粒楽あむ_新・絶対的美少女、お貸しします。 115

粒楽あむ
目次

女優さんについて

粒楽あむ
女優名粒楽あむ
デビュー日2022年7月29日
年齢(デビュー時)20歳
身長155cm
スリーサイズ84cm 59cm 87cm
事務所LIGHT

作品について

新・絶対的美少女、お貸しします。 115
  • 発売日:2022年12月30日
  • メーカー:プレステージ
  • 品番:chn219
  • 監督:マンハッタン木村
  • 収録時間:175分

プレステージ専属女優『粒楽 あむ』が【新・絶対的美少女、お貸しします。】に登場!現役大学生の20歳の美少女を素人男性宅へデリバリー!幼さの残るロリ系美少女の登場に高揚気味の31歳の素人男性。ハグとキスでイチャイチャ楽しんだ後下着を脱がせると、ツンと上を向いた可愛らしい胸とスレンダーボディに大興奮!手指や舌でマ〇コを愛撫すると、卑猥な水音が鳴り響く。お返しに手コキとフェラでご奉仕されると、あむちゃんのテクニックで素人君のチ〇コは暴発寸前!びちょ濡れマ〇コに挿入すると、あまりの気持ち良さに夢中で腰を振り乱す!華奢な身体を激しいピストンで責め立てて、最後は二人仲良く絶頂へと到達!あどけなさの残る現役大学生の絶対的美少女が、献身的なご奉仕で素人男性君を骨抜き!

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シーン紹介

シチュエーション

今年デビューしたての女子大生AV女優である粒楽あむさんが、プレステージ人気シリーズ「絶対的美少女、お貸しします。」に登場。

素人宅に訪問してSEXまでを手ほどきしてあげる素人参加型の企画になりますが、相手に会ってからの会話などで普段の様子がなんとなく垣間見えたり、移動途中の車中での会話がまた面白い作品です。

割と作品本数が少ない女優さんが作成されるシリーズになりますので、新人と素人という掛け合いが楽しみ。

粒楽あむ

インタビュー

服装:ワンピース
内容:
発射:

最初はいつも通り、事務所での主旨説明の場面からスタート。

AV女優になり6本目ということですが、それまでのH経験と異なり、デビューしてからはみんなに見てもらえるようにはどうすればよいかを考えるようになったり、エロは恥ずかしいものではなく、キレイなもんだと思えるようになっているとのこと。

また自身のHについても”大きなもの”が好きになり、感度も良くなったということ。

粒楽あむ

1件目への車中移動

服装:ワンピース
内容:
発射:

移動中の車中でプライベートを根ほり葉ほり深堀していきます。

ゲーム(スプラトゥーン)にはまっているとか、エゴサで自身のレビューなどを見て勉強をしているなど。

また最近は英語の勉強も一生懸命頑張っている真面目女子でもあります。英検準1級持っているとかスゴイ! TOEIC850点目標というのも、何事にも前向きに頑張る姿勢が素晴らしいなと感心してしまう。

1件目:30代、高級マンションに住む男性

服装:ワンピース
内容:手マン手コキフェラ69正常位騎乗位バック
発射:ゴム射

最初の家は、若そうな風貌ながら高級マンションに住む男性。会話も軽快で割と女性慣れしていそう。

あむさんも特に緊張している様子はなく、最初から楽しそうに会話が進んで、最初の導入もスムーズ。

このシリーズの最初の1件目は割とお互いに何をしていいかわからずに、「どうしましょう?」という状態から入る女優さんも多いですが、あむさんの場合は自然な感じでキスをしだす。

一旦始まってしまえば、あとは流れのままに。服を脱いで、男性にまたがり、胸を揉んだり、下半身に触ったり。あむさんがキスをしなが両手を相手の首に回したり、積極的に耳を舐めにいくところが、ただHをしてあげるという感じではない、「楽しませよう」「楽しもう」という感じが見られて良かった!

そして素晴らしいくらい感度の良いあむさんは、男性にクンニや手マン、69をされて何度もイってしまいます。またクンニをされている時に、男性の頭を両手で抱えるような仕草になるのも、良かった。男性としても、そんなことされたら頑張っちゃいますよね。

そしていざ挿入という場面で、男性がいきなり「もう一回舐めて」と言って、仰向けに寝ているあむさんの眼前に棒を持っていき、それをフェラをするというところがあります。あむさんのフェラの仕方が見た目的に、男性の腰を抱えて首だけを動かすような体勢になっていて、その様子がエロい感じに見えてよかった。男性のとっさの動きに拍手したい。

そのあと正常位で挿入しようとするものの、なかなか勃たずに上手く入らない。

正常位がダメなら、騎乗位に体位を変えて挿入。今後は上手くいって、無事にピストンができるようになった様子。上にまたがったあむさんも気持ちよさそうに喘ぎ声をあげて感じ、何度もイっていました。

あむさんってすごい!と感じたのが、Hの途中で挟む会話。

喉が渇いて水を飲む男性に、「口移しで水を飲ませて」とか、

イキそうになっている男性に、「お腹に出す? いいよ」とか、

挿入されている時に、「気持ちよすぎる。またイク」とか、

イッたあとの男性に、「チュ(して)、ありがとう」とか、

直球でストライクに刺さってくるような言葉を、優しい口調で語り掛ける。10歳も離れた男性がまるで年下か?と思われるほどに、包み込むような優しい感じ。エロさを引き立て、さらに癒されます。

最後は、ゴム射で終了。

終わった後も、会話しながら男性に抱き着いたりするあむさん。そしてそのまま一緒にシャワーに移動する。そんな終わった後のケアも素晴らしい。

これは惚れますよ、絶対。

粒楽あむ
粒楽あむ
粒楽あむ

2件目:30代、体格の良い坊主男性

服装:ワンピース
内容:手コキフェラ手マン69素股騎乗位正常位バック
発射:ゴム射

2件目の男性は、割と体格の良い感じの男性で、初見では少し強面に感じるような男性ではないかと、映像を見ていて感じます。(お笑いトリオ ハナコの岡部さんに似ているような感じ) しかし、あむさんはそんな男性にも、積極的にアプローチしていきます。

男性の部屋に入る女性が自分が最初だと聞くと、笑顔で「やった!」と喜び。男性の首に手を回し、いきなり抱き着いて「落ち着く」と言ってみたり。

この天真爛漫さは、いい意味で小悪魔に近い。

おかげで緊張も和らいだ様子の男性をみて、さらに積極的になっていくあむさん

「私匂いを嗅ぐのが好き」と言って、男性に再び抱き着いて、首筋に密着して匂いを嗅いだり、自らキスをしていったり、そして耳を舐め始めたり。

そして男性もほぐれてくると、すこし悪戯な感じで焦らしながらも、男性をドンドンせめて行きます。

乳首を舐め、パンツの上から棒をさすったりしながら、「硬くなっているね」とか、「パンツに染みができてるね」とか、ある意味では淫語攻めにも似た攻めを見せます。

そんな状態で手コキしながらの乳首舐め、フェラと続きます。

そして挿入の時にも焦らしが。ゴムをハメて騎乗位で挿入か?というところで素股をしたり。それで「挿れたいひとぉ(手を上げて)」という感じで、楽しみながらHをしている感じが見ていて微笑ましい。

しかし、完全に立場はあむさん主導だけれども、騎乗位でイキ、正常位でイキ、バックでイキと、何度も何度もイキまくるあむさん

最後は騎乗位になって〆となりますが、杭打ちピストンでとても気持ちよさそう。「もうイキそう」という男性に、「だーめ。」と可愛く静止するあむさんがまたGOOD。

しかし、十分なタイミングでゴム射で終了。終了した後すぐに、男性にキスをするあむさん。そこがまた良い。

そして、発射したゴムから精子を掌に開けて、量を確かめる。そんなんを目の前でやられたら、男性も興奮するでしょうし。見ている視聴者もかなり満足度が高いエロさ。

「私、精子の匂い好きなんですよ」という発言がまた素晴らしい!

男性が挿れるときに「失礼します」というのが気になりましたが、そこは男性の初々しさや、真面目さの表れということで、そこが逆に本シリーズの良いところかもしれません。

そんな初々しい男性を手玉に取るように、優しく、そして悪戯交じりに焦らしたり、冗談言ったりするあむさんが良かった。20歳なのに、相手に合わせて、色んなプレイを見せてくれるなんて、女優さんの鏡。



粒楽あむ
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撮影2日目の車中インタビュー

服装:ワンピース
内容:
発射:

撮影2日目。車中の会話から始まります。

あむさんの特徴ある目(つぶらな瞳)についての会話が中心で、顔はお父さんに似ているらしい。

そして話は、自身の仕事を友達に話しているか?という話に及ぶ。この点は非常に関心がある内容なのですが、あむさんの場合は親しい友人には話をしているとのこと。

特にやましい感じを持っていないので、普通に友人同士の会話でバイトを話す感じで「AV始めたよ」と話ができたとのこと。それは素晴らしいことだなと思います。世の中にはそれで友止めするような方もいるでしょうし、友人関係も良い方々と友達なんだな、と。

その後で、自分の女性に対するフェチを話す会話も。「女性の感じている顔」が好き。そして部位としては、美乳・鎖骨・二の腕・脚・くびれ・おへそ、などなど。女性の部位に対するフェチがかなり多い。

3件目:20代、ゲーマー男性

服装:ワンピース
内容:フェラ手マンクンニ素股騎乗位正常位バック
発射:ゴム射

部屋にこだわりがありそうな男性宅が3件目。ゲーマー風に環境を整えていて、最初はゲームの話で盛り上がる。

緊張している。。。と言いつつ、お互いの心臓の音を掌で確認するという状況で、身体に触れ始めるという流れで始まっていく。自然な流れだなぁ、と感心する。

ここでも「リードしちゃおうかなぁ」と男性がリードが上手ではないというから、あむさんが主導権を握る宣言。

主導権を握ることが決まるとあっという間に、男性を横にして服を脱がして、そしてあっという間にパンツも脱がせて、フェラを開始していきます。

フェラをする時にも「おっきい!」といった軽い会話を挟みながらも、口ではしっかりと棒を咥えたり、棒をあらゆる角度から舐めまわしたり、先っぽを舐めたりと、上手に棒を元気にしていきます。

フェラが終わると、今度は男性が攻める番となり、あむさんを仰向けにしながら、手マンやクンニで攻めていく。感度の良いあむさんは手マンでイキそうになった際に、「イッても良い?」と相手に確認してイクという面白いところも。


最初の挿入は騎乗位から。挿入をする前に素股で焦らすのも、お手のもの。「挿れたい?」と言って、挿入。そして積極的に腰をふるあむさん

挿入してからのあむさん節はこちらでも健在。正常位で挿れらている時に、

「それやばい、これやばい、イキそう!」
「ヤバイヤバイ、気持ちよすぎる」
「ダメェ! そんなにやっちゃダメ」
「そこっ! 激しいよぉ」
といった、一度は言わせてみたい言葉を連発で聞かせてくれます。そうなると男性もノリノリでしょう。

そして、自ら誘導してバック。再びの騎乗位と体位を変えて、最後は「騎乗位でイク?」と優しい口調で語り掛けながら、「イク? 一緒にイコ、イコ」とあむさん自身も感じながら、騎乗位ゴム射で終了となりました。

終了後のハグまでが、あむさんの定番。男を虜にする女性ですね。

粒楽あむ

4件目:AV男優(澤野さん)

服装:ワンピーススクール水着
内容:クンニフェラ立ちバック手マン座位騎乗位正常位側位お掃除フェラ
発射:顔射顔射顔射

ラストを〆るのは、このシリーズの定番であるAV男優とのSEX。

実はデビュー作で一度会っている相手ですが、まったく気づかないあむさん。すぐにわかるかなと思ったが、そんな様子もなく、名前を聞いたりして会話を始める。

流石にデビュー作では相手を見る余裕もなかったんでしょうか? 3Pだったし。

挨拶が終わると、速攻で「やりたい」と言って切り出す男優に戸惑いながら、襲われるようにキスを始める。「こんなにガツガツくる人初めて」と面白がりながら、笑顔で受け入れていく。

どんどんエスカレートする前戯は、あむさんに「早いよぉ!」と言われるほど速攻でクンニまで進み、そして流石に男優のクンニは気持ちよかった様子でイってしまいます。

フェラになると、洋服を着たままの状態でフェラをしている姿がいやらしく、そして後ろからフェラをするという特徴的な状態も見られるなど、面白いシーン。

最初の挿入は立ちバックで始まりますが、挿れるときにも「早いよぉ」と、あまりの早い展開に戸惑いの言葉が連発されます。

そこからさまざまに体位を変えて挿入していきますが、「激しいぃ。頭真っ白になる」と鏡の前で立ちバックで突かれている時の言葉が象徴するように、予想外過ぎる展開に気持ち良さと、戸惑いの様子が逆に良い。

本シーンでの良い点は、
・服も脱がずに始まるHモードで、フェラや最初の挿入の時の洋服きながらというシチュエーション
・発射/挿入を3回も繰り返す。タフSEX
・ラストの〆の言葉

2発目に入る時に、スクール水着に着替えさせられますが、座位で挿入されながら着替えるというエロ面白いシーンもあって、抜きどころとして見られるシーンがかなり多い。

3発目は、「もう力が入らない」と言っている状態からの、間髪入れずの挿入。「もう無理」という言葉を連発する。「こんな激しいのは初めてかもしれない」というのが、あむさんの終わった後の感想でした。

発射は全て顔射。「顔に出したなぁ」という可愛らしい発言もありつつ、しっかりと受け止めます。

「どのSEXが一番好き? たくさん出ましたか?」
最後に視聴者に向けての言葉として笑顔で語るあむさん。最後の〆も最高です。この場面は記憶に残る!

粒楽あむ
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粒楽あむ

総評

4

H回数

0

多人数H

6

発射回数

3

顔射

0

口内発射

0

中出し


全体6発 顔射3発 顔射 コスプレ 素人・訪問

女優 粒楽あむのすごさを見た。

本シリーズはドキュメント作品でもあるので、女優さんの力がモロにでてくる作品でもありますが、その女優力という点では、あむさんはデビューからわずか半年ほど、という以上のポテンシャルを見せてくれました。

語り掛け、癒し、積極性、エロさ。また本シリーズでの役割や訪問先ごとに何を求められているのかを察知して、それに合わせて対応をする力。正直、新人の枠を抜けているように感じます。

手を握って挨拶したり、発射した後にハグしたり、相手の匂いを嗅いだりと、自分がやられたら一気に惚れてしまいそう。そういったことが自然体でできるすごさ。女優さんの中でもそうは居ないと思います。

逆にいうと、本シリーズがいかに女優さんの力が作品の良さに直結するかという証拠にもなりました。

あむさんが出演した作品は6本(2022年12月現在)あり、その中に台本作品もあります。個人的には、型にはめる台本作品よりも、あむさん個人が表現を自由にできるドキュメント作品の方が、より魅力が伝わるなと思うところです。

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