武田もなみ_可愛さとピュアさに癒されるAV作品
女優さんについて
女優名 | 武田もなみ |
デビュー日 | 2021年7月4日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | – |
スリーサイズ | – |
事務所 | – |
作品について
ふんわり関西弁が可愛いピュアすぎる専属・武田もなみ第2弾!イチャLOVEしてからドキドキ高まる濃密エッチお泊りデート!手を繋いで!車でイチャイチャ!一緒に食事して!演技じゃないエンジェル笑顔のもなみちゃんをイッパイ堪能!距離を縮めた後は、いつもよりもっと気持ち良くなるセックス!昼も夜も翌朝も濃密に絡み合う!最近までSEXの気持ちよさを知らなかった美少女が少しずつエッチになっていく3本番!
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総評
私の好きなデート作品で、女優さんもデビュー作でまさに”原石”っぷりをいかんなく発揮して、今後の活躍が期待される武田もなみさん。自ずと期待値が高くなる作品です。
本作を見終わった感想は、もなみさんの可愛さやピュアさに癒され、ドキドキして、しっかりとエロさを味わえる作品になっているというところ。
2作目でその”原石”っぷりが消えていたらどうしよう、、、というのは、恐らくもなみさんファンには心配の種であったろうと思うが、大丈夫! ”原石”は”原石”として磨かれていく作品や時間をまっているという感じ。
女優さんの可愛らしさや”素”の様子を楽しめるのは、デート作品ならではの部分もあり、楽しく見ることができた作品。
でも、宿泊ドキュメント作品としては、男優を複数用意しているのはまだしも。二人きりではなく、カメラマンでの撮影。如何にも、台本があるかのようなシーンは感情移入させるのには今一歩。
女優さんの素敵さに助けられている作品のようにも思う。
シーン紹介
一人目(貞松さん)とのデート
内容:
発射:
デビューから2作目でのデート企画。デート企画では珍しく、数人の男優とのデート・お泊り作品となっている。
最初のお相手は、貞松さん。出会ってから、いつものオープンカーでドライブからスタートです。ほんわかとした口調で、照れながら話すもなみさんが、デビュー作の初々しさをそのまま残している。京都弁(?)が聞いていて心地良い。
ドライブ最中にもイチャイチャとした雰囲気を出そうとする貞松さん。手を繋いで、キスをしてとしていきますが、恥ずかしがって盛り上がるまではいかず、軽い感じで終える。
ドライブシーンから、おやつタイムでドーナツを食べるシーンもあって、デート中の会話というのも良い雰囲気だなぁ、と思う反面。でも、貞松さんの”無理やりイチャつき”は要らんなぁ、と。
恋人同士のようなイチャつきSEX
内容:
発射:
シーンが変わるとホテルで二人きりになっている。そこでは早速Hなカラミに。「カフェに居たときからエロいことしたかった」という貞松さん。”わかる!”と個人的も感じた冒頭。白のセーターに、ミニスカートを着るもなみさんのその姿を見ているだけで、”どストライク!!”とワクワクが止まらない。
そしてそのままなだれ込むようにベッドの上でHな雰囲気から始まっていく、ファーストSEX。徐々に可愛らしい私服を脱がして、裸にしていくが、ブラを取るときの恥ずかし気な様子は、デビュー作の初脱ぎのように初々しい。
その後で、一旦小休止とばかりに、ベッドの上で抱き合いながら会話する二人ですが、その様子が恋人同士のように楽しそうで、恥ずかしそうでという感じで見入ってしまった。こういう小休止もいいもんだ。
その小休止も終わるといよいよ前戯へと入っていくが決して激しいものではなく、やさしく気持ちよくしていく感じ。その途中で、もなみさん自らハグしたいとアピールして抱き合うのも可愛らしくて良い。立った状態になり、抱き合い、乳首を弄るのをみているだけでも、ドキドキしてしまう。
その後は、ソファーの上でクンニなどもするが、そこでも激しい感じではなく、あくまでも優しい感じ。もなみさんのおっとりとした様子に合っているので、それはまたGOOD。
前戯が終わると仁王立ちになってのフェラシーン。自撮りカメラで上から、もなみさんが棒を咥えている様子をしっかりとらえ、ドンドン勢いを増して咥える様子に、先ほどまでのおっとり感とのギャップに興奮してします。更に、そのまま床の上に座り込んだ二人が、お互いの下半身を触り合うところで、手マンをされながら目の前で感じ、喘ぎ声を漏らしながら、身体をピクつかせるもなみさんの様子がなんともエロい。このシーンだけでリピートしてみてしまう。
挿入はベッドに移動してから正常位で。表情も最初の方の笑顔は完全に消えてしまい、ただ気持ち良さに感じている女性の表情をみせる。
体位は正常位、騎乗位、寝バック、バックと様々変わっていきますが、どの体位でみてももなみさんの可愛らしさが出ていて、好きな体位で抜ける感じ。個人的には寝バックの時のカメラ前で感じまくる表情も好きだし、騎乗位で上に乗って気持ち良さに集中しながら腰を動かす様子。また正常位に戻って、主観目線で目の前に横たわるもなみさんの整った表情など、ほんとどこでイケそうな気がした。
最後は、正常位からの腹射(胸射?)。位置も、量も中途半端だったのが非常に残念。
二人目(小田切さん)とのデート
内容:
発射:
二人目のお相手は小田切さん。夜の新宿歌舞伎町でのデートに出かける。出会ってからすぐに笑顔で盛り上がる良い感じの二人。
遊びたいというもなみさんの希望から、最初はゲーセンに出向いてUFOキャッチャーに興じる。上手な二人は初手で二体の人形をGETしたり、太鼓の達人で盛り上がったり、最初の無理やりまいHモードを誘導する感じよりは、こんなデート風景の方がこの後のシーンを想像してワクワクする。
ゲーセンを後にして、ラーメンを食べてホテルへ。ラーメン屋でも日常の会話が良い感じ。今度、このラーメン屋に行ってみよう。。。
目隠し&拘束のライトSM
内容:
発射:
「色々教えてあげる」と言って入ったホテルでは、さっそく目隠しと両手を拘束してからのカラミが始まる。しかも明るいソファーの上。カメラ映像からみると、二人きりではなく、カメラマンがついての撮影。(これって、お泊りデートなのか?)
一番最初に脱がせたのはパンツ。上着も、スカートも着たままで、パンツだけを脱いだ状態で電マで責め始める。声を出して喘いで、身体もピクつかせながら、身を委ねるもなみさん。感じる表情が見隠しで隠れているのが残念だが、それはプレイとしてしょうがない。
電マを渡して、自身でお〇んこを責めるようにもなみさんを促し、そして小田切さんは自身の棒をもなみさんの顔前にもっていってフェラを要求する。しかし、なかなかフェラをしないもなみさんは、電マの気持ち良さにフェラができない様子。
「できない」というもなみさんに、「ダメ」と言って、棒を咥えるようにねじ込んでフェラをさせる。このやりとりもまた、もなみさんを支配しているようで興奮するシーンでもある。
その後は、目隠しを外して正常位で挿入。ようやく喘ぐ表情を確認出来て、興奮度もUP。
バックでは拘束されたままで後ろから突かれまくる様子も。服を着たままというのも良かった。
騎乗位では全身が見えるようなカメラ位置で、長い髪を揺らしながら感じる様子が良かった。
最後は、正常位で顔に発射。感じて、肩で息をしている状態。そして終わったあとの素朴な表情なのに、顔に残る白濁。もう少し量は欲しかったが、エロさ残った。
お風呂の中でもイチャつきフェラ抜き
内容:
発射:
恥ずかしくて男の人と入ったことが無いというお風呂。湯船に二人で浸かりながら、おっぱいを揉んで棒も元気になる。
とてもいやらしさとか感じない、とても明るいバスルームで、フェラといういやらしい行為を始めるもなみさん。
主観目線で咥えている様子もバッチリ。仁王立ちで棒を正面から咥えて頭を前後に揺らしたり、棒を横から舐めてみたり、舌で棒の先を舐めまわしたり、フェラ好きにはたまらなくエロさを感じられる。
そしてそのまま咥える動きも激しさを増して、小田切さんもあえなくイってしまう。〆は顔射。最後の発射までの間が気になったが、白濁がしっかりと顔にかかって良い顔射だった。
顎から垂れ落ちるように残る白濁もエロさを残す。
3人目(澤野さん)との寝起きSEX
内容:
発射:
朝の陽ざしがまぶしい部屋で、ベッドの上で二人で起きる。しかし、本当の寝起きというよりは、撮影のために取られているということが丸わかりなので、台本通りと言ったところ。
そして、寝起きすぐからSEXを始めていく。ここまでと異なり、最初はもなみさんが積極的に責めていくところから始まる。バスローブを上半身だけ脱がせた状態で、おっぱいが露わになった状態で男優の乳首を舐めていく。舌の動きは激しくベロベロと舐めるというよりは、舌を軽く伸ばして、チロチロと舐めていく感じ。
徐々に移動する舌は、乳首から腹。そして太もも付近を舐めていき、そのままフェラをしていく。カメラはこらちもカメラマンがいる感じで、咥えているところも、引きの画も、ぶれることなくはっきりと見えるのが良い。
しっかりと棒を咥えたり、舌で裏筋を舐めたりと上手に舐めて、棒もギンギン。
途中、水を口移しで飲ませる(もなみさん→澤野さん)場面もあるが、必要があるシーンではなかった。。。
その後は69でお互いに十分舐めあって、準備万端整ったところで、騎乗位で挿入。明るい部屋の中で、白い、キレイな肌が揺れ動き、感じる表情を見せるエロさ。まさに、健康的なカップルのSEXといったところ。
決して激しい感じ方ではないが、可愛らしく、弱弱しい声で喘ぐ様子は、逆にドキドキする。
背面騎乗位になって、自ら腰を前後にこすりつける感じや、下から突き上げられる感じ。清純なイメージと異なるころにエロさがあるのだろうな、と。
立ちバックやバックでは激しく後ろから突かれて、顔を真っ赤にして感じ。それは正常位になってからも変わらない。
ここまでの感じ方は、本作の前2SEXではなかった様子。とても興奮し、ドンドン下半身も熱くなる。
最後は、真っ赤な顔で喘いだもなみさんの顔に向けて顔射で〆。疲れ切った様子だけど、それがまたとてもエロさを感じさせ興奮する。
「チューして」と、終わった後にキスを求める可愛らしさに癒されながら本作も終了。