悠紗ありす_交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル
女優さんについて
女優名 | 悠紗ありす |
デビュー日 | 2022年5月24日 |
年齢(デビュー時) | 20歳 |
身長 | 162cm |
スリーサイズ | 88cm 58cm 90cm |
事務所 | ティーパワーズ |
作品について
専属第三章…悠紗ありすのプライベートに最も近い濃密性交ディレクターズカット版!汗で蒸れた絶品スレンダーボディ…本能に従い、SEXに狂い、乱れ咲く奇跡の柔乳Gカップ!飛沫をあげるピストン涎を絡ませる濃厚接吻!夢中で肉棒をしゃぶり剥き出しの性欲で求め合う!一瞬も目を離さなず相手を見つめ、美しき女が獣のごとく変貌を遂げて絶倒する!完全ノンストップ性交3本番!
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作品レビュー
シチュエーション
どことなく気だるさをにじませる女優、悠紗ありすさんの第3弾。
ホテルで男優と次から次に絡んで、イッて、絡んで、イッて。
アンニュイな容姿とは裏腹な激しく、イキまくる姿を楽しむ
1stシーン:獣的に求めるH
内容:
発射:
最初っから飛ばした、濃厚なキスからのスタート。
ホテルに入るや否や、我慢できなくなった男女がお互いに求めるようにHを始めます。
お互いに貪り求めるように、キスをして、服を徐々に脱がしながら愛撫して、フェラをして、手マンで準備を整えて。
ホテルの部屋の一角でエロいシーンが続けられる、それがエロい。
なだれ込むようにベッドに入れば、69へと体制を変え、フェラをしっかりと見せてくれます。
フェラは相変わらずの上手さ。棒を上から、下から、横からと舐め上げ、気持ちよさそう。
男優が元気になると、正常位での挿入。
大きく、柔らかそうな胸を激しく揺らしながら、突いて、感じて、イってしまいます。
途中でフェラを織り交ぜつつ、何度も何度も体位を変えながら、部屋もベッドやソファーと移動を行い、突いて突いて突いて。何度もイかせます。
最後の正常位では、気持ちよさで顔を紅くゆがめながら感じ、FINISHは胸に。
丁寧にお掃除フェラもして、男優が悶えるのを楽しそうに見ているところで終了。
2ndシーン:激しいフェラ
内容:
発射:
続いてのシーンも、シーン転換の後には早速Hシーンが開始。
キスから求め合い、フェラ、乳首舐め、よだれ垂らしなど、男優を攻めまくり。また胸を揉まれ、舐められ、ありささんも攻められまくり。
交互に攻めを変えながら、クンニでイってしまうありささん。
攻めている時は上手なフェラを駆使していやらしく、そして攻められている時はエッチな表情を浮かべて感じまくり。
大きな胸を使ったパイズリも、柔らかそうな胸なので、気持ちよさそう。
激しく求め合うシーンなので、いつ挿入?と待っていると、仁王立ちフェラの状態から発射して終了。
こちらはフェラ抜きでのシーンでした。
3rdシーン:部屋中使ったH
内容:
発射:
次のシーンも始まりはHシーン。
服装がより普段着のような服装に変わり、普通感がでている感じ。
フェラやクンニで、準備を整えると早い段階で、挿入。
最初は立ちバック。こういったベッド以外でのHは立ちバックが良く似合う。
壁に手をかけ、バックでガンガンに突いていく。スタイルが良い女優さんであればあるほどに、その良さが光ります。
立ちバック、対面立位などで変え、場所を移動してソファーでのフェラ・パイズリと続きます。
ソファーの後には、男優を床に横たえ、男優を攻め。69でお互いに気持ちよく。
挿入の後には、フェラ。その連続。
部屋中を移動して、ソファーやらデスクやら、部屋の備えを使いながら様々な体位を見せてくれます。
最後は、ソファーでバックからの尻射。
お掃除フェラを発射後にしますが、これまでのシーンと同様に、追撃フェラが長く続きます。
4thシーン:おじさんとのH
内容:
発射:
吉村おじさんとのH。
これまでのシーンとは趣も変わり、ムーディーな部屋での妖艶な感じでのHシーン。
最初から下着姿ということもあり、あっという間にベッドにIN。
吉村さんを横たえながら、キスをしたり、乳首舐めたり、よだれを垂らしたり、そしてフェラ。
挿入は、オーソドックな感じで枕を頭に、正常位で挿入。
正常位、騎乗位、バックと体位もベッドの上で行うオーソドックスな単位を一通り。
可愛い顔で感じる姿はGOOD。声も可愛らしい。
最後は正常位から顔射。追撃のお掃除フェラも。これまでのシーンよりもさらに長く。
エピローグ
悠紗ありすさんは、小顔で可愛らしい顔。そして可愛らしい喘ぎ声。イキッぷりも素晴らしい。女優さんとしてのポテンシャルは高い方だなと思います。
ですが、今作は冒頭からH×4シーンを連続して流す。そしてそれぞれのシーンで変化があるのはほぼ服装と男優だけ。そんな感じで単調な感じが否めません。
もう少し何とかバリエーションを出せなかったのか。女優さんの質と、男優さんの頑張りに頼った構成ではなかったか。。。