涼森れむ_何もない田舎で幼馴染と、汗だく濃厚SEXするだけの毎日

涼森れむ
目次

女優さんについて

女優名涼森れむ
デビュー日2019年4月19日
年齢(デビュー時)21歳
身長160cm
スリーサイズ87cm 58cm 85cm
事務所ティーパワーズ

作品について

何もない田舎で幼馴染と、汗だく濃厚SEXするだけの毎日
  • 発売日:2022年11月11日
  • メーカー:プレステージ
  • 品番:abw296
  • 監督: パッション菅谷
  • 収録時間:130分

プレステージ専属女優『涼森 れむ』と暑さの中で汗濡れ求め合う!都会で就職してから、数年ぶりに実家に帰ってきた。暇を持て余す毎日を送り東京に帰ろうと思っていた時、幼馴染のれむと再会した。久しぶりに再会したれむはどこか大人びていて、れむへの感情が溢れ出す。クーラーが壊れた部屋の中で、全身汗だくのまま抱き合い唇を重ねる。れむのFカップを揉みしだき、貪るように全身を舐め回す。マ●コは汗と愛液でびっちょりと湿っていて、手指で愛撫すれば卑猥な音が部屋中に響き渡る。ギンギンに勃起したチ●コで激しくピストンすれば、二人一緒に絶頂へ到達!廊下で、台所で、縁側で…家中の至る所でSEXして、ひと夏の思い出作りに励む。何もない田舎で『涼森 れむ』と汗だくでただひたすらに交わり合う、湿度120%の濃厚SEXをご堪能下さい。

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レビュー

5

H回数

0

多人数H

7

発射回数

2

顔発射

1

口内発射

0

中出し


全体7発 顔射2発 顔射 巨乳

改めて涼森れむさんという女優のすばらしさを堪能した。

容姿やスタイルだけでなく、演技力もあるなぁ。そしてさらには、その感じ方も一流。声・表情・身体など、どれもが本気度の高いリアルを見せてくれるので、見ているものを興奮させます。

キレイ、可愛い女優さんが多い最近のAV業界の中で、TOPランクに位置する女優さんというのは、やはりどこか抜けているものがあるな、と感じた次第です。

作品としても、本格的なドラマ仕立て。その中身も、日常的な楽しい雰囲気のシーンを間に挟みながら、本当のドラマのように楽しめながら見ることができました。この辺りは監督さん技術の成せる技。良かったです。

本レビューブログではれむさんをあまりレビューしてきていませんが、他の作品も改めてみたい!と思わせる。「涼森れむ、ここにあり」と感じさせる作品でした。

シーン紹介

シチュエーション

現役女優の中でも最強とも思える美人 涼森れむさん

れむさんの汗だく、汁?もの作品。内容はドラマ仕立てで、昔アメリカに旅立ち離れ離れになった幼なじみと、田舎で再開しHというシチュエーション。

れむさんと幼なじみというだけでも羨ましいのに、そんな女性と濃厚な汗だくHをするという。

1stシーン:再会後の告白H

服装:Tシャツショートパンツ
内容:フェラ手コキクンニ手マン正常位騎乗位バック側位
発射:顔射

久しぶりに田舎に帰ってきた青年が、昔好きだったれむさんの実家にいくことになり、そこで再会する二人。

Hなシーンを視ようとスタンバっていたところ、思わずしっかりとしたドラマに見入ってしまう。れむさんは演技も上手だから安心してみてられる。

でも、ショートパンツから除く脚や、緩い胸元、明らかにノーブラがわかるおっぱいと、ところどころで男心をくすぐる感じがまたいやらしい。

二人でれむさんの部屋にいくと、お互いに気持ちを告白して、早速のH開始。(なぜか部屋に入った当初から布団だけはひいてあるのは、ヤル気を感じさせる)

Hが始まると安定の可愛さと、テクニック。そして素晴らしいスタイル。

フェラをすれば舌を絡ませ、唾を上手に使い、そして音もいやらしく響く。

裸になれば、形の良いおっぱい、キレイな肌、見事な身体のライン。

そして「そろそろ挿れようか?」と言って、笑顔になる表情が最強に可愛い。

挿入してからは、正常位・騎乗位・バック・側位と体位を変えていきますが、布団を汗でびしょぬれにしながら、目を”うっとり”したように閉じて、身体をくねらせながら感じるれむさん

喘ぎ声は高いというよりは低い感じで、絞り出すような声。それが余計にリアルさを感じ。

イッてしまうと、身体をピクピクと震わせて、身体全体でその様子を露わにする。

最後は、正常位からの顔射でFINISH。濃厚な白濁が口元にかかり、笑顔で最初のHを〆ます。

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れむさんはその容姿やスタイルだけでなく、その感じ方もとてもリアルで、本気度を感じる。それがまた魅力の一つだと改めて感じる!

2ndシーン:日常でのSEX

服装:Various
内容:立ちバック
発射:尻射×2発

途中、日常風景の中での二人のHをシーンをちりばめる。

夜の廊下での立ちバックでの挿入→発射。

日中に、二人でかき氷を食べながら普通の会話を交わしていたと思えば、次の場面では立ちバックで挿入しているなど。

かき氷のシーンは、日常とHな場面が合わさったような感じで、普通の恋人同士って、”こんな感じで日常的な、ふとした瞬間にもHをするんだろうな”と思えるリアルさがすごくよかった。

最後は両場面とも尻射で〆。どちらも量が少な目で、”疑似?”と思う感じでしたが、逆に疑似ならもっと濃く作るのか?とも思うので、真相は闇の中。

涼森れむ

恋人同士の日常を表現する場面としては、見ていてリアルさを感じるすごく良い場面だった。かき氷シーンはGOOD!

3rdシーン:母親の近くでのフェラ抜き

服装:ノースリーブシャツショートパンツ
内容:フェラ
発射:口内発射

スイカ割りに興じる二人。その様子も本当に楽しんでいる様子で面白い。

でもれむさんの、シャツは透けて、すでに乳首が見えている状態。そんなのアリか!

そして縁側でスイカを食べているとおもむろにフェラすると言い出すれむさん。その後ろの部屋には母親がいるというのに。

そんなドキドキするシチュエーションの中で、ジュルジュルと音をたてながら、ぐちょぐちょと咥えながら、楽しそうにフェラをする。

途中焦らしながら止めたり、といった様子も、イチャイチャとしていい感じに見える。

最後は、そのまま口の中に。

発射された液体を掌に出すと、たっぷりとした白濁が口の中から溢れてきます。

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母親が後ろにいるというのに、、、というドキドキ感もあり、れむさんのフェラのエロさもあり、このシーンだけでも満足度高し。

4thシーン:浴衣姿での拘束H

服装:浴衣
内容:クンニ手マンフェラ正常位騎乗位バック
発射:胸射

浴衣という色っぽさ抜群の姿でお酒を飲みながら、花火をする二人。
花火のシーンも楽しそうに会話をしながら、本当のカップルのように興じます。

花火終わり、お酒を飲み過ぎたれむさんを部屋に連れて帰る青年ですが、「SEXしよう!」「腰帯で私を縛って」とHを要望するれむさん

でも、飲んでいたのは明らかに「ノンアルコールじゃん」というツッコミは心に秘めて、そのあとのHを楽しみます。

Hが始まると手を拘束して、徐々に浴衣をはだけさせながら、乳首舐めたり、クンニや手マンの前戯。

その後にはフェラへと続きますが、拘束状態なのでノーハンドフェラをしますが、その時に浴衣は腰に残したまま、おっぱいだけが見える状態でフェラをしているのが色っぽい。エロい。

挿入すると、安定のエロさ。表情も喘ぎ声も、身体の反応も興奮度はピカイチ。

特にバックで挿入している時の、下から仰ぎ見るような目線でみるれむさんはやはり綺麗で、汗だくで光るおっぱいや身体のラインは素晴らしい。

最後は胸射で〆。

涼森れむ 涼森れむ

浴衣だから、拘束だからといったシーンでの特徴が映えるわけではないが、十分に堪能できるれむさんの女優力。

5thシーン:お別れSEX

服装:ノースリーブシャツショートパンツ
内容:クンニ手マンフェラ正常位立ちバックバック騎乗位
発射:尻射顔射

東京に帰ることになった青年が、れむさんとの関係を確かめに、レムさん実家に訪れる。いつかは来る別れなのか、それとも今後も続くのか。。。という決断の前に、お別れのHシーンへと突入。

既に汗だく状態の二人がダイニングルームで、濃厚なキスをするところからスタート。

ベッドの代わりにテーブルにれむさんを横たえ、服をはぎ取り、クンニや手マンで前戯。ダイニングルームというそれまでに無かったシーンを入れるのが、真新しさを感じてGOOD。

正常位で感じたり、テーブルに手を付き立ちバックされるれむさんの姿も、これまで通りエロい。ただダイニングやテーブル、イスといったそれまでなかったシチュエーションが入ることで、見飽きることなく楽しめます。

ここはシナリオ考えた方の勝利!

早々にイってしまう青年を促し「もう1回しよう」と、フェラをして棒を勃たせ、そして2度目の挿入へ。

今度はリビングへ移動しての騎乗位。そして正常位。

正常位では顔を真っ赤にして感じるれむさんが、青年を抱きしめながら目を閉じ感じるところがすごくいやらしく、興奮する。

2発目は顔射で、最初のシーンと同様に濃厚な白濁を口元に発射して終了。

涼森れむ

これまでのシーンとはシチュエーションを変えたことで新鮮さや、Hのバリエーションも増え、改めて興奮できるシーンになっている。

6thシーン:エピローグ

服装:
内容:
発射:

お別れの時に手紙を書いて渡すれむさん

最後はHappy ENDで終わるかと思いきや、手紙の中身は「どこででもやっていけるよ」と締めくくられ、今後別れるのか? それとも続けるのか?ということが読み取れない終わり方。

ドラマ的にはHappyで終わってほしかった、と。完全にドラマ目線での感想を持ったラストでした。

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