時田亜美_デビュー1周年記念！いきなりお宅に突撃！台本・演出無しのアドリブSEX！M男クンのエッチなお願い叶えますスッペシャル！

【時田亜美デビュー1周年記念企画！】亜美ちゃんに素人M男クンたちのしてほしいことを伝えてデリバリー！あとは亜美ちゃんにお任せ！初めての素人さんに戸惑いながらも 1年のAV女優経験を生かして奮闘！亜美ちゃんなりのおもてなし！寝起きドッキリフェラ！初スク水SEX！自身のAVを見ながらのフェラ！乳首責め痴女SEXで隠されていた責めの才能が開花！経験人数1人から成長した亜美ちゃんを見てください！

今一番ピュアなAV女優という時田亜美さんが、早くもデビュー1周年ということで制作されたファン感謝企画作品。

初めてのファンとの対面企画であり、またデリバリーSEX企画ということで、かなり期待値が高い作品。

最初は経験人数1名から業界に入り、何も知らない状態から1年でどれだけ成長をしたのか、完全ドキュメント作だからこそ見られる時田亜美さんの今が楽しみ！

「もっとキミを好きになった…デートして触れあう手、重ねた唇、ココロとカラダで感じた恋焦がれセックス」のフェラで起こすシーンが大好きだというパン職人の男性の希望で、寝ている男性をフェラで起こしてあげるために、男性宅へ訪問。

事前に連絡していたからか、家の明かりはついた状態で、カーテンなども開いて、明るい部屋で就寝中の男性。

部屋に入るなり早速、亜美さんは男性のパンツの上から棒を触っていきますが、軽くさするというよりは、どちらかというとゴシゴシとなでる感じ。

パンツを下すと男性は起きてしまいますが、「えっ、亜美ちゃん？」という反応が少しわざとらしさ感が出ているな、と。だって、カーテン全開で寝ていて、それはないだろう。。。と。

ただ寝起きに亜美さんにフェラをしてもらえるという幸せなシチュエーションは素晴らしい。

棒を咥えるのはもちろん。手を使っての上手な手コキや、玉舐め、先っちょ舐めなど、さらに上目使いで相手の反応を見ながらなので、とても上手な、気持ちよさそうなフェラを見せてくれます。

ここまでされれば、触れてみたいと思うのが性だと思うのですが、そこは一切無し。そんな要求すらも無し。

最後までフェラのみで、口の中に発射。口の中に出したものをそのままティッシュに取ってしまうので、白濁は確認できず。

しかし、この男性はだいぶ遅漏だな。。。

2件目はチャイムを鳴らして訪問。男性は姉さんが欲しかったとのことで、亜美さんにも姉さんのように甘えさせてほしいとの希望。好きな作品は「体液で交感する絶え間ない官能セックス」

訪問した最初はだいぶぎこちなく、漫画の話を振ったりしながら、なんとなく会話をしていく。そのぎこちなさも、付き合いたてのカップルのように見えて、初々しさがまた良い。

そのあと男性と一緒に料理を作って、親しみを深めていく。作るのは餃子。

とても美味しそうに出来上がった餃子を食べ終わった後は、この後の展開も考えて、二人で歯磨きするシーンもあって、面白かった。

食事後は、亜美さんの膝枕などをしてもらって、甘える男性。亜美さんはどちらかというと妹キャラのように思えるが、お姉さんが欲しいという男性は亜美さんへ甘える感じ。

その後で抱き着いたり、手を握ったりして、そういう雰囲気になっていきますが、なかなかキスをしない男性にもどかしさを感じる。亜美さんも待っている感じなのに。。。 心の中で「いけっ！」と願う私がいました。

ただそのままのはずもなく、キスをして、服を脱がして、と徐々にHに移っていきます。服を脱がすと上向きで形の良い乳首が現れ、そこにしゃぶりつくように舐める男性。亜美さんの表情も緩みます。

そのままフェラやクンニなどの前戯に移りますが、クンニの時にのけぞるように感じる亜美さんが良かった。頼りなさそうな男性ですが、クンニは上手そう。

挿入は正常位で始まり、騎乗位へと移っていきます。

騎乗位では、亜美さんのスタイルの良さがはっきりとわかります。スレンダーなスタイルに、張りのある胸。そしてスタイルだけではなく、亜美さんが自ら腰を振って感じる様子がとても興奮する。フェラも、腰使いもだいぶ技術が上がっているなと感じます。

最後は、その騎乗位のままでゴム射で終了。終わったあとも、なごり惜しそうに胸を触ったり、抱き着いたりする二人がまた余韻を残していい感じ。

コスプレ好きの男性宅を訪問。訪問系であまり見ない一軒家。現れたのはかなり体格の良さそうな男性。コスプレ好きということで、亜美さん作品の中で一番好きな作品は「即ハメだって許しちゃう新人ご奉仕メイドちゃん」とのこと。

亜美さんへのリクエストはスク水ということで、持参していることを伝えると、明らかに喜ぶ男性。

早速、洗面所に移動して着替えをするシーンなどもありつつ、着替え終わって扉を開けると、外で待ち構えるように立って待つ男性に、思わず笑ってしまう亜美さんでした。

めちゃめちゃ興奮気味に、マジマジと亜美さんを見つめる男性ですが、それに大テレになる亜美さんも可愛らしい。

しかし、そこまでマジマジと見る男性もすごいな。目線もどちらかというと、亜美さんを見るというより、水着を見ている目線が面白い。

興奮気味の男性は、水着姿を写真撮影しながら、落ち着くとそのままHな流れになっていきます。

ベッドの上でキスをしていきますが、亜美さんの手は徐々に男性の股間へ動き、棒を短パンの上から握って勃たせていきます。

口移しでのお酒を飲ませ合うシーンなどのイチャイチャエロいシーンも挟みながら、勃起した男性のパンツを脱がせて、仁王立ちでフェラをしていきます。

確かに、部屋の中でスク水。その状態でフェラってなんかエロい。亜美さんの顔を上から撮るのと、お尻方向から撮るカメラがありましたが、もっと引きの画も見たかった。

フェラの後は「舐めたい」という男性と一緒に69に。男性のクンニに、感じまくって上手く咥えることができずに、棒を握りしめる亜美さんですが、それでも必死に頑張って手コキしたり、フェラしたり頑張ります。

騎乗位で挿入となりますが、スク水のままで男性の上にまたがり腰を揺らし、2度、3度と何回もイってしまうほどに感じまくる亜美さん。

本シーンではバックのシーンが良かった。微妙にスク水から漏れる乳首のエロさや、カメラアングルを顔の真正面。引きで全身が見える画。そして下から見上げるように撮る画など、亜美さんが感じている様子を色々な角度から見られるのは、とても興奮する。

その後なぜかスク水を脱がして全裸にし、そのまま正常位で挿入。ラストはゴムの中に出して終了となりました。

最後「幸せでした」という感想を述べる男性が、可愛らしく見えてきた。

3件目の男性は、亜美さんの過去作品を見ながら同じことをしてほしい、との希望を上げてきている方。

亜美さんの眼鏡姿が大好きということで、ファンの方からの要望も多いとのことですが、今回は残念ながら眼鏡は無し。

男性宅に行くと、会話も早々に早速作品を見始める。作品は「もっとキミを好きになった…デートして触れあう手、重ねた唇、ココロとカラダで感じた恋焦がれセックス」。

男性の作品の良いところの話を聞きながら、亜美さんは照れ笑い。やはり照れくさいですよね、目の前で解説されると。でも、その照れている様子も可愛いので良い。

作品を見ながら、徐々にHな雰囲気にいざなっていく亜美さん。抱き着いて、キスをすると、男性も服の上から胸を撫でたり、太ももに手を伸ばしたりと、どんどんエスカレートしていきます。

そして、亜美さんの誘導に伴ってベッドに移動すると、フェラに入っていきます。

このシーンの醍醐味はやはり作品を見ながら、同じ女優さんにフェラをされるということでしょう。フェラをする亜美さん越しにモニターでもフェラをする亜美さん。リアルと映像の両方で責めらるのがとても興奮する。

そんなシチュエーションでは、男性もかなり興奮したのでしょうか？ あっという間に、そのまま舌上でイッてしまいます。

男性宅を出てからの軽いコメント撮りでは、亜美さん自身も作品を見ながらだったため、興奮するのが早かった（早くイチャイチャしたかった）と言っていたので、そこは男女共通の興奮ポイントですね。

ラストは自称”亜美さんの一番のファン”という男性で、普段は痴女好きだということですが、初めて痴女以外の作品を買ったのが亜美さんのデビュー作品とのこと。中でも、一番好きな作品は「イイ女の体液にまみれる性交汗・涎・愛液・潮が溢れ出し絡み合い痙攣絶頂」

そして男性宅を訪問するにあたって、ワンピースの中にセクシーな水着？を着こんで準備。ただ慣れない痴女ということで、心の準備も必要らしい、初々しい感じも見せながらの訪問になりました。

訪問すると、玄関先でいきなり服を脱いでのセクシーな姿に。その場で、男性の服も脱がして、手コキや乳首舐めを始めてしまいます。その状況は確かに興奮するシチュエーションで、男性の興奮もMAXに近く、亜美さんも「（男性が）イッちゃいそう」と発言するほどに身悶えして喜ぶ男性。

男性も負けじとクンニをすると、亜美さんも「クンニが上手」というほどの舌使いに、喘ぎ声を漏らします。

そして準備が整うと、玄関で移動をしないままに立ちバックで挿入。やはり玄関でのHというところで、興奮を誘うシチュエーション。

そのあとは、ソファーに移動しての顔面騎乗や座位。ベッドに移動しての騎乗位へと場所を移しながらもHを継続。そのたびに男性はイキそうになりますが、寸前で止めるようにして何とか我慢をしている状況が続きます。

騎乗位で亜美さんがピストンをしていると、男性が顔をそらして耐えようとしているのを、「顔を見て」と正面を向かせるようにする発言はまさに痴女ですね。笑顔もまたそれに似合っている。

最後は、正常位からのゴム射。

発射した後も、悪戯な笑顔で男性の乳首を攻め続ける様子も、また男性の性癖にはあっているのではないでしょうか？