影する感じで本シーンは終了。
途中、ゆらさんの本名を連呼しているようで「ピー」音が続きますが、プライベート感があってよいのでは?
5thシーン:漫画喫茶個室での乱入即ハメ
内容:
発射:
マッサージの後も休日は続くので、そのまま密着撮影。今度は、漫画喫茶にいくというゆらさんと一緒に個室に入る。
最初の受付の時に、完全に地面を映しているカメラアングルを気にせずに撮影し、バタバタしている様子が本当っぽい。これが演出だとしたら、細かな部分まで計算された素晴らしい内容だと思う。
個室に入ると、漫画見たり。勉強しているというプログラミングの話をして、密着取材っぽい内容も見れます。ゆらさんの本当の日常でみていて楽しい。
。。。と、そんな会話をしていると、突然に男優(貞松さん)が部屋へ乱入。
着衣のまま、あっという間にバックで挿入。必死で口を押えて声を止める。でも、「んっ、んっ」と声にならない漏れ出す声がとてもいやらしく響きます。
このシーンでの最高なところは、耳を舐められて感じまくって身をよじりながら感じまくるところ →とてつもなく可愛い。
手マンで攻められて声を出さないように両手で必死に口を押えて、のけ反りながら感じているところ →とてつもなくエロい
男優が突然にスタッフを呼ぶ電話をかける暴挙に出て、驚きのあまり目を見開いて感情を露わにするところ →とてつもなくリアル
きれいなスタイル。本気の感じ方などなど。
本シーンだけで、数えきれないほどのツボにくるポイントがありまくり。
私が見てきた数あるHシーンの中でも、名場面中の名場面。最高のHシーンです。
最後は、腰に発射してFINISHしますが、またもや発射後はゆらさんを裸のまま放置して、監督と男優は部屋を後にしまう。。。
どれだけドSな企画。
言葉で言い表せないほどに、ゆらさんの可愛らしさやエロい感じが盛りだくさんな場面。私史上、確実にTOP3に入るHシーンです。
6thシーン:打合せ中に密着撮影
内容:
発射:
今度は雑誌コラムの打ち合わせの最中に、監督がカメラを持って乱入。
監督が現れただけで、抵抗感満々で警戒を強めるゆらさん。
雑誌担当者の声も聞こえてくる感じで、「なんでそんなに警戒しているの?」といった会話も。
明らかに挙動がおかしいゆらさんの様子を、雑誌担当者も気にかけた様子もあり、カメラの撮影は中止して、本場面は終了。
7thシーン:イベント休憩中の楽屋での即ハメ
内容:
発射:
イベント会場に突撃するAV班。場所はどうやらラムタラ秋葉原。
イベント1部と2部の間の休憩時間に事件は起こります。突然に楽屋の電気が消える(消す)ハプニング。
暗闇の中で二人の男優を投入!
暗闇を暗視カメラで、突然襲いかかる模様を撮影。いきなり立ちバック。その後机の上に腰かけての正常位と。暗闇のHは見えづらいけど、それはそれで怪しエロさを感じます。
そのあとは電気をつけての3P開始。
正常位、バック、そして口は棒を咥える。。。と至って普通のHシーンが繰り広げられます。ただ違うのは、イベント最中の休憩中であるということ。
これまでのシーンよりは喘ぎ声も聞こえてきますが、それでもなるべく声を出さないように抵抗をするゆらさん。
まさかイベント楽屋で撮影を行っているなんてね。。。参加していたファンが知ったら悶絶しそう。
最後は顔射2連発。イベントが終わっていない中での顔射で、ゆらさんも最後は放心状態でした。
そんなゆらさんを放置して、ティッシュも渡さずに消えていくAV班。。。やっぱりドS。
イベントの合間に撮影を行っていると、想像しただけでもファンとしては大興奮。